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ポリティカル・コレクトネスが進めばクリスマスなんてなくなる

PCは米国だけで(´・ω・`)

突然だけど、行き過ぎたポリティカル・コレクトネスは薄ら気持ち悪いですよね?
ていうかほとんど思考停止の偽善、というか善かどうかすらも怪しい。
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなりとかやってる場合じゃない。
いつどんなイチャモンをつけられるかわかんない、これは「狩り」なんですよ。

ポリティカル・コレクトネスは気持ち悪い、この気持ち悪さの根源は何なのか。
「メリー・クリスマス!」っていえば、ここはクリスチャンばっかじゃないし、君は配慮が足りないよ、それは無意識な差別的態度だから、「ハッピーホリデーズ」って言いかえよう。
(従わない奴はゴロツキとかバカとかレイシストのレッテルを貼って明示的暗示的に糾弾して再教育してやるし、みたいな)

…まあこんなことは、『なんでも極端な国』で勝手にやってたらいいんだとは思うけど、相容れないというか。

今そこに住んでなくても、ぶっちゃけ気持ち悪さを感じないわけじゃないというかなんというか、これはなんだ?、なんだこの感覚?、で、なんでドヤなのよって感じ。
自称”リベラル”と、根拠や調査データのソースのない報道上の”インテリ層”様のドヤ。
カルト新興宗教的な排他的・独善的ノリなんじゃないのかな〜、この PC ってやつ。

きっとこの気持ち悪さの正体は、唯一真だとか絶対的正義の立場からの強制、言い換えれば全体主義的同調圧力の気持ち悪さに対する警戒心の発動?

てかこの無理やりな言い訳がましい理屈の押し付けの原因としては、そもそもの始まりが白人がネイティブを迫害したり、黒人を狩って連れてきたことに起因してるんでしょ、それが今でも解決できてるようでできてないようで表面取り繕わないといけなくなった。

だけどその手のアファーマティブアクションには期限を設けないとすごく危険、慰めの施策がいつか権利にとって変わって、いったんそれを手にしたらもう離すわけもなく、そのうち逆差別につながっていく弊害が出ると思いますよ。
だからそんなものはないに越したことはない。

バービー人形まで黒人をはじめ各種人種、体型もデブやチビなど揃えないとマズイだとか明らかに行き過ぎで異常っしょもうこれ、そんなのバービーじゃなくて他でやればいいじゃん、ていうか、黒人のキューピー人形があったら差別だ!って騒いだくせに。
日本でも某団体がダッコちゃんに言いがかりつけたですよね。

アニメ映画にまでいろんな種類や属性のやつをまんべんなく登場させなければその作品は差別的だみたいなおかしな雰囲気になった、そういうのが済し崩しになって、他のマイノリティにも当てはめないといよいよ整合性がとれなくなってきた。
実際にアニメ制作にはそんなガイドラインがあって、合格・不合格の検定もあるんですね。

そういうところに、これまた行き過ぎたジェンダー教のフェミや隠れコミュニストやカルト宗教やビジネスがリベラルを装って便乗してくるややこしさ、それアメリカの病巣やん。
ダイバーシティ?、インクルージョン?、本当の意味でそうであるならまだしも。

上っ面の悪平等のその先に待っているものは何でしょうか。
「狩り」ですよ。
狩ろうとする側にいない人たちは、その気持ち悪さをみんな共有してるんだ。
人間の意識なんてものはけっこう繋がってますからね。

 

Mr.Postman とか差別ってことになる
まず「Mr」とか、これ。
Mr は未婚・既婚を問わないけど、Miss は未婚、Mrs は既婚で区別されているのでそれが女性差別だってことで Ms にしろだとか、…もうね、何なのこの人たち。
いったい何の飛躍なの、もしかしてキチガイ?、で Ms にして差別がなくなったの?
てか Miss や Mrs は差別でしたか、ああそうですか。

それと Postman っていう職業名には man がつくけど、~manってつくような職業はぜんぶ「女性差別的」だとかいう前提になってるとか、…もうね。
何なのこの上っ面だけの形式主義者の悪しきパリサイ派みたいなのは。

 

 

たとえば postman とか chairman とかのどこに差別意図があるというの?
火のないところにまで煙を立てる、問題はジサクジエ〜ン、みたいな。
てかカルト的リーディングで差別をメイクしてまで排他してるのはあんたら自身でしょ、と。
言葉を狩れば差別がなくなって世のなか平和になるんかと、もうねアホかと、バカかと。

もし fisherman だったら fisherperson っていうんかい、嘘こいてんじゃねーぞ!

