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錦市場は市場なのか商店街なのかなんて実はどうでもいいことに早く気づけ

京の台所(´・ω・`)

江戸幕府に正式に認可を受けてすでに401年。
錦市場は野菜、京漬物、魚介類、豆腐、乾物、おばんざい、お菓子、お茶、最近ではなぜかスニーカー屋さんとかもありますけど、そもそも京のお台所で、おいしい旬の食材が揃います。

もうちょっと早い時間に来ないと閉まっちゃうお店も多いし、アーケードの屋根のステンドグラスの色もよくわかんなくなっちゃいますけど、まあこれでいいのだ。
だって混んでたら通れないくらい人多いんだもん。

錦市場の果て、または始まりが寺町の錦天満宮のところ。

実はこの時間でもまだまだ人が多かったりする。
麩屋町と御幸町の間の京丹波、栗・ポンしました。黒豆茶・ボンしました。
(焼ポンとは?=特殊圧力製法で焼き上げたもの、丹波栗食べたい)

柳馬場と富小路の間の汸臼庵ほうきゅうあん
油で揚げたあと、せいろで蒸しあげた極上ねりものの天ぷら。
湯気がたまりません。

魚力の鱧カツを中で食べたかったけど、ちょうど提灯が消えちゃったところ、残念。

魚力の向かい側は桝悟の本店、桝悟は商店街に北店と東店もあったりする。
千枚漬もすぐきもしば漬もあります。

佐竹生花店とか元蔵のあたり。

高倉と堺町の間、京生菓子司の畑野軒老舗。
季節の和菓子のお店だけど、小袋に小分けした「きなこ」もあります。

いい香りがたっぷりのきな粉って最高、小さい頃は少しお砂糖の入ったきな粉かけご飯とか結構好きだったので、つい小袋を買ってしまうのでした。

かき屋 錦・だいやすの牡蠣って、いつ見てもすごい大きくてきれい。

全国から厳選した牡蠣を取り揃えていて、今は九州の牡蠣と北海道の牡蠣がありました。
お店はもう閉まる時間だけど、こんなの見てしまうと無性に鍋物が食べたくなる。
四条近くに来たらぜひ寄ってみてください。

錦市場って、京都錦市場商店街っていうのが正式名称みたいだし、「市場」でかつ、寺町西入から高倉の間の錦小路通の「商店街」ってことなのかな〜とか勝手に思ってる。
商店街の中の市場でなくて、あくまで市場がメインで、それが集まって 400m近くなる商店街という存在になっているというか、な〜んてね。

昨日は「錦のうまいもんと京の日本酒祭り」っていう日本酒と錦市場各店の名物おつまみを食べ歩いて、清水焼のお猪口はそのままお持ち帰りできるという一夜限りのイベントがあったんですけど、チケットは先着1000名クレカ決済のみっていう方法でとっくに完売してるわ当日参加は不可だわ、もし来年もまだ生きてたら、チャンスはまた今頃なわけですよ。

いま錦の青物問屋の生まれの伊藤若冲いとうじゃくちゅう(1716-1800)の「生誕300年記念」のいろんな種類の吊りポップが目立ちますけど、なんかやってるのかどうかは実はよくわかんない。

伊藤若冲ですら、実際には作画三昧の人生ではなかった様子
民が生きたいように普通に生きるってのは、どの時代もなかなかに大変なことですね。

David Bowie in Kyoto ©Sukita のように魚などを買う David Bowie はいなかったけど…。

錦市場はいつも最高(開店直後から午前までは)。
ていうか京のお台所なんてのは開店2時間以内で、あとは中国人観光客だらけのなんだかよくわかんない場所、そこらに座り込んだり歩きながら必ずなんか食べてるかだしうるさいし。

商店街の雰囲気は随分変わっちゃったというか、他だってそう。
花見小路は北京通りに、八坂神社はチャイナ公園に、錦市場もチャイナ通りみたいなもので、正直なんだかなーって思うことも多いかもしれないですね。
欧米からの京都へのリピーターが減ってる理由もこれ、中国人だらけでうんざりって理由。

まあ人だらけでちっとも落ち着いて撮れやしないけど、球面 SUMMILUX の描画は大好き。

NHKの描く江戸時代はだいたいデタラメ(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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