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ルミックス TZ60 を使ってみたよ♪(花とか虫とか撮ってみました)

思ったより使いやすいかも (*゜▽゜*)♪

Lumix TZ60 は 一部のライカのデジカメの OEM 元の Panasonic のコンデジ。
いつも出歩く時にもってる古い小さいのと比べて大きくて、ちょっと重いのかなと思ったけど、そこらはわりとすぐに慣れた気がします。
というか実際は軽い。

他のレンズと比べたら F値からして暗めの LEICA DC VARIO-ELMAR レンズというのがどうすごいのかはちょっとよくわかんないというか、望遠とか拡大でわざとエッジに色の収差を出してるのかな〜とか、背景のボケ方がやわらかいのかな〜とか?

LEICA DC VARIO ELMAR レンズ

あんまりカリカリにエッジの立った絵にはならないというか、仕上がりが銀塩っぽい雰囲気。
エッジが立たないのはもしかしたら inali が下手なだけかもしれないけど(笑)
だいたいこんな感じの写真が撮れます。

コアオハナムグリとシロテンハナムグリ

  • ニラの花とコアオハナムグリ、花粉が大好き。

きれいな昆虫たち

  • アオモンイトトンボ、これは足が緑とつや消し黒。
    小さいきれいなトンボ。

Lumix DMC TZ60 30x LIECA Lens

Amazon お急ぎはやっ!
頼んだらすぐに来た。

Lumix-LEICA

TZ60
Panasonic デジタルカメラ ルミックス TZ60 光学30倍 シルバー DMC-TZ60-S


8月31日までがメーカー協賛のセールってことであわてて購入したんですけど、9月にはいって価格変わってないじゃ?、下がってるやん!
まだけっこう割安でゲットできるみたいですよ。

このカメラ、ちょっと使ってみたところ画質も素直でわりと気に入ったので、追加注文でバッテリーの予備と充電器と SD カードをゲットしておきました♪
(別体式の充電器はカメラには付いてないので電池の予備と一緒に購入しました)

バッテリーチャージャーやバッテリーパックは純正品だと高めだけど、爆発とかしたらイヤなのであえてそこらは Panasonic の純正品にしておきました。
電池が二つあればちょっと安心。
バッテリーの予備と充電器はすぐに出荷されず、中2日ほどかかりました。

これで半日徘徊しても大丈夫、秋の連休にも間に合いますね。
バッテリーは何時間持つか?というよりも、気温の高い日にいろいろとモード切替をして 170枚くらい撮って、背面のモニタ越しに画像チェックとかしてると電池が切れちゃう感じです。

  • アオスジアゲハの羽根の内側のブルーはもっときれいな色なのに留ってくれない

無理して最大ズームで遠くで動き回る昆虫を撮るのとか難しいし、ISOを上げて撮れても荒かったりぶれてたりして残念なものになるんですけど、接写するとほんとにきれい!
というか接写が簡単。
あと普通に iA で撮ってもきれいな写真が撮れます、だから誰にでも撮れるカメラ。
これは iA で撮ったツマグロヒョウモンの雄。

  • ツマグロヒョウモンの雄、黒のハートマークがあったりして

Tips
 iA で撮ってもきれい

小さな生き物が接写を許可してくれたら、よりいきいきとしたディテールの絵が撮れます。

生き生きとしたディテール

AFマクロ、ズームマクロが使いやすくて優秀
接写ならズームでは表現できない細部も写せて、鱗粉の並びまでわかる感じ。
被写体にほぼくっつけてもピントが合ってくれて、ちゃんと撮れる、ピントの合う速さもそれなりに速いのでそこはほんとに使いやすいです。

接写ならズームでは表現できない美しさが楽しめます

ツマグロヒョウモンはいつも4本足に見えるけど、目の下のあたりをよく見ると、蟷螂がカマを折り畳んだ時のようになった前足があって、実はちゃんと6本あります。
というか他のタテハチョウもだいたいこうなってます。

ツマグロヒョウモンは4本足?

世界で最も権威のある写真・映像関連の賞「TIPAアワード」の「SUPERZOOMカメラ 」部門で LUMIX DMC-TZ60 が最優秀賞を受賞しています。
TZ60 はすごくコストパフォーマンスが高いカメラなんじゃないかと思います。

ズーム性能
ズームはほんとに目で見えないくらいの遠くが見えちゃったりします。
野鳥の会の探鳥会の場所になっている巨椋干拓田から実際に撮影してみました。
(元の画像サイズは 1枚あたり 4896 × 3672px のものを縮小しています)

TZ60のズーム性能

これはちょっとガスってる日の早朝に撮ったものなので、霞がない天気のお昼頃の光だったらもっとクリアに撮れると思います。

ただし過信は禁物。
ズームを使いたい時って、どれだけ遠くの物が大きく見えるか?という望遠鏡のような役目よりも、どの位置からどれくらい離れた距離のどのくらいの大きさの被写体を、どのくらいの大きさときれいさで写真に収めたいのか、ですよね。
ズームだから他のレンズよりも多少暗かったり粗くはなるけど、なるべくはきれいに撮りたい、それが可能なギリギリのところがどのあたりか。

どこらへんからデロデロのドロドロの画像になってしまうかは実際にいろいろ試してみないとケースバイケースな感じ、10mくらいはなれたあんまり動かない止まってる小鳥を最大ズーム近くで撮るときと、最大ズームで見える範囲の建物を写したときでは結果が変わってきますし、うまく使えば普通はコンデジで撮れない離れた物でも撮れちゃうんだから楽しいです。