ありえないところからもわざわざ差別を見出す、それは自分たち自身が常に差別的な視点で投影しているか、またはカルト用語で”リーディング”と呼ばれているような、経典などにそもそも書かれていないことから勝手に特定の絶対的な意味を見出して断定をする行為と同じじゃないですか?

そりゃそんなものをドヤ顔で振り回されたら、ドヤってるキチガイ以外の人は誰だってフラストレーション抱えるに決まってる、それがわからんとか重度のコミュ障でしょ。
そんなのに力をもたらせたら大変な世の中になりますよ、ぶっちゃけ64天安門の世界。

 

サイレント・マジョリティが黙って救世主を待つような時代?
誰がどう見てもアレな言葉を使うのをやめるだとか、差別や偏見をなくすことに対して120%同意できるとしても、ステルス的に、あるいは強権的に、または暴力的に狩りに出てくるような行き過ぎたポリティカル・コレクトネスの強制で窒息死する社会を止める奴が出て来れば、それはキちがいのパラダイム・シフトを停めた奴ってことで後に救世主になるんじゃ?

あとフランス語やイタリア語のような男性形・女性形のある言語とかどうすんのよ、言葉ごと差別だってことになるかもしれないじゃね?
il と la とか、おなじ 1(uno) を un とか una とかどうするんですかってんだ。
ていうか言葉狩りどころか言語狩り?

イタリアではクリスマスの寸劇が「赤ずきんちゃん」になっちゃったりしてるところもあるようだし、日本だって運動会で「みんなでおててつないでゴール!全員1等賞〜」だとか基地外入ってるところもあるようですけど、普通はこの気持ち悪さは相容れないですよね。

で、こういうのがのさばれば、必然的にこんな現実が待っているだけ。
http://www.sankei.com/west/news/151225/wst1512250086-n1.html

宗教のロジックを現実の世の中にそのまま投影するってのも極端な話だけど、ジミー・カーター元合衆国大統領ですら女性差別の根元の機会不平等がそもそも自分の宗教にあることに気づいたとして、こういう決断をしているにもかかわらず、そういう宗教から荊の冠をブリングしてきた人たちはこのヤカラっぷり。

PC は今、米国でもこういう感じでホットになってきているわけです。
そうすると、結果的にトランプ氏のような過激な発言に多くの支持が集まる、どちらも両極端だけど、これは結局のところマジョリティの「嘘偽りない本音」で、メディアが何を書こうが実際に支持率も伸びる一方で、そもそもの潜在的な対立が氏を通して声として顕在化したに過ぎない現実、でもこういう勇ましい人も正直ちょっと怖いですよね。

誰にとってそれが「問題」なのか、いいのか悪いのかは一概に言えないけどこうなる。
で、トランプ支持層は「プアホワイトだ」とか「低学歴だ」とか報道されますけど、それもともすればメディアによる”レッテル”かもしれない。
なぜなら、そう断定するに足る調査データもソースもなぜか書かれていないことがほとんど。

だから読者には確認しようがないし、トランプ氏自身もただの金持ちの馬鹿ではなく、しかもメディア側の人間でもあり、自身の演出も含めて理解してやっているわけですし、そもそもキリスト教系保守層が主に支持してます、これ主流派で貧乏人じゃないですよ。
明らかにメディアがウソついて、現政権寄りでミスリードしてる構図なんですね。

 

