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行列のできる世界なんとか遺産よりも無形文化遺産

地蔵盆は無形文化遺産なんだって…(´・ω・`)

人通りの多い三条大橋界隈だけど、ただ他所からウロウロやって来る人が多いだけだと、だいたいすぐにこういう感じになっちゃうわけで。
こんなもの graffiti ともいえないわな〜、というかただ薄汚い。

木屋町通も三条から北ともなると昔の良さっぽい雰囲気があっていい感じだったりする。
これは桂小五郎幾松の寓居跡、いまは小洒落た鴨川納涼川床のある料亭。
スタバの川床なんかよりもずっといい。

その向かい側には高瀬舟。

高瀬舟っていうからには高瀬川があるわけで、橋のむこうは高瀬川舟入の押小路通。

高瀬舟といえば森鴎外の短編傑作「高瀬舟」、Kindle版 0円です。

木屋町通を北に向かって丸太町通を超えて今出川通まで出てみたんだけど、ここらのほんのちょっとだけ鄙びたストリートの雰囲気もなかなかによい感じ。

太陽の光で看板が灯ってた。

昔のフォルクスワーゲン、ペパーミントグリーンとミントグリーンの間みたいなかわいい色。

食べたことないけどタイ料理屋さん、まだ準備中だった。

そして、道路を封鎖するパワーを持つ「地蔵盆」

その昔、明治初期の廃仏毀釈でそこらの路傍にあるお地蔵さんの撤去が進められたという愚かな行為があったんですけど、明治中期以降にわざわざ土中などから掘り起こされて、地蔵盆が復活してるんですよね。
京都をつなぐ無形文化遺産、地蔵盆レザレクション。

 

 

まあ地蔵盆っていっても、子供にとってはおやつなんかがもらえたりする夏休み最後のちょっとした小さなお祭りって感じなわけですけど、それでいいのだ。

こういうのがあるからこそみんながどこの誰であるかを熟知するわけだし、知らんぷりな社会にはなりにくいというか、地域のコミュニティや世代間のつながりやら連携や助け合いや見守りにもなっていくわけで。
だけどそういうのって日本古来もともと持っていて、近代になってから失くしたものなんじゃないかな〜という感じがします。

 

たまこまーけっとでおなじみ出町桝形商店街。
なんか最近はアニメキャラの飛び出し坊や風ってのが各地で流行ってるのかな?

出町桝形商店街といえば「若さばちゃん」の巨大なオブジェ。

商店街から北へほんの少し歩けば上賀茂神社への参道で、3キロほど先が上賀茂神社。
それよりも、ほんのすぐ近くに糺ノ森や河合神社や通称下鴨神社こと賀茂御祖神社があるところだし、糺ノ森に向かって歩いてみる。

途中、インテリア屋さんのエクステリアと光がきれいだった。

なんかわかんないけどメルヘンな看板が気になった。

たくさん歩いた気がする…(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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