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Lumix TZ60 で夏の名残のあるそこらの初秋を残しておいたよ

もうはやく隠居になりたい!(*゜▽゜*)

いまいるところは田舎ではないけど、ちょっと歩けばわりといろんなものに出合えることがあったりするので案外気に入ってるんです。
けど、仕事とかやってるとそのうち引っ越さなきゃいけなくなったりするかもしれないので、夏の名残のあるそこらの初秋を残しておきました。

身近な花とか虫とか鳥とか、よく見たらみんな精緻で奇麗。
これはヒメアカタテハ、他の種類のタテハチョウとデザインがなんとなく似ています。

ヒメアカタテハ

カラスとスズメとハトと人口的な花壇や植栽しか見かけなくなったらなんか寂しいですよね。
雀も激減傾向みたいですけど。
てかずっと住みたいところに居を構えることができてるご隠居さんって幸せだよなー。

天気がいいのでお昼ちょっと外に出てみた、ただ気持ちいい。
天気がよすぎると光の強くあたるところと日陰チックになるところができるので、ウロウロ歩いて撮ってると、場所によってはなかなか均一の表現にはならないところがミソ。
あとやっぱり風で動く木や動く鳥を最大望遠で撮る時はどうしてもブレやすいので、手ブレ補正機構や5軸センサーがあっても過信はできないので固定が大切だったり。

  • 14日になりたての月、TZ60だと手持ちでこれが撮れます


 

上の写真を撮った時に、ダイサギとアオサギの子供が仲良く一緒にいるのが不思議!って思ったけど、これ見ると普通に一緒の集団として暮らしてるみたいな感じですよね?面白い。

 

  • 青の色が美しいアオスジアゲハ、なかなか留らない揚羽蝶

オオスカシバ

  • ハチドリみたいに吸密するオオスカシバ

トンボ

  • 侘び寂びが似合う羽黒蜻蛉

夏と秋の間の草花

  • 暑さ寒さも彼岸までっていうけど、まだ普通に暑い日がある


 

まあズームカメラだからって目一杯のズームばっかやってるとなかなかピシャっと締まった絵は撮れなくて、ふわんとした雑な雰囲気になりがちなんですけどね、ビデオっぽいというか。
それなりにいい距離で絞りで背景をボカし気味にして雰囲気作るっぽいところまでがズームメインのコンデジの宿命なのかもしれない。

あと厳密に言えば白潰れ気味、ズームレンズの構造上全体暗め、撮像素子が小さいので高精細とはいえない、これがイヤならもっと大きな撮像素子と口径の大きな明るいレンズと内蔵NDフィルターが付いたハイエンドのコンパクトデジカメを手に入れるしかなさげ。
だけどそうするとだいたい高倍率ズームがないんだよなー、せいぜい4倍程度って感じで、結局満足いくもの撮りたければ使い分けないといけないんだなー、悩ましいところ。

 

LUMIX TZ60、思ったよりも使いやすいカメラでした。
TZ60
Panasonic デジタルカメラ ルミックス TZ60 光学30倍
LUMIX DMC-TZ60-K(ブラック) と LUMIX DMC-TZ60-S(シルバー)があります。
シルバーといってもガンメタっぽいんですけど、そっちのがカメラらしい感じ?

長所と短所
Panasonic の高倍率コンデジの中ではフラッグシップ機種、TIPAアワードのSUPERZOOMカメラ部門の最優秀賞や EISA AWARD の EUROPEAN TRAVEL COMPACT CAMERA 2014-2015 で受賞するだけあって、このカメラの基本性能や使い勝手の面は他の国でも評価されているようで、スペック以外の実際の表現性なんかが日本のサイトではいまいちわかりづらいけど、ドイツのサイトなんか見るとよくわかるかと。

ズーム性能も手軽な背景ぼかしなどの表現力もすごくいい、でも、これでもっと外観がカメラメーカーのような質感やシンセティックレザー張りだったら言うことなしなのにね、チャイナ組立てでちゃちなんです。

