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旧 Mac Pro に OS X El Capitan v10.11 を入れるのはもうちょっと待った方がいいと思う件

すごく軽快になった(*゜▽゜*)♪

旧 Mac Pro に OS X El Capitan を入れると

Mac Pro (Early 2009)の動作がすごく軽快になってる、確かに。
だってなぜか GoogleChrome の動作まで超軽快になってるんだもん。
ブラウザのバージョンは変わってないのに。

モバイルデバイスと Mac をケーブルでつないでイメージキャプチャで写真を読み込む時の速さなんかもちょっぱやになってるし、すごいいい感じ。

レガシー Java 6 ランタイム(Java for OS X 2015-001)をインストールしたら Adobe CS6 だってなんの問題もなく動作します。

 

…と思ったら(´・ω・`)

MenuMeters
まず MenuMeters が動かないので、MenuMeters for OS X El Capitan 10.11 (and later)をダウンロードして使わないとダメです、こっちなら動いてます。

XtraFinder
OS X 10.11 El Capitan で使えるはずの XtraFinder がダメ。
SIP問題で動作しない。
別ディスクにクリーンインストールした OS X El Capitan でも動作しませんでした。
SIP を切って使うやり方はお勧めできませんので、ここは作者の開発を待ちましょう。

それでも使いたい場合はこちら
http://rcmdnk.github.io/blog/2015/10/05/computer-mac/

バージョン 0.25.6 が来てますが、リリース:2015年3月11日とか日付おかしいですねw

※作者による回避策の説明はこちら。
http://www.trankynam.com/xtrafinder/sip.html

CotEditor
あと超便利なエディタ、CotEditor 2.1.6 が落ちて使えない。
新しいバージョンが必要。

CotEditor バージョン2.2.1がきてます。

OS X 専用 プレーンテキストエディタ
App Store でのリリースとサンドボックス化について

ヒラギノフォント
それからヒラギノフォントだけど、OS X 10.11 El Capitan に搭載のヒラギノフォントは深刻な互換性の問題や使用上の注意点があります。

これは主に印刷関係やデザイン関係での問題なんだけど、Webで表示されるフォントもカーニングや文字太りが変わってたら厄介で、ブラウザの表示でも GoogleChrome だと大丈夫だけど、Safariでサイトを閲覧して新しいフォントで表示されると、微妙にカーニングが広くなってたり文字太り加減が変わってたりする影響でなんか間抜けっぽい。

Safari 表示される文字は見た目こんな感じです。

ひょっとしてフォントが Yosemite までとは違うものと置き換わってる?

上の例ではオーバーフローしたフォントが下段に行ったって別にいいんですけど、とたとえば一行の見出し文字列が背景の区切りを無視して二段に落ちてたりするなど、幅の狭いカラム内のタイトルエリア内にある見出しの表示が激しく不細工になってることがあったりもするので要注意。
例えばこういうの。

一般ユーザーが自分でブラウザ表示用フォントやサイズを選ぶとかまずしないことだろうし、サイトのオーナーは Safariユーザーへの対策が必要かも、ていうか今時そんなのブラウザごとにやってられないですよね、文字をもとに戻せって感じ。

なんか微妙にダサい、Windowsの日本語環境の世界のような文字扱いのセンスの無さというか、ぶっちゃけ汚くなった。
下手すると日本語で書かれた中華製のチラシや日本語環境の見た目の良し悪しなんてわからない外人が適当に作った詐欺広告のフォント使いみたいにも見えなくもない。

MountainLion の頃まではシステムフォントやデフォルトで使われてる文字はサイズも綺麗にまとまってたのに、今の Mac OS X ってだんだん一時代前に流行った Mac風UI の Linux のような雰囲気になってた気が。

PhotoShop CS6
指先ツールなどのウインドウのツールを切り替えるとき、普通にクリックしてもパッと切り替わらなくなっててめっちゃ焦った、ツールの切り替えは意図的に長押しが必要です。

あと PhotoShop で使うフォントだけど、ヒラギノフォントはすごくボケて滲んだ感じになります、パネルから強くとかシャープとかそういうの選んでもボケて滲んだ感じが残ります、これは不味いと思う。
それから Ps ではないけど Adobe Acrobat X の動きが重くなった感じ。

メール
それから、うちの環境じゃなんとメールが使えない!これはあかん。
まず立ち上がらない、立ち上げると同時に落ちる。
https://discussionsjapan.apple.com/thread/10145237 にある内容で問題が解決するのかなと思ってやってみたけど全然ダメ。

[Imap]/Drafts を[Imap] Draftsに変更してみたけど…
たぶん関係ない。

編集して”/”を取り除いた命名にしてもなんも変わらんし、それ以前にそもそもメールが立ち上がる前に落ちてる。
原因が違うかと。

てかシステム環境設定のインターネットアカウントのところで Gmail 関係を全部外した後も メール.app は立ち上がらないし、メールの環境設定が触れないので、この解決方法は役に立たない。
(てか後からわっかったことだけど Gmail はそもそも原因ではなかった)

