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Typ 109 の高速メカニカルシャッターは便利

鴨川に鳥がいっぱい(´・ω・`)

Leica D-LUX (Typ 109) の便利なところのひとつが高速メカシャッター。
Leica Q (Typ116) のメカニカルシャッターの 2倍の 1/4000秒まで使えます。
とはいっても、普段シャッターはたぶんオートに設定していて、あんまり気にすることなく電子シャッターとメカニカルシャッターの切り替えがカメラ任せで行われているんですけど。

で、いつもはだいたい暗いところで遅めのシャッタースピードを常用しているので、このカメラでシャッター優先にして、シャッターダイヤルから 1/2000秒 とか 1/4000秒 を選んで使ったことがなかったんです。

今回はじめて使ってみたところなかなかいい感じで、こんなふうに撮ることができます。
露出補正: -1.33 、SS: 1/4000、F: 5.6、ISO: 200、35mm換算レンズ焦点距離: 75、分割測光

シャッター優先
とりあえず絞りリングを A に合わせて、シャッターダイヤルで分母の大きな数字を選ぶだけ。
これが結構使いやすくて、ダイヤルを回せばいいだけ。

マニュアル
絞りは別に A でなくても OK で、ファインダーを覗きながら絞りリングを回して深度を変えて様子を見ておいて、いい感じのところで撮ることもできます。

どちらもファインダーを覗いて、フォーカスをどこに持っていくかを決めるのと同時に、現場の光量に合わせて露出ダイヤルも白が飛びすぎない程度に微調整すれば OK です。
このカメラの場合、ISO はほぼ常識的な範囲で普通についてきてくれます。
で、それがファインダーを覗いたまま全部アナログ感覚でアクセスできちゃうわけです。
つまりお気軽。

 

いま鴨川にユリカモメがいっぱい来てて、飛んでる姿もなかなかいい感じ。

こんな時は「単写」じゃなく、「連写モード」にしておいたほうがよかったかも?
それか、解像度は小さくなりますけど、せっかく付いてる 4K で撮っておいて決定的な瞬間だけを切り出すってのもそれはそれでアリかもしれない。
偶然が作り出す、思いもよらない好バランスで作画出来てるかもしれないですし。

でもそうじゃなくても普通に単写で撮って楽しいというか、こういうことも普通にできてしまう AF は、ズームコンデジなのに特筆ものかもしれないです、レンズの歪みの処理のレベルも高いと思います。
鴨川にごっつい一眼レフとか持ち込んで、わりとよく逮捕されてるような「変な人」と間違われてはたまったもんじゃないですし、お散歩カメラが最高ね。

お天気はいいんだけど寒くて山の上に雪が見えてます。

鳥ってわりと人間の「顔」をよく見ているので、しっかり目があったりして。
そんなとき無言で語りかけてみたりするんだけど案外ちゃんと伝わってるような気がする。

横を向いた時にお腹側を見ると、提灯の千鳥の意匠みたいでかわいい。

着陸してもこれがなかなかカワイイ。

こんなかわいいのがいつもそばに来てくれるってのは幸せなことですね。

Typ 109 は便利ズームの VARIO-SUMMILUX なんだけど、SUMMILUX ほどのしっかりした立体感というか濃厚さはでないというかもうちょっとライトな立体感と現代的なクリアさがでます。
むしろ描画の雰囲気そのものはスーパー・エルマーに少し似ているような気がしますね。



PhotoScape X という簡易フォトエディタを使えば、こんな風にレトロチックな風合いも手軽に作れます(日本語にも対応)。


だんだんシャーベットみたいな色になっていく雲、夕焼けになりそうな感じ。

雲の切れ間が時々眩しくて、橋の下の影からみたらこんな風になってました。

向こうに見えている京都タワーにライトアップが始まる時間の西の空。
晴れた寒い日の夕暮れはたまに綺麗な空の色になったりします(この日は曇りだけど)。

手前にいるのはマガモたち。
空がこんな色に見えるのはほんのちょっとだけの間、すぐに真っ暗になる。
たくさん暴れて早めに眠る生活、愛想よく遊んでくれました。

コンパクトで普段使いしやすいカメラ、しかも写りもいい感じ。

でも外は寒い…(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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