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新旧併せ呑むはグローバリズムの夢を見るか?

併せ呑めよ…(´・ω・`)

蒸し暑くて部屋の中で熱中症になりかけたら、外に出て百貨店なんかの入り口のそばの気持ちよすぎる温度のエアコンとミストにあたりにいくと、とりあえずまあ死なずに済みます。
死ぬくらいなら逃げ出せ、逃げちゃダメとか我慢とか言ってる奴らは全員アホ!
な〜んてね。

ミストの向こうにぼんやり見えてるのが寺町商店街。
ところで、四条通から南側の寺町通って新旧入り混じっててちょっといい感じ。

コンビニの横には火除天満宮があって、そこに天満宮の御神水があったりします。
これが錦天満宮の境内に湧き出る「錦の水」と同じように地下水で、夏でも冷たくてすごく気持ちいい。

手水舍の下の玉砂利にはウイローモスみたいな苔、岩場は葉っぱみたいな苔が育ってきれい。

開けられてる時間は限られるんだけど、冷たくてきれいな地下水のまろやかな御神水。

もうちょっと南に行けば、お伊勢参りが叶わない人々の為にある京都大神宮があります。

京都大神宮の手水舍は舟形で、火除天満宮のお手水と比べるとかなり大きい。

お水の出口は良くも悪くもハイテク化が進んでいて、普段は止まる仕組み。

神様にお手紙が出せます。

ここらをぷらっと歩いてると、新旧のいろんな時代が入り混じっていい感じ。
ていうか、いっそ古いまま、昔のままが最高に贅沢かもしれない。

「天野屋利兵衛は男でござる」

…ってなんやろ?、つまりここは八文字利兵衛の墓所。
仮名手本忠臣蔵の十段目、「天河屋の義平は男でござるぞ、子にほだされ存ぜぬ事を存じたとは申さぬ」という科白廻しで描かれている天河屋義平は八文字利兵衛のこと。

 

もうずっ〜と続けていてほしいようなお店があったり、お寺の中じゃないのに仏具屋さんのディスプレイのレベルが高すぎたり、狭い道のファンクションの信号がなんかカッコ良かったり、ホンダの軽トラがめちゃくちゃかわいかったり、いろんな魅力があるストリート。
古いレンズを持ち出して撮ってみると、一層いいかもしれないですね。

まあでも、四六時中何か食べながらうろついて平気でそのゴミをそこらにポイっと捨てたり、箱とか柱とか壁とか見つけたら落書きしたりしょうもないシールを貼ったり、そんな害虫みたいな行動をするレベルの観光客って、ほんと京都に来なくていいと思う、騒がしいし。

…(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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