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去り行く桜の季節の憂鬱

桜も終わり(´・ω・`)

京都の桜は洛北を残してそろそろどこも盛り過ぎの雰囲気、残るは平野神社と平安神宮がいま最後の満開かな〜って感じ。
せっかくのお花のシーズンだけど、このところ連続で雨になったりもしたのでちょっと残念でした。

それでも去年と比べると咲き始めるのが少し遅かったせいか、桜の終わりまでのシーズンはちょっとだけ長かったのかもしれないですけど。

で、少し晴れた隙に宇治川派流の伏見港あたりに出かけてみたんだけど、酒蔵や長建寺のあたりではもう柳が青々してる。
これできっと桜もおしまいの気がする、次は船が気持ちいいシーズンかな〜。

 

日差しがやたら明るくても白っぽくならず濃いめの色を出してくれるのが FUJIFILM の X-Pro1 だったりするので、そっち持ってちらっと徘徊してみた。
レンズはライカの SUMMILUX、アスフェリカルではない時代の大口径レンズ。
昼間なのでほんの少しだけ絞って使ってみました。

伏見の宇治川派流のあたりの景色をモノクロームにしてみると、2015年の様子なのか、いつの時代なのかわかんないロケーションだったりするので面白い。

カメラ側でモノクロームにして撮影したわけでなくて、普通に RAWデータからモノクローム風に仕上げてみただけなのでした。

連続油撒き事件だけど、こういう歴史のあるところもちゃんと監視しとかないといつ何をされるかわかんないような気がする。
あっちこっちに油撒いて破壊活動とかしないでください氏ねって感じ。
迷惑人間は早く芋づる式に捕まって欲しいな〜と。

 

自転車の進む先は宇治川上流。
このすぐ先を右折すれば、秀吉の伏見城築城の建設資材を運ぶために文禄三年に作られた宇治川派流で、この河川港は伏見城の外堀であった濠川へとつながります。
その周辺は有名どころの酒蔵だったり龍馬で有名な寺田屋があったりするところ。

おじいちゃんと陽射しっていうのは、なんか味が出る被写体なんですよね。
個人的にはこういう感じで人物が入った写真もけっこう好きだったりします。
光と風と時間の流れと。

レンズのマウントアダプターのヘリコイドを少しだけ、すごく中途半端に伸ばしてあわせてみたらちょっと滲んだ感じが出た。
ピントはちゃんとレンズ側で合わせないとね、でもこの滲み方は個人的には好きかも。

これぐらい明るい日は APO SUMMICRON なんかがものすごくいいのかもしれない。
APO SUMMICRON はアポクロマートレンズを採用し、色収差を抑えハイコントラストでシャープな描画をする銘玉で、最近特に話題になってきてるみたいな感じです。

桜が一気になくなるから五月病があるのかもね(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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