goods and life +

それは寒くてもStand By Meではありません

Stand By Me キタ!(*゜▽゜*)♪

国道24号線を観月橋の方に向かって南下していたらフェンスにキラキラの秋が絡まっていた。
その奥にチラッと見えてるのが、いまは近鉄京都線、もとは奈良電気鉄道の澱川橋梁。

昭和3年に架けられた当時は東洋一と言われ、いまでもワンスパンの単純トラス橋としては日本でも最大級の支間長を備えるもので、国の登録有形文化財(登録番号26-0073)だったり。
これ一本で宇治川を渡るわけなんだけど、名前はなぜか澱川(よどがわ)橋梁。

肌色に小豆色みたいな近鉄車両のカラーリングは自分の色彩学の先生のご自慢だったんですけど、何がいいのかよくわかんない、あえていえば街並みへのステルス性?

澱川橋梁の材料には米国製鋼材が使用されています。
鉄鋼はもう売らねえ、石油はどこからも輸入できねえようにしてやんよ、みたいな酷い虐めがなかったら戦争にもなってなかっただろうに。
そもそも当時日本は米国の鉄鋼の最大級のお得意客だったのにね、酷いもんだわ。

米国製鉄鋼の橋梁といえばこんな感じ。

コロンビア映画『スタンド・バイ・ミー』より

 

 

澱川橋梁でもたまに Stand By Me やってるんですよね。
少年がやらかしてちょっと大人に近づくのではなくて、テロ対策とか点検だろうけど。

ずっと向こうの方にチラッと見えてるのが伏見桃山城の天守。
1964年にオープンしたニセモノだったりしますけど、これはこれでなんかいい感じ。
伏見桃山城キャッスルランド

 icon-arrow-circle-down ちなみに、本物の伏見桃山城はこれ。

夜、近鉄の電車が澱川橋梁を通る時、客室の明かりが水面に反射して、宇治川がうっすら光って見えたりします。

幻想的で素敵なような、寂しげなような、不思議な気分。

急に寒くなってきたね(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

コメントはこちらから

Return Top