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マット・カッツ隊長やったったキテター!

リンクスパマー首絞まってくるっ…、はやっ(´・ω・)y─┛

昨日の記事では今後の話で荒いスケジュールって感じだったものの…
もう速攻で第一弾が来てたようです。

PageRankを流す数千もの有料リンクネットワーク野郎たちに今日さっそくアクションしたったお、フヒヒ。


まあ昨日のビデオでブラックハットのフォーラムに出入りする人たちには一大イベントのサマーだって言ってますけど、中身のクソなものをリンクでどうこうしようというスパミーな考えの人はヤバイですね。
ページランクを流す購買リンク(リンクスパム)ってやつは特に重点的にくる予感。
てかもともとガイドライン違反だし。

でも、はっちゃけサマーお楽しみですよね♪
まあ日本は遅れてくるだろうからちょっと時期がズレるかもしれないけど、その分ジャンボ 黒ひげ危機一発みたいで楽しいじゃないですか?

節子、なに買うとるんや、それ被リンク獲得やない、ペイドリンクゃ!

ガイドライン違反の購買リンク、はじめからガイドライン違反でアウトだしヤバいっていってるのに、リンクを売ってるのがいますけど…。

もうこれオワコン。
それでもスケベ心あふれる人は何も考えないし、情報にリーチしないし、こういうのがSEOだとか情報商材の宣伝なんかで刷り込まれてて、そっちだけはなぜか都合よく簡単に信じて買っちゃたりするんですよね、なんでなんだろ?、抜け道ばかり探すから?

購買リンク買うやつはカモ、そしてスパミーな心は結局スパマーと同じ

Yahoo!なんかの審査の結果、ディレクトリに掲載されて、結果的にそれがリンクになるだとか、そういうのはあってもなくても一緒のリンクの本数の多寡ではなくて Google にもちゃんと認められているものになるし、よっぽど価値がありますよ。
リンクを買ったんじゃなくて、ちゃんとしたディレクトリへ登録するためにチェックされ、その審査にかかるお金を払ってるだけだし、そもそも審査通らないなら載らないし、ふるい分けされるわけで、そこに価値がある。
それでもびっくりするような効果なんてない。



でも、聞いた事のないようなディレクトリで名目だけは登録審査、実質的には金払えば何でも載せるところだとか、もとから審査もないディレクトリとかに掲載されるのは危ないですよ、そういうことはたぶん検索エンジンを意識していなければそもそもやらないことなんじゃないですか?、そうだったらスパミーな心ですよね。

お約束のカモのパターン

この期に及んであからさまなペイドリンクなんて買わされるカモは、売ってるヤバい人以上にバカってことですね。
情弱は情報商材にカモられ、リスト業者に載せられてカモリストを売買され、こういう業者にもカモられ、Google にもたたきのめされるわけですね。
で、大変なことになってから気がついて、いやそういう人は気も付かないか。

まあ、気付いたとして、そういうリンクを外してくれって頼んでも、こんどは放置されるか、外してはもらえない。
外してもらえるにしても、外すのにもお金を請求されてお金を払うはめになる。
でもSEOの情報は普通は検索エンジンの会社が無料で出してるじゃないですか?
救われない。
そんな救われない代表選手が、儲かると思い込んで情報商材を買う人、薦める人、実践する人ですよね、自爆するのはいいですけど、それ人に売って儲けようとしてんのってすんげー迷惑だし。
金払えば何でも載せるディレクトリに載せるとか金払えば買えるリンク付けることでしか上位表示できないからお金出したら何とでもなるとかそんなん幻想。

SEO対策とかいってたらもうダメ(´・ω・)y─┛

お買いもの忘れはないですか?

  • コメント ( 9 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. あっちこっちからリンク付けてP/R流して~、みたいなブラックハット、より upstream (thousand linksellers in a paid-link-that-passes-PageRank network)からの対応同時にきた感じ!

  2. またZenbackの関連する記事がぜんぜん関係ないものとかなくなってる記事にリンクしてる。
    なんだこれ使えんな。

  3. こんばんは

    ブログを始めた当初は、SEO対策がちゃんとしてないと
    アフィリエイトは成功しないって色んなサイトや本に書いてあって
    それを鵜呑みにしていたんですが、
    まぁ、最低限の対策をしたら、あとは何にもしない方が良い場合もありますよね

    基本的に、必ずお金が入って来ますとか
    SEO対策で1億円とか言っているのは詐欺ですもんね

  4. 検索エンジン最適化をおこなってサイトを改善すれば、検索エンジンから「クロールされやすく」「インデックスされやすい」サイトの状態に構築することができるので、もし「中身のないサイト」だと、人にも、検索エンジンにも「中身のないサイトだな、はは」と読みとらせやすくなる」わけです。
    Google は「ユーザーのニーズにぴったり一致するものを返す」ことを目指しています。

  5. SEOは Search Engine Optimization の略なので、SEO対策なんて言葉は、Search Engine Optimization に countermeasure する意味になるわけで、多くの業者などが間違った使い方をしていてるとわかった上で、なんとなく便宜的に使っているならともかく…。
    一歩間違うと、SEO対策なんていってるとマジキチレベルかマジキチ発見シグナルとして利用されるかもね

  6. こんばんは

    そうですよね、SEO対策って言われても
    詳しい事まで分かってやってないですもんね

    ほんと、SEO対策ってサイトがあったら、
    怪しいと思って記事を読まないとダメですよね

  7. 間違った使い方をしていてるところは結局素人なんですよ。
    実績はここですってあげられてるサイトも、関係ないにも関わらず知らない間に勝手に使われてる例も多いみたいですよ。
    検索エンジンの会社が出す情報か、最適化をおこなうとかフローを改善するという書きかたをしているところを見つける方が良さそう

  8. こんばんは

    勝手にサイトを使われる事なんてあるんですね

    自分が知らない内に、悪質サイトの手助けをしていると思うと
    ちゃんと、取り締まって貰わないと困りますよね

  9. 事例として勝手にサイトを使われる事ありますよ、まあ、あれと一緒だわ、騙すつもりで確信的にやっているか、バカだからしていいこととダメなことの違いがわからずにやっているか。
    ネット上のどこかから他人の作った画像なんかの作品を勝手に載せてる人とかいるじゃないですか、あのノリと同じ。
    もうまずプロのやることじゃないですし、信用に値しないですね。

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