子供の「供」狩りと同じ構図
子供の「供」という字に、本来ありもしない後付けの嘘薀蓄を取り付けて、「子ども」と書きましょうとかやらかして、近年その間違いが指摘されて有耶無耶になった件とかも気持ち悪かったですよね。

あの嘘薀蓄に何も疑問を持たず素直に信じてころっと騙されてた人たちは、少しでも何か「いいこと」に賛同して行動を変えたつもり、そして、意識せずに、いとも簡単に常識や伝統的な習慣も捨てさせられたんじゃないでしょうか、ここ。

下手すると、厄介者の望み通りに態度の変容を起こして、植え付けられた『正しさ』を振り回すようになって、「子供」を「子ども」と書かない人に対して、配慮のできないロクでもない人だというレッテルを貼って馬鹿にしたり軽蔑したりする側になっていたりもするんじゃないでしょうか?

で、得意になってそういった行動をするようになった結果、あっちこっちでウザがられたり、逆に特定の人や団体にだけ持ち上げられたりしているうち人間関係がおかしくなって、家庭や地域や社会から孤立していったり、先鋭化していく。
まるでカルト宗教が原因で家庭崩壊の構図とそっくり、みたいな。

「いいこと」に賛同する「いいひと」=「操りやすいバカ」という壮大な社会心理学的実験?

いつの間にかそうやって誰かに型にはめられている、それは自由意志でなく誘導だけど、自分の選択が自由意志じゃなかったってことにすら本人は気づかない、みたいなトリック。
ミスリードに全力で食い付いて釣られてしまい、しかもまんまと運動員にまでなってしまっていたというような、恥ずかしい道化状態。

でもぶっちゃけ騙されてただけなんですよ、「江戸しぐさ」とかも嘘薀蓄です。
映画「杉原千畝」なんかも、とんでもない虚構がストーリーの前提になってますよね。
となると、あるとき唐突にそういった種類のデマを流通させた主体は誰で、それは何が目的だったんでしょうか、と。

 

No More Mr. Nice Guy
つけ狙われてカモにされるかもしれない「(都合の)いいひと」なんてさっさとヤメて、厄介者に対する厄介者になればきっと自由は守られるはずなんだけど。

 

 

不幸なことに、左でも右でもノリが良すぎてロジックが修正できなくなる精神状態まで逝っちゃう人もいるんですよね、単細胞というか。

そこまでポンコツになると、浮いたポンコツどうしで帰属意識を持ってつるんだりして、いつのまにか何かのイデオロギー扇動者に利用される便利な兵隊になってたり、お互いに拘束し合ってたりもするようになってる、だけどそれでも妙にどこかお芝居じみた雰囲気がでるんですよね、そして最後はだいたいお約束的な内ゲバに。

一方、自由側に立つ人たちは普通に自由にやっててあまりつるんだりもしない。

PCは全体主義劇場の中にある奇形の啓蒙主義
ポリティカル・コレクトネスが同調圧力になって進めばその行き着く先、クリスマスなんてなくなるよね、商業クリスマスや六曜なんて別になくなってもいいけどさ(もちろんその後ろには困る人だっているんです)。

そのかわり、今日は大安吉日ね!だとか、わーもうクリスマスシーズンね〜、っていうような類いの人間のささやかな機微も完全に失うだろうし、そういったものを失くしたくない人々に対する監視社会みたいな気持ち悪い雰囲気になるわけです。

人が何をどう感じるかはステータスによってそれぞれ違うんですよね、仮に同じ人であっても 8歳の時のあなたと今のあなたは違うはずだし、ステータスがバラバラの状態で同時進行しているのが世の中の現実なわけで、それが全人口で画一になる事や、そうなるタイミングなんてものはもう絶対的に来ないわけで。

それがわかんない人って、他人と自分の区別がつかない点で基本狂ってるかバカすぎだし、そういう意味でも全体主義みたいなものは認識からしておかしな作り物でしかない、それを適用しようとすれば結局は暴力と強制力しかないわけで、そんなもの誰も望まない。