というか、このカメラの最大の欠点がそこ、「質感とかそこら」。
上部のプラ塗料はちゃちだし、ボディのフラットなラバー塗装っぽいのもすぐ劣化しそうでイヤな予感がしてたんです。
使って速攻でそれが的中、テカテカの黒のプラむき出しになっちゃいました。
これはショック!、格好悪いし嫌な感じ。

塗料剥げ

特に女性でネイルの長い人、滑り止めグリップに指をかけたときに右手の中指の爪がボディに触れますよね、そうしたら簡単にボディの塗装が剥げちゃうんですよね、さらにここからペロンペロン広がっていきそうな予感。
でもここからもう少しだけ広がっただけで、なぜかそれ以上は広がらずに止まっています。
だから塗装の品質ムラ、初めから個体差のある不良品のガワだったとかしか思えない。

これ買ってからまだ数日で、たった3〜4回ぐらいしか外に持ち出してないよ、いくらなんでもちょっと剥げんの早すぎるっしょ?、交換してくれるならしてくれよ!って感じで、ちょっとあり得んです。
上から被せるタイプのグリップで誤魔化せたらいいんだけど、この機種はそういうオプションもないし、ジャパンホビーツールってとこのボディに貼る張り革キットもこの機種では生産する予定すらないって言われちゃったし。

しかもメガネ拭きに使われるような厚手の超極細繊維の袋に入れて丁寧に扱っていてこれ、OEM のライカの外装はこんなこと絶対になってないはずだし。

塗料剥げやすい

Panasonic ブランドだからってこれはない、そこんとこはちょっとショボン(´・ω・`)。
Appleの製品のように質感を大事にすると持つことの満足にもつながるのにな〜、いいカメラなんだけどなー。
操作系のボタン類とかリングもおもちゃみたいなタッチだし。

ライカC Type 112 と Lumix DMC-LF1 は同じだと思いますけど、LF1 などのハイエンドクラスのコンデジって、どこのメーカーもだけど浅い被写界深度で被写体を際立たせる明るさを重視で、ズーム性能とかあんまり重視されてないんですよね。
コンデジのズーム性能よりも、質感が高くないと絶対にイヤだって人は 10月3日予定の PowerShot G7 X なんかがかっこいいんじゃないでしょうか、光学 4.2倍ズームしかないですけど、質感は高いんじゃないでしょうか。

予約も始まってますし、9月28日(日)23時59分(日本時間)まで大型連休セール開催中。
Canon デジタルカメラ PowerShot G7 X 光学4.2倍ズーム 1.0型センサー PSG7X
TZ60 と同じように 24mm 始まりだし、AFフレーム数も31点あるので、ピント抜けしたくない人にはもってこいかも、TZ60 だとフォーカスは 23点。

とはいっても、ボケ足やグラデーションも奇麗だし、このクラスのカメラの中ではズームで遊べる分やっぱりコスパ高いんだなーと思うんですけどね〜、塗装だけ残念。

 icon-arrow-circle-right 月の撮り方はこっちです
 icon-arrow-circle-right 花とか虫とか撮ってみました

ランタナ、ヤブガラシ、ヒャクニチソウ、ニラはいろんな昆虫に人気があるみたいです。
引っ越すとたぶん市街地だと思うし、もうこういう写真は撮れないんだろうなー。

追記:DMC-TZ60 生産終了、2015年2月13日に DMC-TZ70-S がでます。
今からこの機種を検討するなら新しい 1/2.3型12.8M 高感度MOS搭載の TZ70 がいいと思います。
精度の上がったアイセンサー付きビューファインダーにもなってます。

TZ60 は 1/2.3型MOS、総画素1890万画素、カメラ有効画素数1810万画素で、新製品の TZ70 は 1/2.3型高感度MOS、総画素数1280万画素、カメラ有効画素数1210万画素となっています、有効画素数減ってます、でもこれでいいんです。

