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変な色を作るフィルターが嫌いですね、わかります

太陽の作る色が好き(*゜▽゜*)♪

このあいだよりも晴れたし、もうすぐ梅雨もはじまっちゃうだろうし、Helen Beatrix Potter 的視点で見る鴨川護岸の続きのようなものを撮ってみました。

めっちゃ晴れた。
お昼過ぎから夕方にかけての少しだけ低めの位置からの太陽の光です。

屋根の上にアオサギの若鳥っぽいの。

鴨川をみつめる鴨たち。
オスは唄を歌ってました、ほんとうに。
太陽が気持ちいいんだろうけど、あんま呑気にしてると…

ここは道幅も狭いんだけど、こんなふうに動物がリラックスしてると、ギリギリのところをわざと脅かすように飛ばしたまますり抜けたりとか、特にロードタイプの自転車の人のマナーがすごく悪い場所。
慈しみの心のない乱暴な人ヤバい。

鳥が見てる川の景色は眩しい、ていうか紫外線きつい。

で、突然だけど、いまどきのデジカメについてるクリエイティブフィルターとか使ったら、誰が何を撮ってもみんな同じ作風になるじゃね?
どこにでもあるものをわざわざ作るというか。
なんていうかクリエイティブの飽和というかインスピレーションのサボりというか。

食傷気味になって飽きるというか、ずっと観ていたい絵にはならないんじゃないかと。
流行ってるからって、ホワイトバランスをわざとずらして目の痛い色を作っちゃうとか、なにもかもロード・オブ・ザ・リング風にしてしまうのもどうなのかと。

太陽の作る色が好きな人は PLフィルタとか紫外線フィルタ以外は要らないんじゃ?
な〜んてね、自分がフィルター嫌いなだけかもしれないけど、サーセン。

 

イトトンボがいた。

水の中には何かの稚魚がいっぱい。

スッポンもいた。

陸に上がって甲羅干しをしたり。

ほかの亀とはちがって、金魚のような目。
こんなところを人間に見つかりませんように、って思う。

昔の鴨川は泳げるほどきれいでホタルもいたみたいだけど、ちょい昔、高度経済成長期の頃の下水垂れ流しと化学染料や糊や塩が使われていた頃の友禅流し、半端なく事業ゴミ家庭ゴミを川に捨てるマジキチの三重苦でむちゃくちゃに荒廃して魚も住めなくなって、一度ダメにしてしまってる。

そこから今のように環境再生しつつあるわけで、結局は河川や住区含めてその場の環境ってのは人間の民度と行政の強制力なんだよなー。

 

ヌートリアは優しい眼をしてる。

ヌートリアは優しい眼をしてて穏やかな性格で、鴨や鳩なんかともちゃんと共存してるんだけど、川鵜なんかと一緒で、見つかったら駆除されちゃうんだなー。

こんなところを人間に見つかりませんように、って思う。

inali はけっこう眩しがりだったりします。
晴れて眩しかったり、雪景色で真っ白だったりした時って、ちょっと暗いところから明るいところを見ると眼がラクですよね。
まあそんな事いってたら橋の下から動けなくなるのであきらめて動くんだけど。

ここホームレスが寝てたりするんですけど、自分もいつそうなるかわかったもんじゃないな。

1枚目の写真と、トンボと、水に浸かってるスッポンの写真にはサーキュラーPL フィルターを使ってみました、水面が反射せず底までクリアに見えて涼しげ。
ズミルックスM 50mm F1.4 の作る世界、好きやわ。
というか、もう本当に素晴らしいレンズ。

ところで、ピーター・ラビットの挿絵が素敵なのは(兎を除いても)「緑」と「土」がキーなんじゃないかと思ってます。

都市近郊にいると身近に土のあるような小径とかないんですよね。
まあいろんな意味で管理が大変なんだろうけど、土の小径の両脇に草が生えてて、たまに樹木もあったりして、水郷もあるような場所が身近にあったら嬉しいんだけど。

ピーターラビットの作者、ヘレン・ビアトリクス・ポターの生涯の映画、ミス・ポターを見てると、ケイト・ブッシュが歌ってました。

お仕着せフィルターよりその場の光が好き。(*゜▽゜*)♪

お買いもの忘れはないですか?

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