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Samsung SSD840 入れたった♪

SSD840 あなたの Mac が生まれ変わる、のCMはホントか(*゜▽゜*)♪

最近、Samsung SSD840 あなたのMacが生まれ変わる…っていう SSD の広告をたまに見かけて、ちょっと気になってたんですよねー。

ホストOS の部分や VMware の仮想環境用の OS を SSD に置いて、HDD はデータストレージ専用に使えば、もしかしたら今よりもずっと快適かな~って思ったり。

ついこの間 Mac Pro(Early 2009)のメモリを 8GB から 16GB にしてみたんですけど、それでも何というか、どうにも HDD の速度がいろんなことのボトルネックになってる気がして…。
(どうやら、気がして…ではなかったようで、画面の表示速度なども変わっちゃいました!)

別に遅い HDD を使ってるってわけじゃないんですけどね~。
でも SSD の速さって HDD よりも速いし、今どきの MacBook や iMac も、み~んな SSD 使ってますよね。
もしかして Mac Pro 使ってて SSD 使ってないのはもったいないお化けが出るほどアホなことなんじゃないのかと…。
ていうかモロにオポチュニティコスト?

Mac Pro だから RAID も組めるし、RAID0 と RAID0 を RAID1 にして~、とか妄想してみたんですけど、難しいのがパフォーマンスの最適化ですよね。
16K・32K・64K・128K・256K って感じで、RAIDブロックサイズをアクセスするデータのサイズに合わせることが出来るようになってます。

いつもおこなう仕事が決まっていて、アクセスするデータサイズがあるところに偏ってる場合はいい設定がおこなえそうです。
でもRAIDはオーバーヘッドの事も考えないといけなかったり、ソフトウェアレイドはそれなりだったり、ハードウェアのRAIDカードはすごく高価だったり、ディスクをたくさん使う事になるので電気喰いだったりもします。

RAID

データベース利用だったら小さなブロック、ビデオ処理みたいな仕事だと大きなブロックにアクセスするように設定できるので、何か専用マシンとして特化させて使うならブロックサイズも決めやすいんですけど、いろんなことに利用しなきゃいけないので思い切った事ができないというか。

…で、SSD だと何も考えなくても全体的にそれなりにうんと速くなるんじゃないかと。
カタログスペックだとこんな感じ、3.5 インチ 7,200 回転の HDD の200倍を超してるとか…。

SSD840カタログスペック

特に Samsung SSD 840 ファミリーに搭載されているコントローラは、一般的なデュアルコアコントローラに加えてランダムアクセス専用のコアを実装したトリプルコアのMDXコントローラというものになっていて、どのデータファイルでも均等にスピードが出せる非圧縮データ転送方式になっています。
大容量ファイルのシーケンシャル転送スピードも小容量ファイルのランダムアクセス転送スピードも安定した転送スピードを得ることができて、圧縮データでもスピードが落ちないみたいです。

とりあえず候補はこの2つのどっちかで

SSD840PRO ベーシックキット512GB
スペックを見ると抜群に速そうなのがこれ、SSD840PRO ベーシックキット512GB

シーケンシャル読み出し540 MB/s、書き込み520 MB/s
4KBランダム(QD32)読み出し100,000 IOPS、書き込み90,000 IOPS
4KBランダム(QD1)読み出し9,900 IOPS、書き込み31,000 IOPS
というハイエンドスペック。
Samsung SSD840PRO ベーシックキット512GB MZ-7PD512B/IT(国内正規代理店 ITGマーケティング取扱い品)
Samsung SSD840PRO ベーシックキット512GB MZ-7PD512B/IT(国内正規代理店 ITGマーケティング取扱い品)
Magician Software 3.2 CD-ROM、保証規定、取付ガイド、Samsung SSD activatedシール同梱

Apple純正
Samsung キライ、Apple純正じゃないとダメ!って人には同じ512GBサイズでこんなのもあります。
けど、高くてビビるっしょ!
Apple Solid State Drive for Mac Pro – 512GB MC731ZM/A

SSD840オールインワンキット500GB
840PROと比べてちょっとだけ遅いところもあるけど、実際の話、長時間ぶっ通しの放ったらかし作業じゃない限り、体感だと誤差範囲じゃね?って感じなのがSSD840オールインワンキット500GB

シーケンシャル読み出し540 MB/s、書き込み330 MB/s
4KBランダム(QD32)読み出し98,000 IOPS、書き込み70,000 IOPS
4KBランダム(QD1)読み出し7,900 IOPS、書き込み29,000 IOPS

Magician Software 3.2 CD-ROM、保証規定、取付ガイド、Samsung SSD activatedシール、ノートパソコンデータ移行用SATA/USB2.0変換ケーブル、ノートパソコン用スペーサー、デスクトップパソコン用ブラケット、ネジ、SATAケーブルが付いたオールインワンキットになってます。

