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散歩しなきゃ腐る病でできるダイエット

痩せるよ(´・ω・`)

梅雨だからあんまりウロウロできなかったりするけど、たまに晴れてたりして。
そんなときもし出歩かなかったら後から損した気分になったりしません?
というか、お散歩しなきゃきっと人間は腐るんです。
巷の様子はだんだん夏の雰囲気に入れ替わってきてる最中みたいだし、余計に。

宇治川を渡る澱川橋梁、近鉄の電車が外環状線の高架下を抜けていきます。

澱川橋梁のすぐ近く、高架の下の堤防のさらに下をくぐっているのが秀吉が作った濠川。
宇治川と宇治川派流と呼ばれる濠川とが合流するところにあるのが平戸樋門。
この樋門は大正15年に着工されたもので、当時の煉瓦造りなのでいい感じ、というか、レンガの構造物はコンクリートの景色とは違って格調高く見えますよね。

樋門を開閉する装置はちょっと現代風。

その上にいるのがアオサギ。

その近くにいるのがそこらのじいさん。

その真後ろは京阪の宇治線、宇治線は間隔がのんびりしてるからか、合間は鳩だらけ。
こう見えて京阪宇治線や近鉄の澱川橋梁にも結構な歴史があったりします。

平戸樋門の後ろ側はこんな世界だったりします。

樋門の向こう側は濠川と呼ばれる宇治川派流、秀吉が伏見城を築城する際の外堀(=濠川)を作ったものが今の形に残っています。
明治以降には外堀の濠川に琵琶湖からの疏水が引かれ、濠川はインクラインで疏水とつながったので、平戸樋門は琵琶湖疏水が宇治川に流れ込むところでもある。

近くには八千代明神。

そのむかしは川の氾濫を防ぐために祭祀された剣崎稲荷社と呼ばれていたものらしくて、江戸時代の都名所図会にも現在地付近に社が記されているらしいんだけど、この本に掲載されている伝承以外に変遷など詳しいことはよくわからない。

濠川沿いは上から見ると草ぼうぼうにみえるけど、実は川沿いを普通に歩けます。
それがこの時期なかなかいい感じで。
とはいってもお洒落な靴はアウト、歩きやすいスニーカーなどがおすすめ。

見えている高架は近鉄京都線、澱川橋梁を渡った電車はここを通ります。

いまは川面にアメンボウだらけの季節、めっちゃたくさんいる。
アメンボウって、雨が降る頃にいるからアメンボウっていうんじゃなくて、飴のような匂いがするからアメンボウて名前になったらしいけどニオイをかいだことはない。

アメンボウ以外にイトトンボもいるけど、まだ羽黒蜻蛉は見かけない。
イトトンボのブルーやグリーンってうっすら発光したように見えて綺麗なんですよね。

お花のアーチみたいになってる下もアメンボウだらけ。

これは京阪本線の高架、このあたりまで来たら十石船が見えてきます。

濠川といえば伏見十石舟、もっと大きな三十石舟ってのもあったりします。
たま〜に、御香宮神社の本殿近くに割引になるチケットが置いてあったりもする。

今時はバスボートみたいなエンジンだけど、風情のある佇まい。
お客さんを乗せて走ってても、ただ係留してあるだけでもいい感じの眺め。

桜の頃も美しいけど、柳の風景って酒蔵の塀や建物と馴染んでいい雰囲気だったり。

この先まで歩けば、すぐ近くが伏見の酒蔵のあたりです。

この辺で陸に上がれば、ちょうど長建寺のとこら、ここも春は桜がきれい。
この先まだ行けば寺田屋のあたりへ、さらにその先を行けば伏見港公園相撲場(伏見港公園総合体育館)や三栖閘門のあたりで、その辺りもなかかいい感じになってるんですよ。

で、濠川はもういちど外環をくぐって宇治川へと戻り、宇治川派流はおしまい。

伏見のお酒で有名な中書島は、今は埋め立てられてしまったかつて宇治川が流入していた巨椋池おぐらいけという巨大な湿地帯の入江の名残だったりもします。

 

こういうとこってお庭を歩くようなものだし、歩きやすい靴は必須。
梅雨だし、PALLADIUM (パラディウム) のおしゃれなレインスニーカーおすすめ。
梅雨が終わっても、雨が降りそうな日に使えますし。

 

昔は淀川蒸気汽船でお酒を大阪に運んだり、宇治川や淀川は運河として利用されていたので、もしその頃の景色が写真に撮れるなら、もっともっとなんともいえない胸かきむしられる風景だったのかもしれない。

ここまでくる途中、いろんな種類のお花があったりして癒されます

疲れにくい靴最高ね(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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