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世界遺産のある街をぶらついてみたよ♪- III

橘島から南に行けば塔の島だよ~(*゜▽゜*)♪

中島橋(中の橋)を渡る直前に、大きな鴨が寝ている?所を発見。
まだ3時過ぎなのに…。
なぜかこの時間から鴨爆睡の体制、そっと近づいてみるとほんとに鴨爆睡の体制(笑)

鴨

上の写真、奥に写っている朱色の橋が喜撰橋。
これを渡って右に曲がれば、そこがあじろぎの道、近くには宇治十帖ゆかりの古跡があります。
この宇治川にそった道は平等院の鳳凰堂の前や観音堂の前を通るようになっています。

あじろぎという言葉の意味は、竹などを編んでできた魚を捕る仕掛けをつないでおく杭のような木の事で、漢字では「網代木」と書きます。
こんなふうにして川魚を獲っていたのが鎌倉時代の宇治川の伝統漁法だったらしく、後に殺生禁断でこの漁法はやめになって、漁具はここの魚などの生き物の霊の供養のために十三重の塔の下に埋められたのだそうです。

鴨たち、おなかいっぱい餌が捕れて眠たくなったんでしょうか。

鴨爆睡

中島橋を渡れば、橘島から塔の島へ入ります。
塔の島(浮島)ってなんで塔の島っていうのか、って、もしかして塔があるからじゃない?

この十三重の塔、なんて事ないよなーって評判だったりしますけど、高さが15.2m、石塔としては国内では最大サイズ。
もともとは宇治橋の架け替えのあった1286年に、西大寺の僧である叡尊によって建立された鎌倉時代のもので、魚霊の供養と宇治橋の安全を祈願したものなんだそうです。

十三重の塔

今ここにあるものは、洪水や地震でなんども倒壊し、約150年間も川に埋没していたものを明治時代に発掘して修造されたもので、国の重要文化財にも指定されています。

十三重の塔のあたりから東側を見ると観流橋があります。
島から見える東側の景色もいい感じ。

観流橋

朝霧橋を渡ると向こう側も同じように散策できます。
これ、上流側は宇治発電所からの流水路。

観流橋上流

放水量が多い時に見ると流れもすごくて特にいい感じ。

観流橋放水

こっちから見える塔の島の景色もいい感じですよ♪

塔の島・十三重塔

 

島から見える東側の景色、朝日山は借景になってて、まるでお庭みたいです。

景色

この塔の島あたりの宇治川名物といえば、夏の恒例行事の「鵜飼い」と「宇治川花火大会」。
鵜飼いの鵜はそこらでたまに見かける野生化した鵜じゃなくて、実は海鵜で、ココにいます。

海鵜

そっと近づいて見ると、おとなしくてペンギンっぽくて、けっこうかわいい顔してるんですよ。
コンデジのオートにクセがあってピンぼけしちゃって残念。

海鵜アップ

平安時代に始まったといわれる鵜飼い、かがり火の中鵜飼いが見られるのは6月の中頃から。
船の乗り場近くには誰が描いたのかわからないけど鵜とかがり火と塔の絵が目立ちます。

鵜の絵

乗合船や貸切船もあります、鵜飼い船の観光船乗り場はこんな感じ、味のあるエイジド感。

鵜飼い船乗り場

乗ってみると楽しそうですよ!

鵜飼い船の様子

20人乗れそうなのもあります、ベニスのゴンドラ並みに楽しい体験が出来そうです♪

鵜飼い船2

初夏の夜は優美な船の遊びやお料理を楽しんでね~。
のんびりお散歩も気持ちいいよ~♪

カジュアルな旅行もいいですよ、おいでおいで~(*゜▽゜*)♪

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  • コメント ( 6 )
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  1. 鴨爆睡の体制w ほんっと鴨って、おさまりよく眠るよね。
    かわいいのだー。

  2. そうなんだよ、鵜は起きててコロコロ鳴いてるのに、日中3時過ぎからカモが爆睡の体制に入ってて笑った。
    だいたいカモって集団でいるか、小さいときから牡雌ペアでいる事が多いのに、これなぜか牡が2羽なんだよなー。

  3. こんばんは

    十三重の塔って凄いですね
    こんな塔、初めて見ました

    鴨、可愛いですね(笑)

  4. 実際みると地味なんですけどね、古いもので重文みたいです。

  5. 鴨爆睡うまいとこに行き合わせたね♪

  6. 近づいたらチラッと目を開けてこっちみてるんだけど、寝る体制を崩さないところが

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