Samsung SSD840オールインワンキット500GB MZ-7TD500K/IT(国内正規代理店 ITGマーケティング取扱い品)
Samsung SSD840オールインワンキット500GB MZ-7TD500K/IT(国内正規代理店 ITGマーケティング取扱い品)

スペーサーとかブラケットが付いてるからめんどうな事しなくても Mac Pro にも流用できるんじゃね?っていう勘違いからこっちを選び、壮大なヒトバシラーになってポチっとしてみました!

samusung_ssd_840

ポチったらすぐ到着するのが Amazon の超便利なところ♪

 

15センチ角のしっかりした箱の中に一式入ってます。
国内正規代理店 ITGマーケティング(アイ・オー・データの連結子会社、トーメンデバイスの持分法適用関係会社)取扱い品なので、何かあっても安心。
付属品やスペックの詳しい説明は→ http://www.itgm.co.jp/product/ssd840/

samusung_ssd_840オールインワンキット

ケーブル類、スペーサー、マウンター、ねじなど、必要らしきものが揃っていて簡単にセッティングできそうな感じ。

samusung_ssd_840オールインワンキット

表側と裏側のデザインはソリッドな感じ、54.0g、めっちゃ軽いです。

samusung_ssd_840表側・裏側

iPod touch と比べてみる
SSD840 を第五世代 iPod touch と比較してみるとこんな感じ、外形寸法は 100×69.85×7mm
ノートパソコンによっては付属の黒いスペーサーが必要になる薄さ。
エッジの部分は iPod touch っぽいカット加工がしてあります。

samusung_ssd_840厚さ・iPod touchと比較してみる

HDD と比べてみる
Mac Pro のトレイから抜き取った HDD と比べたらちっさい。

HDD の大きさと比較してみる

付属のアルミのマウンターに SSD をつけて、それを Mac Pro のマウンターにどうやって付けたらマザーボードのシリアルATAコネクタの位置にすっきりくるんだろ?
…と思って、

(°Д°)ハァ?

えっと、…Mac Pro には付属品とか全部関係ないじゃん!
付属品はすべて Mac Pro と関係ないw

Mac Proには付属品とか関係なかった

Mac Pro のマザーボードのシリアルATAコネクタに SSD を直接差し込んで、Amazon の伝票に付いてた剥がしやすいテープで仮止めしてみるテスト。
しかしこのテープ、粘着力が弱いのですぐに垂れ下がってくる。

仮止めしてみる

さらにメルティーキッス フルーティー濃いちごの箱で仮止めしてみるテスト。
ビデオカードの通気口を塞がない位置にチョコを抜いた箱を置いて…、高さぴったり!
…て、あとで Mac Pro 用の SSD ブラケット買うしかないな…

メルティーキッス フルーティー濃いちごの箱で仮止めしてみる

ブラケットじゃなくてコンバータ買いました。SSD 取付用のコンバータ届いた♪

気を取り直してフォーマットを始めます。
10.8.2 が入れてある既存ディスクから復元して全部持ってこようかとも思ったんですけど、この際スッキリきれいに OS X Mountain Lion をインストールして、設定やデータを移行アシスタント.appを使って持ってきた方がなにかと気持ちいいかも、ってことでやってみました。

CommandキーとRキーを押しながら起動すると、OS Xの復元機能で起動します。

OS Xの復元機能で起動

ディスクユーティリティを使って SSD を初期化してやるんですけど、消去→Mac OS 拡張ジャーナリングでフォーマットした場合、なんと OS X Mountain Lion のインストールの途中で失敗してしまうんです!
二回やって二回とも途中でアウト、このディスクもしかしてダメなんじゃないの?って思ったけど、First Aid で見ても問題がない。

パーティションの指定でうまくいった
…ってことで、ディスクユーティリティの消去の横のパーティションのところで、パーティションのレイアウト(1パーティションを選びました)を決め、Mac OS 拡張ジャーナリングでフォーマットしたら調子いい感じで、インストールも問題なくすんなりいきました。
ココけっこう重要かも。

で、インストールが始まる前に何かの追加コンポーネントがダウンロードされていたみたいですし、やっぱり新規にインストールしといてよかったのかもです。
追加コンポーネントに約8分、インストールが20分でした。

追加コンポーネントのダウンロード

この後は自動的に再起動してインストールが始まり、それが終わると以前の設定の情報やデータの転送をおこなって完了、今までの設定を引き継げます。

データの転送

これで今までとまったく同じように OS X Mountain Lion が使えます。
システムレポートを見てみると、正常に認識されています、Mountain Lion の動作も超軽快。
うれし~♪
Mountain Lion の起動もあっという間だし、Photoshop CS5.1とか起動に3秒もかかりませんし!