クラッシュレポートがこれ。
Exception Type: EXC_CRASH (SIGABRT)
Exception Codes: 0x0000000000000000, 0x0000000000000000
Exception Note: EXC_CORPSE_NOTIFY

Crashed Thread は 8だったり 10だったり 11だったり 21だったり いろいろ。
直し方などわかる方がいれば是非おしえてください。
セーフブートしてもコマンド+Rでブートしてユーティリティでチェックみてもダメ。

iPod touch でとりあえずメールは送受信できてるんだけど、利用している全てのメルアドをモバイルで共用できるようにしているわけではないし、Mac に Thunderbird をいれてメールボックスごと移行しようにも読み込みすらできなくなってて移行できない、超困った。
わりと阿鼻叫喚みたいです。

ちなみに別ディスクにクリーンインストールした OS X El Capitan で、まだ何も設定してない場合は普通に起動します。
あと、中途半端に回復させてみた方法とかこっちに書きました

Mavericks の時はすぐにこういうのが出たんですけど、今回はまだ来ない。

しかも Mavericks はなぜかアップルの日本語サイトから消えちゃってて、App Store で以前購入したものの中からも忽然と消えてダウンロードができなくなってるし、もしかしてあれは黒歴史だったのかと。

追記:OS X El Capitan v10.11.1 で Mail 修正キタ━(゚∀゚)━!!
・Fixes an issue where outgoing server information may be missing from Mail.
・Resolves an issue that prevented display of messages and mailboxes in Mail.

 

辞書.app
それから辞書、文字がクチャっとして読みづらくなってる。
フォントを何でもかんでもモバイルと合わそうとするのはちょっと待ってくれって感じ。

ぶっちゃけ Lucida Grande とかの方が美しく見やすかったんじゃないのかと。
ていうか、文字を今までよりも大きくしないと読みにくくなってるってのは、それはモニタ解像度での可読性が低くなってる証拠だよ。

Lucida Grande El Capitan.app てのがあったりします。
https://github.com/schreiberstein/lucidagrandeelcapitan
直接ダウンロード:https://goo.gl/33KNpm

タイポグラフィを大事にしてきたジョブズの Apple ってのはもうないわけです。

メモ.app
iOS9以降、なぜか全然同期しなくなってて、え!!って思った メモ.app の同期もいつの間にか治ってます、ついでに iOS9.0.2 アップデートも来てます。

Apple Magic Mouse のバッテリーのもちが良くなった
だいたい電池の残量 9%ぐらいでイマイチな感じになってた Apple Magic Mouse だけど、電池残量 6%を切ってもいたって普通に動作してます。
というかそもそもカーソルの動作が以前よりも良くなってる気がするんだけどもしかしたら何か変わってるのかも。

RAIDどこいったんや?
ディスクユーティリティなんかも昔の FirstAid に戻ったような感じで、シンプルにそして軽快になっています。
だけど、ソフトRAIDの設定やらアクセス権の修復やら云々はどこ行っちゃったんだろ?
ないのかと?、ええ、ヤバそうだけどディスクユーティリティにはもうないんですそれが。
Mac Pro のユーザーで OS を含むパートも旧 OS X のソフトRAID設定で使っている人は構成を変えるか様子見するなどした方が…

(※高価な RAIDカードを使った[ハードウエアRAID]の場合はユーティリティがあります。
システム>ライブラリ>CoreServices>Applications>RAID ユーティリティ.app)

ディスプレイプロファイル
システム環境設定→ディスプレイ→カラー→「補正…」をクリックする時、optionキーを押しながらでないと「詳細モード」は出なくなってます。
新たに調整したり、新しいディスプレイプロファイルをつくるときは注意。
ていうか、これをわざわざ隠してしまう意味があったのかと。

社外品のハード関係
ちなみに、メモリや eSATA カードや 社外品の SSD やら UPS などのハード関係は全く問題なく認識されて、普通に動作しています。
社外品の SSD でも、以前のバージョンの OS で TRIM有効になっている場合、アップデート後も TRIM有効のままで特にセッティングは不要です。

あとデスクトップのブラウザで動く Amazon の Kindleリーダーが読めなくなってるとかの情報がネット上で出てましたけど、これはいたって普通に使えてます(というか、ました)。

で、何度目かの起動で互換性がないソフトということで自動的に排出されてしまいました。
でも今はダウンロードしてもういちどインストールすれば何事もなかったように普通に使えてます。
iOS版の kindleリーダーはなんの影響もなかったのに。

まえに PhotoTrans のライセンス限定配布とか PhoneClean の紹介をしたのでお馴染みの imobie さんが「Mac OS X El Capitanのよくある不具合と解決策」をまとめてくれてますので、いろいろ不具合が出てしまった人は一度目を通してみたら役に立つかもしれないですよ!

(゚Д゚)ハァ?

お買いもの忘れはないですか?

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