原理主義者は全体主義劇場のお芝居の一部みたいなもので、自分たちの概念が全てで、表向き人間らしい機微なんて持たないし、そもそも他者の個人的な自由や権利のことも考えない。
だから平気で七五三の日の八坂神社前で暴れたりする、むしろ自慢げですよこれ。

でも、悲しいことにこれがこの人たちの概念の中の『正義』の行動なんですよね、裏返すと他者の価値観の存在を認めないで、自分の正義だけを好き放題振り回すテメエ勝手な人たち、自由といちばん遠いところにいる人たち。
この人たちが暴れる自由ですら存在するのが今の世の中、だけど、この人たちが世の中を作ればそういう自由はなくなって、64天安門まっしぐらですよ。

ヒトとしての感性よりも優先して、教条的に決まりごとに沿うこと、それによって評価されることだけが自分の存在価値なわけで、これもう誰かのロボット。
こういった思考や行動って、ぶっちゃけテロリストと同根じゃないですか。

ポリティカル・コレクトネスが同調圧力になって進めば現実の世の中が某社のアニメ映画ランドのような「夢の世界」になるのかって、ないですよそんなの。
キちがいの戯言みたいなのをなんでもハイハイ聴いたりするもの変じゃね?
やっぱ PC は米国内だけに封じ込めておかないとろくなことにな(r…。

 

 icon-arrow-circle-down もうすぐなくなるのかもしれないそこらのクリスマスの様子

(クリスマスってそもそもこんなことする日じゃなかったはずだし、どうでもいいんだけど、人が自由を狩られないでいられるってのは最高。)

行き過ぎたポリティカル・コレクトネスってつまるところ圧力団体がトラディショナルやスタンダードに対してレッテルを貼って破壊するだけで、何も生まないツールだったりしない?
むしろ他者を嵌め込む侵略ツール。

何かをメイクして何かを排他する意図的な指向性を持つ全体主義劇場、その胡散臭さに気づかない人たちはすでに茹でガエルの刑を執行されているわけで、その背後には、そういうことをやって得をする人間の存在があるわけです。
そんな人のためにわざわざ自分の自由を放棄して差し出して何になるの?って話。

もしそれが、差別をなくすふりをしながらそれで飯を喰うポジションを磐石にし、さらに威圧して権益を拡張していこうとするような団体だったら最悪ですよね。
だって本当に差別がなくなったら飯が喰えないから、種火を消さないように今度は逆に因縁や難癖をつけたり、ありもしないところに何かを見出したりしてネタを作っていくんですよ。

このあいだの嘘発信する仲間たちとブキッキオみたいなのも本当に害なだけ、バレても公式な謝罪もないし、それもそのはずで、国連関係のページにはしっかり報告書その他の記録は掲載されっぱなしで、撤回も修正もなにもないんですよね、文書化するまでが目的で後はオマケ、実に計画的というか。
やっぱり厄介者にとっての厄介者になってファクトを突きつける以外ない、面倒だけど。

 

 icon-glass …てことで、Happy Holidays!
あれはダメこれにしろという強権発動よりも、ハービー山口氏のように、穏やかに人の幸せを願う気持ちを持つ方がいいよね、絶対その方が人生良くなる。

権利ごと売ってしまったものを勝手に作り変えられるのは仕方のないこととしても、ジョージ・ルーカスですらちゃんと愚痴れないような世界は怖い、というかもうそうなってるし。

なーんてね(´・ω…:.;::..

お買いもの忘れはないですか?

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  1. ほらねトランプ大統領になっちゃったよ、何が「予想外」なんだか。
    メディアがウソついてミスリードしたりするのに誘導される大衆って構図にも限度があるはずだし、それにクリントンのメールの中身まではほとんど報道された実績もないし、そこも闇のまま。
    貧乏人だとか低学歴だとかプアホワイトだとかブルーカラーだとか言ってレッテル貼ってみたって労働組合の強い民主党の地盤の州でさえもここまでの結果が出た、現実はこんなもの。

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