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知らないと損するOS X El Capitan で Ps 危機一髪

Ps CS6 復活‥(´・ω・`)

Ps CS6 (EXTENDEDも含む)を使っていて、そのまま Mac OS X El Capitan にアップグレードした場合、ツールバーのツールチップをクリックしてサブツールへ切り替えたい時に(例えばシャープツールからぼかしツールに切り替えたい時など)長押ししないとサブツールの切り替えができなくなってしまいました。

ところが、このあいだの OS X El Capitan 10.11.2 アップデート以降、「長押ししないと切り替わらない」どころか、ツール切り替えに異常にもたつくように。

今までは普通のクリックで切り替え出来ていたものが「長押し」に、長押しが「ウルトラ長押し」に、どんどん不便になってきた。

というか、ウルトラ長押しでも切り替わらない事もあって、いよいよまともに使えないという状態になってしまいました。

でも直せて普通に使えるようになるんです。

 

ハードの問題かもしれない
Adobe Photoshop CS6(EXTENDEDも含む) を Mac OS X El Capitan で使っている人は inali の他にもいるかもしれない、で、さらに、旧 Mac Pro でしょぼい nVidia 製のグラフィックスカード(ビデオカード)が付いたまま使ってる人も inali の他にもいるんじゃないでしょうか?

ちなみに、Photoshop CC 2015 で確認されているアプリケーションの遅延の問題は…

・スクラブズーム使用時
・ツールバーのサブツールへのアクセス時
・ドロップダウンリストの展開、収納時

これって Photoshop CS6(EXTENDEDも含む)でも症状は一緒ですよね?

 

…ってことで、簡単に直ったった!
もしかするとハードウェアとドライバの問題かもしれないので、旧 Mac Pro と OS X El Capitan と Ps CS6 (EXTENDEDも含む)以外の場合はどうなるかはわかんないですけど、という前提で、一応解決策らしきものを発見。

ぶっちゃけ Mac OS X El Capitan(10.11) における既知の問題(Photoshop CC 2015)の解決策を Photoshop CS6(EXTENDEDも含む)で実行すれば OK です。
結果オーライだけど。

※ inali が使ってる Photoshop CS6(EXTENDED)の場合、ページにある「再サンプル」オプションの変更は特に必要なかったです。

 

やり方
OSXCompatibility.plugin.zip をダウンロード。
ダウンロードしたプラグインの zip をダブルクリックして展開。
OSXCompatibility.plugin
[あなたのMacintosh HDD/Applications/Adobe Photoshop CS6/Plug-ins/]
に入れると吉。

で、その後 Photoshop を起動し、[環境設定]→[パフォーマンス]を選択。

環境設定ダイアログボックスの「パフォーマンス設定」にある「グラフィックプロセッサーの設定」の詳細設定 ダイアログボックスの「OpenCL を使用」のところのチェックマークを外します。

これで OK だけど、これらは nVidia 製のグラフィックスカードで発生する問題なので、他のグラフィックスカードだと関係ないかもしれないです。

 

NVIDIA Driver Manager や NVIDIA の CUDA を使っている場合なんかは、念のため、NVIDIA Web Driver を使わずに、OSXデフォルトのグラフィックドライバーを使ったほうがいいです。(切り替えはラジオボタンで選択した後 Mac の再起動が必要)

どっちみち旧 Mac Pro のクアッドコア Intel Xeon × 1 または 2 CPU 機に搭載されている、出た当初からしょぼかったグラフィックスカード( NVIDIA GeForce GT 120 512 MB )だと、NVIDIA Driver Manager の ECC( Enable Error Correcting Codes )は ECC Not Supported になるので使えないですし。

 

CUDA も使わないなら CUDA Driver もいらないかもしれない。

 

キーボードショートカットも依然として怪しいときは…
OS X 10.9(Mavericks)あたりからちらほら散見されて、OS X 10.10(Yosemite)では致命的になったかもしれない「キーボードショートカットが機能しない問題」なんですけど、OS X 10.9(Mavericks)の場合、文字入力に「ことえり」を選択している状態で Photoshop を起動すると発生していたので「ことえり」の問題だったのかも?

 

やり方
解決方法は超簡単、[システム環境設定]→[キーボード]→[入力ソース] から[+ボタン]をクリックして[英語]を選択し、入力ソースに「U.S.」を選択して、追加ボタンをクリック。
その後、ファインダのツールバーから文字入力モードを「U.S.」に変更してから Photoshop CS6 を起動すれば OK です。

OS X 10.10(Yosemite)以降は「ことえり」そのものが無くなってしまったわけですけど、同じようにやっとけばだいたい大丈夫かと。

…のはずだけど、これでもまだバグったままの人もいる様子。

そんな場合は WhiteWindowWorkaround.plugin1_0_6.zip をダウンロード。
(注:このソリューションは、PhotoshopのCC(2013)およびCS6のみです)
WhiteWindowWorkaround.plugin
[あなたのMacintosh HDD/Applications/Adobe Photoshop CS6/Plug-ins/]
に入れると吉。

詳しくはここの情報が激しく役に立ちます。
https://forums.adobe.com/thread/1703142?start=0&tstart=0

てことで、Photoshop を終了して plugin をインストールし、ほんの少し環境設定を変えるだけで簡単に、まあまあ快適に使えるように戻るってことです。

ショートカットの方はもともと異常が出てないよって場合や、ツールバーのサブツールへのアクセス時の動作がやっぱりイマイチ変わんないだとかぜんぜんダメじゃね?って時は、キーボードショートカットの方を諦めて、WhiteWindowWorkaround.plugin を外して Ps を再起動すればうまくいくようです。

WhiteWindowWorkaround.plugin と OSXCompatibility.plugin を OS X El Capitan のアプリケーションフォルダにある「Adobe Photoshop CS6」フォルダの中にある「Plug-ins」に入れる時は、認証(ログインパスワード)が必要です。

Adobe のヘルプページには “弊社ではこの問題を認識しており、現在調査を進めています。” だとか、”この問題をできる限り早急に根本的に修正するため、現在、弊社のエンジニアチームが Apple と共同で対応しています。” って書かれているので、問題の認識はされている様子。

…まあそうなんだけど、前提として「日本語環境での動作保証はしておりませんのでご了承ください。」ってなってるし、なんだかなー。

とりあえず直った(*゜▽゜*)♪

お買いもの忘れはないですか?

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