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Leica D-LUX (Typ 109) ハンドグリップを付けてみたった

これはいい (*゜▽゜*)♪

Leica D-LUX (Typ 109) はつるんとしたデザインもすっきりしててきれいなんですけど、今日発売の 18547 ハンドグリップ、もうね Typ 109 使うなら絶対に付けとくべきですこれ。
持ちやすく固定しやすくなるだけじゃなくて、左手がとても使いやすくなるんです。
ピーキング時のズームリングの操作なんかもすっごい楽になるので、おすすめ。
縦向け撮影時の右手もすごく安定します。

ハンドグリップを付けてみるとこんな感じ。

Leica D-LUX (Typ 109) 18 547 ハンドグリップ-底面

スクリューの ← OPEN CLOSE → と LEICA CAMERA WETZLAR GERMANY の文字だけになって、底面のごちゃごちゃしがちなデザインも一気にすっきりしてカコイイ。
デザインはライカXシリーズ用のハンドグリップ 18712 とほとんど一緒というか。
元のデザインがスポイルされて野暮ったくなるとかもないです。

Leica D-LUX (Typ 109) 18 547 ハンドグリップ

取外しはスクリューで瞬時に行えるのでバッテリーやメモリーカードの交換時も特に不自由しないし、専用設計で品質も文句なしだし、いい感じじゃないですか?
箱を見たら WETZLAR GERMANY になってました。

Leica D-LUX (Typ 109) 18 547 ハンドグリップの箱

ハンドグリップを付けることで左手が使いやすくなることや縦向け撮影時の右手が安定するのはいいとして、こうなるとボディのビューファインダー側のアイレットの位置が前方にオフセットされていないのがちょっと残念。
他の機種はけっこう縦向け撮影時の左の手のひらのことも考えられたうえでアイレットの位置決めがされていると思います。

43mm → 52mm のステップアップリングを使って、ありものの 52mm の紫外線フィルタと大きめのフードを付けてみたところ。

52mm の紫外線フィルタと大きめのフード

ハンドグリップで底の高さが増えた分、ちょうどいい感じに収まります。
でも見た目はこんなだけどさすがに沈胴式レンズにこんなことしたって 24mm ではほんの少しけられるし、28mm 以上で使う時でフードが必要な状況でしか意味なんてないんですけどね、ずっと付けとくならぶつけ防止にもなるかもしれないけど。

その他あったら便利なもの

ハンドグリップのほかにも、あったら便利というかないと外で困ることが多いし、どうせ絶対いる必需品というか、自分が気に入って使ってるものを紹介しときます。

フィルター
フィルターを使うと、指がレンズに不用意に触れない、砂ボコリや花粉、水滴やらゴミがレンズに直接つかないので、外で使うならオススメです。

ただし、透過率が悪いと勿体無いので、せっかくだし可視光に影響を与えない高級レンズ保護用のフィルターがいいということで、レンズ保護のためにフィルターを新たに購入するならはじめから反射率多めな安い物は買わないほうがいいです。

Leica D-LUX (Typ 109) にそのまま付けるならフィルターのサイズは 43mm のもの。
オススメは Kenko の Zéta プロテクターか Zéta Quint、マルミの EXUS あたり。

EXUS や Zéta プロテクターは面反射0.3%以下の超低反射、けられにくい薄枠設計。
Zéta Quint は強化ガラス、ジュラルミン枠、ダストフリーコート、ZRコート、ガラス外周墨塗り加工などの機能があります。
MARUMI の EXUS は帯電防止、撥水、防汚機能、平面度を安定させるためフィルターガラスの厚み 2mm、外周部に墨入れ加工、薄枠設計で枠自体に遮光線が入っていてフレア・ゴーストに強く、レンズに取り付ける側のねじきり部にはテフロンコートがされている親切設計。
使ってみると、特に静電気に強くて埃が付きにくいのがいい感じです。

(※フィルターを付けると、オプションの自動開閉式のレンズキャップは使えません。
てかあれダサいし埃も入るし)

18548自動開閉式レンズキャップ

自動開閉式のレンズキャップも一応持ってるけどチャイナ製だしなんかダサい。

Kenko カメラ用フィルター Zéta Quint プロテクター 43mm レンズ保護用 113424

Kenko カメラ用フィルター Zéta Quint プロテクター 43mm レンズ保護用 113424

MARUMI カメラ用 フィルター EXUSLPT43 43mm 91022

MARUMI カメラ用 フィルター EXUSLPT43 43mm 91022

まあそれでも夜の街中でスナップする時なんかは光源の状態によってはフィルターガラスが無いほうが、その分点光源の反射もなくていいくらいだけど、普段はあったほうが安心。

Zéta EX(サーキュラー PLフィルタ)をつけてみたところ。(フードなくてもいいけど)
フードを回せば PLフィルタが回転するようにしてみました。

Zéta EX(サーキュラー PLフィルタ)をつけてみたところ

サーキュラー PLフィルタというのはガラス越しや水面の表面反射の除去効果が出せるフィルターで、色彩のコントラストをはっきりさせたりすることもできるので、樹木の葉っぱが緑なのに光に強く反射して白に映る時や景色の山肌が白っぽくなるようなシーンで使えます。

ショーウインドウ越しの被写体だとか、池の鯉と水面の映り込みなんかを同時に表現したい場合なんかに使えると思います。
どんな風に見えるかというと、例えば水面だと何もなしならこんな感じ。