手持ち夜景もわりと美しい
TZ60 の手持ち夜景で祇園四条の夜を撮ってみました。
F3.3 – 6.4 のレンズで、1/2.3型の小さな撮像素子だとこんなものなのかも。

TZ60の手持ち夜景1
TZ60の手持ち夜景2
TZ60の手持ち夜景3

夜景をちゃんと残したい場合は RAW で撮った方がいいかも。
昼間の昆虫も夜景もすべて jpg で残しただけなので後の祭り(笑)

TZ60 と iOS デバイス + Panasonic Image App と Wi-Fi があればいろんなことができます。(公衆無線LANでは使えません)
http://panasonic.jp/support/software/image_app/dsc/ios/ios2.html

今のところ、Panasonic Image App (iOS アプリ) は iOS 5.0 ~ iOS 7.1 対応となっていて、メーカーページでは iOS 8 については、現在動作確認中となっています。

追記:Panasonic Image App、iOS 8 に対応したようです。

Panasonic Image App


iOS 8 にアップデートしたばかりの iPod touch に Panasonic Image App を入れてみたんですけど、普通に動作するようです、iSight カメラで撮った既存のカメラロールも触れるみたい。

スマホ(というかiOSデバイスやAndroid)でできることは、カメラの画像をスマホに保存する、カメラをリモートで操作する、テレビに画像を映す、パソコンに画像を送る、ワイヤレスでプリントする、AV機器に画像を送る、カメラの画像をSNSに送るなど。

あと上のリンクで紹介されている機能の他にも下のキャプチャのようにいろんな機能があるみたいで、ポケットWi-Fiなんかを持ち歩いてて iPod touch などを使っている人の場合は使いこなせば便利かもしれないですね、inali は面倒なので画像の転送は Dropbox を使うときはケーブル一択、後は カードを抜き出して Mac につながっている USB のカードリーダーでマウントしてコピーしてます。

なので個人的には Wi-Fi とか GPS とかカメラに絶対に必要だとはぜんぜん思わないんですけどね、あれば便利かなって程度で。
何でもスマホ経由ってのもどうかと思いますし、というか RAW とかもあるし、JPG も大きめで撮ってるし、容量の少ないスマホにわざわざ重たい画像とか転送してどうする?って感じ。
あと GPS で場所公開もケースバイケースだろうし。
容量の大きなタブレットとかだったら、写真を見るのにも便利だろうなー。

Panasonic Image App

Panasonic Image App は Android アプリもあります。

追記:DMC-TZ60 生産終了、2015年2月13日に DMC-TZ70-S がでます。
今からこの機種を検討するなら新しい 1/2.3型12.8M 高感度MOS搭載の TZ70 がいいと思います。
うんと精度の上がったアイセンサー付きビューファインダーにもなってます。

TZ60 は 1/2.3型MOS、総画素1890万画素、カメラ有効画素数1810万画素で、新製品の TZ70 は 1/2.3型高感度MOS、総画素数1280万画素、カメラ有効画素数1210万画素となっています、有効画素数減ってます、でもこれでいいんです。

カメラのブログを書いている人の中には、単純にこの「画素数」だけを比較して、カメラの性能を云々するような間違った認識で商品の比較をしている人が実際にいたりもするんですが、ほんとに間違ってますそれ。
だったら画素数の小さい方の新製品の方がスペック低くなっちゃうんですか?と。

ちょっとありえない。
TZ70 は画素サイズ(1画素あたりの面積)を従来機種 TZ60 比 150% に拡大して受光感度を高めた結果、ISO感度約 1段分の性能アップを実現しています、有効画素数が減った分、1画素あたりの面積を大きくできると同時に画素間のスペースの面積も数が減った分減っているはずで、それでいい結果になってるってことで良心的な決断でしょう。

あと極端な例として、Nikon のデジタル一眼レフカメラフラッグシップの D4S は撮像素子が 36.0×23.9mm サイズの CMOSセンサーで、総画素数 1661万画素、有効画素数は1623万画素ですよ。
Canon の EOS1DX もフルサイズ 36×24mm の撮像素子で、有効画素数は 1810万画素しかありませんよね。

それよりも実売 30万円近く安い D810 なんかは撮像素子が 35.9×24.0mm サイズ の CMOSセンサーで、総画素数は 3709万画素、有効画素数が 3635万画素です。
1画素あたりの受光面積(1画素あたりの光量=カメラの明るさ)が小さくなる、はたして、画素数が多いから性能がいいのでしょうか?(程度問題だけど)、と。

こういうのはそう思ってる人を釣る為のマーケティング的な意味の数字だと思いますよ。
だって本当にそんなに大きな解像度が必要なんだったら中判フォーマットセンサー機とかライカSとか使えばいいじゃないですか、それはそういう必要があるから使われるカメラだしすごい絵を出してくるんだけど普及機じゃないので高価です。

わかるかな〜。
大きな大きな紙に出力されたプリントの全体像を見るにはちょっと下がって距離をとりますよね、そうしないと全体像が見えないから。
そんな状態で人間の目が印刷のドットとか線数をどこまで解像できるのかというと、解像感の差があっても、常識的に考えて人間の目の物理的な限度ってものがあると思います。

そうすると、絵そのものの表現性を見ることになるわけで、1画素あたりの面積が大きいセンサーで受光感度が高いものの表現力を追ったほうがいい結果になってると思います。

今からこの価格帯のズームコンパクト買うならルミックス TZ70 がいいよ〜 (*゜▽゜*)♪

お買いもの忘れはないですか?

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