カメラのブログを書いている人の中には、単純にこの「画素数」だけを比較して、カメラの性能を云々するような間違った認識で商品の比較をしている人が実際にいたりもするんですが、ほんとに間違ってますそれ。
だったら画素数の小さい方の新製品の方がスペック低くなっちゃうんですか?と。

ちょっとありえない。
TZ70 は画素サイズ(1画素あたりの面積)を従来機種 TZ60 比 150% に拡大して受光感度を高めた結果、ISO感度約 1段分の性能アップを実現しています、有効画素数が減った分、1画素あたりの面積を大きくできると同時に画素間のスペースの面積も数が減った分減っているはずで、それでいい結果になってるってことで良心的な決断でしょう。

あと極端な例として、Nikon のデジタル一眼レフカメラフラッグシップの D4S は撮像素子が 36.0×23.9mm サイズの CMOSセンサーで、総画素数 1661万画素、有効画素数は1623万画素ですよ。
Canon の EOS1DX もフルサイズ 36×24mm の撮像素子で、有効画素数は 1810万画素しかありませんよね。

それよりも実売 30万円近く安い D810 なんかは撮像素子が 35.9×24.0mm サイズ の CMOSセンサーで、総画素数は 3709万画素、有効画素数が 3635万画素です。
1画素あたりの受光面積が小さくなる、はたして、画素数が多いから性能がいいのでしょうか?、と。

こういうのはそう思ってる人を釣る為のマーケティング的な意味の数字だと思いますよ。
だって本当にそんなに大きな解像度が必要なんだったら中判フォーマットセンサー機とかライカSとか使えばいいじゃないですか。
わかるかな〜。

今からこの価格帯のズームコンパクト買うならルミックス TZ70 がいいよ〜 (*゜▽゜*)♪

緑や小径は絶対に必要だなー。
もし今度引っ越すにしても、利便性もだけど治安や環境って大事ですよね。
inali が空気のよどんだところが決定的に嫌いになったのは、準工業地域の近くの市街化調整区域にあるちょっと広めの建売りに住んだことがあるのがきっかけだったりします。

「気」というか、なんかすべてが澱んでるですね。
そこにいると、不思議なくらい日々何ひとつ楽しくない。
年中どんよりした雰囲気で、晴れてても鉛色の重い空気、夜も歩いてて星なんてかすかにしか見えるか見えないかだし、目に入る風景が一瞬でもきれいだと感じることは絶対にないって感じでつまらん。

水路には必ず何かが捨てられているし、自転車や傘が盗まれたり捨てられてたり。
水の色もおかしいし酷い時は臭いし、蚊も多いし、一級河川の周辺を護岸化して遊歩道作ったりしててもなんかわざとらしくて、こんなところ歩いて誰が楽しいんだろって感じで。

誰もが何も大切にしようとしない循環が起こっていたらヤバい
こういう所ってどの景色をみても本当につまらないし、生活してても周りに関心を持ちたくなくなるというかどうでもいいって感じで、住んでても疲れて帰ってきて寝るだけのところだって割り切らないと、生きてて楽しいのか?ってレベルで心の底からつまらないわけです。

季節が変わってもただ寒かったり暑かったりが不快なだけで何もワクワクすることがないし、周りを見渡してもしんどい生活感だけが迫ってくるというか。
どうしてこの街はきれいにならないんだろう、ほっとするところがないんだろう、きれいにしても血が通った感じにならないんだろうって感じで。

詳しく書かないけど、最近それがちょっとわかった気がします。

 

モノを作りだす人
何かモノを作る人はやっぱそいう変なところに住んじゃダメですね、イマジネーションのきっかけすらなくなってしまう気がします、というか、本当に擦り切れてなくなってしまうんだ。
もしボロくても周辺環境が酷くなくて、中味だけ秘密基地がいいですよ。

周辺環境って大事だよね (´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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