システムレポート

「TRIMサポート:いいえ」を「TRIMサポート:はい」にする方法、ファームウェアアップデートの方法はこちら。
サードパーティー製 SSD を Mac で使う人必見

VMware Fusion の仮想環境内の Windows
CPU2コア・メモリ3GB割り当ての Windows 7 で CrystalDiskMark 3.0.2 x64ベンチ

CrystalDiskMark

CPU4コア・メモリ4GB割り当ての Windows 7 で CrystalDiskMark 3.0.2 x64ベンチ

CrystalDiskMark

CPUは2コアよりも4コア割り当てた方が Windows の動作が全体的に軽快になります。
調子に乗って入れてみた CrystalDiskMark 3.0.2 x64 というベンチ(http://crystalmark.info/)だと、シーケンシャルの数値が良すぎ、しかも 4K の数値が悪すぎでよくわかんない結果ですけど、HDD に仮想環境 の vmwarevm を置いていた時よりも確実に速く動作しています、もう戻れない!

まあ「仮想環境の中でのハードの計測」だし、Mac OS 側でのキャッシュも効くらしいからその分速くなるんだそうですけど、ちょっと数字が大袈裟すぎるようだし、そんなに正確ではないのかもしれない…。

コンパネのパフォーマンス情報とツールの項目ではこんな感じ。

CPU2コア・メモリ3GB割り当ての場合

パフォーマンス情報とツール・CPU2コア・メモリ3GB割り当て

CPU4コア・メモリ4GB割り当ての場合

パフォーマンス情報とツール・CPU4コア・メモリ4GB割り当て

この調子だと8コア割り当てたらビデオカード以外の部分はもっとスコア上がりそう。
まあでも Early 2009 だからビデオ部分がやっぱりショボいですけどね。

ただし、CPUの割り当てコア数を変更すると、ハードウエアが変わったと認識されてしまうことがあるみたいで、突然黒画面になって、Windows が正規品じゃないとか表示されました。

正規品じゃない

そんな時は面倒だけど電話認証するしかないです、だって正規品ですし、失礼な感じ。

正規品でした

Macでは…
Mac の起動、再起動、スリープからの復帰、iTunes のアルバムジャケット表示や、たくさん入った画像フォルダなどを開いてFinderウインドウをスクロールした時の画像の表示の速さ、カバーフローの表示の速さ・なめらかさ、スクロール中のひっかかりのなさ、フォルダごと複製したりする時の処理の圧倒的な速さなど、Ps の起動など、日常的におこなうこと全般が目にみえて速くなってます。
mathey Pro Drive SATA PD2510でRAID1やPD2520でRAID0を組んで、GPU をもうちょっといいの使ったら速度3割り増しかも。

VMware Fusion の Windows の起動時間や動作もすごく軽快になりました。
こんなことだったら、使わないものがいろいろ付いた SSD840オールインワンキット500GBじゃなくて、最上位モデルの SSD840PRO ベーシックキット512GBにしとけばよかったよ…。
今まで何してた?って感じ。ヤバい、もう本当に戻れない快適さ (*゜▽゜*)♪

追記:安くて速い!と最近評判なのがこれ、ちょっと気になる、ほしい。

Samsung SSD840EVO ベーシックキット500GB MZ-7TE500B/IT
(国内正規代理店 ITGマーケティング取扱い品)

読み込み速度:540MB/s(最大)
書き込み速度:520MB/s(最大)

同じくらいの価格帯なのに、書き込み速度が速いじゃないですか!

■ ターボライトテクノロジー
インターフェースの限界性能に迫るシーケンシャル書き込みで520MB/sを実現。
SSD840EVOの予備領域の一部を、SLCモードで超高速化バッファとして活用。

■ RAPIDモード
インターフェースの限界性能をはるかに上回る、シーケンシャル書き込み1,000MB/sec超の速度を実現。
添付のMagician Software Ver.4.2.1でPCのメインメモリの一部をキャッシュとして活用。

■ 普段使いに圧倒的な強さを発揮
従来比クロックスピードを33%向上させた専用コントローラ「MEX」では、定評あるランダムアクセスにさらに磨きをかけた。
小容量データを大量に読み書きするOSの起動、終了の高速化の他、パソコンの普段使いの90%以上を占める小容量データ多頻度転送にアルゴリズムを最適化。

■ アドバンスド・シグナル・プロセッシング
1xnmクラス超微細NANDフラッシュの耐久性を担保するため、新開発MEXコントローラにアドバンスド・シグナル・プロセッシング技術を搭載。
一新されたECCアルゴリズムと併せ、耐久性+信頼性を強化。

■ ダイナミックサーマルガード
SSD内部に実装された温度センサーが内部温度を監視。70℃を超える異常環境になると転送速度を落とし、過酷な環境下でもSSDの熱暴走とデータ破損を阻止。