PLフィルタなし

サーキュラー PLフィルタを付けて回転させて合わせるとこんな感じに見えます。

PLフィルタあり

サーキュラー PLフィルタがあれば、桜などのシーズンにも便利。
青空や花の色のコントラスト、光の方向を整えることができるので、何も無しの状態よりも色鮮やかに映えた感じに撮ることができます。

 icon-arrow-circle-right もっと明るくて、空や雲が映り込んでる時の例はこちら。

なぜ Zéta EX(サーキュラー PLフィルタ)なのかというと、他の PLフィルタよりも 1ev も明るい画期的なもので、不自然な感じで暗くなりにくいところ。
今の所このフィルタの性能を上回る他社製のものがないみたいだし。

清掃用品
もしフィルターを付けるなら HAKUBA のフィルター用レンズペンとか持ってるとすごい便利で、使うとその後の手入れもけっこう楽になります。
予備のペン先も付いているので長期間使え、ペン先だけの別売りもあるのでずっと使えます。
気をつけるべきなのは、毛のブラシに指の皮脂をつけないこと。

Leica D-LUX (Typ 109) にはビューファインダーもあるし、ついでに汚れやすいビューファインダー用のレンズペンも持ってると役立ちます。

液晶保護フィルム
液晶保護フィルムを使うなら安物じゃなくてパナソニック製ファインティアラARハードコートを使用したものがオススメ、エツミの Leica D-LUX (Typ 109) 用のものは貼る時も簡単にきれいに貼れます。
Kenko や HAKUBA の液晶保護フィルムよりも低反射な気がします。
上下はほぼピッタリ(1.5mmほど小さめ)のサイズ、左右だけ液晶面よりも2mmほど小さめなので、Typ 109 の液晶に貼る時は右上側に寄せて、左側を余らせるようにするといい感じ。

よく見たら、もう気がするってレベルじゃなくて、実際に反射率が大違いで、Kenko と HAKUBA の液晶保護フィルムは青紫の反射がすごくてお話にならないレベル、呆れた。
貼って比べてみないとわかんないものですね。
TZ60、LX100、D-LUX (Typ 109)の液晶サイズは全く一緒だから、パナソニック製ファインティアラARハードコートのものならどれを買って流用してもOKです。
D-LUX 6用のものは高さが 1mm以上大きくなるので切らないとダメでした。

Healing Shield のもの以外、保護フィルムは 1枚しか入ってないので、貼る前に液晶面を拭くだけじゃなくて、エアーブロワーなんかで細かい繊維の埃も全部きれいに飛ばしておかないとだめ、ゴミが挟まったら洗って貼り直すことは可能でもビンボくさくてわりと悲惨。
エアーブロワーを持っとくと何かと便利、といかもうこれは必需品ですよね。

インナーボックス
あと inali がカメラを持ち歩く時ってカバンの中に入れてることがほとんどなんだけど、カバンの中にはこういうクッションボックスを使ってます。
品質はそうたいしたものじゃないけど、バッグのサイズに合わせていろんなインナーボックスのサイズが出てるので、気に入ったバッグで出歩けます。
バッグの中にセットできるからいかにもカメラバッグみたいな感じにならないところがミソ。

で、たいしたことなさそうなクッションでもないよりはかなり安心。
インナーボックスにはスペースを調節できるセパレータもあるので、カメラの他に予備バッテリーとかメモリーカードとかレンズペンとかクロスとか全部きれいに入っちゃいます。
上で紹介したエアーブロワーはジャンボっていうのに大きくないので、

保管・移動ドライボックス
ドライボックスにメーターがついているので湿度のチェックがおこなえます。
蓋の内側にパッキンが付いていて、週一くらいのペースでチェックしていても思いのほか湿度は安定しています。
モバイルドライ除湿ユニットと一緒に使うと結構便利。

保管・移動ドライボックス用の乾燥剤というか…
防湿庫ではなく、お手軽な 8Lくらいのプラ製ドライボックスの何が便利なのかというと、そのまま車に積んで持ち運べるところだったりします。
その中に、こういうモバイルドライ除湿ユニットを入れておくといい感じで除湿できます。

湿度はドライボックスのメーターでチェックできます、だいたい30〜40%を保つように調整します。

吸湿するとピンクに

しばらく通電して青になれば再度使え、その都度使い捨てではないところがいい感じ。

青になれば再度使えます

使い方がイージーで、しばらく使っていると吸湿することによって窓から見えている乾燥剤の色がピンクになってきます。
湿度が40%を上回るようならコンセントに挿しておき、乾燥剤の色がピンクからブルーに変わった頃合で再度使えます。

天日に干したりして乾燥させたら再利用できる(手間だけど)「ドライヤーン」もおすすめ、小袋に入れてバッグに入れてもちだしたりもできます。
安価だし、工場などでも使われている信頼性の高いシリカゲルです。

ドライヤーンって何がいいのかというと、B型シリカゲルなので、一般的な A型シリカゲルより粒子径が大きくて細孔容積も大きいので、高湿度の状況下で多量の水分を吸着する性質なので、雨とか湿度高いとかわかってる時にバッグの中に持ってると安心なところ。

使ってるものをいっぱい紹介してみました。
本当は気に入って使ってるものは他にもまだあるんだけど、この辺で。

Panasonic LX100 / LEICA D-LUX 対応のフード
上で使ってたフードよりも、もっと便利な専用のフードがあるようです。
フード内側は43mmのレンズキャップが装着でき、フード前面には58mmのネジが切ってあるので、58mm径のフィルターやレンズキャップが装着できます。

あると便利だよ (*゜▽゜*)♪

お買いもの忘れはないですか?

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