■ さらに進化した省エネ設計
高速化と省エネ化という相反する課題を同時に解決。省エネモード時には45ミリワットとHDDの1/11もの省エネルギー化を実現。

■ わずか3ステップでデータ移行が完了
専用データ移行ソフトSamsung Data Migration(日本語版)がVer.2.5にパワーアップ。新機能「カスタムクローニング」でインテリジェントに移行データを選別。

■ SSDをきめ細かくチューニング
専用ユーティリティソフトMagician SoftwareがVer.4.2.1(要アップデート)となり、日本語に対応。
SSDのパフォーマンス最適化から状態確認まで、Samsung SSDのポテンシャルを最大限に引き出す。

これはいい感じだなー、でも!

でました!RADEON™R7 SSD
ルックスも性能も超クール。
RADEON™R7 480G SSD
東芝 A19 の NAND 次世代フラッシュを使用した RADEON™R7 480G SSD でました!
これはええな〜、今からだとこっちのがいいですよね、すべての性能が上回ってます。

HD1450 日本正規代理店品 保証期間1年、Mac、Linux、Windowsで使えます。
サムスンは他でベンチの性能データ捏造、台湾の会社は初期に性能のいいの出荷して評判得ておいて、後から遅いパーツへの変更とかやらかしたりしたからなー。
おバカな会社だ。

RADEON™R7 SSD の性能はこんな感じ、速い。

・容量480ギガバイト
・読込み550MB/s(最大)
・書込み530MB/s(最大)
・ランダムリードIOPS(4K QD32)3:10万IOPS
・FOBランダム書き込みIOPS(4K QD32)3:9万IOPS
・定常ランダム書き込みIOPS(4K QD32)4:3000 IOPS

あと最近のものなら TOSHIBA製のこれがリーズナブルでいいかもしれないです。
128GB・256BG・512GB の三種類出てます。
CFD販売 SSD 512GB 2.5inch TOSHIBA製 内蔵型 SATA6Gbps CSSD-S6T512NHG6Q
・インターフェース:SATA3.0 6Gb/s
・読み込み速度:514MB/s(最大)
・書き込み速度:480MB/s(最大)
・メモリタイプ:MLC
・保証期間:3年間

あと低価格で人気の Transcend、SSD370はSATA DevSleepモードに対応。

お買いもの忘れはないですか?

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  • コメント ( 8 )
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  1. こんばんは

    PCにメルティキッスの箱って面白い組み合わせですね(笑)

    とりあえず、無事に?出来たみたいで良かったですが、
    箱はしばらくこのままなんですね(笑)

  2. そそ、撮影用にわかりやすくするために抜いている左横のディスクを入れて、で、SSDのところはブラケット到着まではこの状態で蓋を閉めて稼働中、でも超快適だよ~

  3. すごいな~メルティーキッスは!おいしくて役に立つ!

  4. 無加工で高さぴったりなところがナイスな箱だよ~
    しかし、こんな事ならもっとはやく導入してたらよかったというか。
    カバーフローの表示のなめらかさとかもぜんぜん違ってて、それビデオカードの領域じゃなかったんだな…って感じ。
    なんせビデオカードもショボいのが付いてっからなー…。

  5. こんばんは

    稼働中は蓋が閉まっているんですね
    じゃあ、知らない人がみたら、
    メルティキッスが入っているなんて思わないですよね(笑)

  6. そそ、誰にもわかんない
    でもSSDをMac Proのトレイに付くタイプの3.5インチケース(それなりに高い)に入れたり、専用のリプレイスのブラケット(アルミ削りだしだったりしてめっちゃ高い)で吊るのって、価格的にどうなのかって話だなー、完全に見た目の問題なんだけど。

    もっとシンプルで安いの作れそうなもんだけど、どう考えてもMac Proとかユーザー数が少ないし、需要と供給の関係から安いもの作れないのかも。
    そんなだからみんなタイラップで吊ったりテープやひもでとめたりしてるんだなw

  7. てか東大阪辺りのプラ成型の会社あたりがMac Pro用のSSD固定用簡易留めブラケットなんかを100円ショップ並のクオリティで作ってくれたらいいのになー。
    アップルストアでMac ProにSSDをBTOした時のトレイはどうなってるんだろ?
    それのバラ売りがあればいいのに。

  8. 最近のサムスン製のスマホだったかのニュースで、ベンチにかけたら速度20%マシマシになるように仕込んであったデータだったらしくて、もしかしていろんなものがペテンベンチだったら嫌だなーとか思っちゃったけど、このSSDはノートラブルで調子もいい調子もいいし、特に遅いとは感じないですけどね、1回でもそういう噓をついたら全製品疑われちゃいますよね。

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