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「そうだ、京都行こう」そんなあなたのための十石舟でGo

十石舟でGo…(´・ω・`)

久々に SUMMIILUX オールドレンズを持ち出してみました。
大手筋商店街の脇に写真館のかわいい看板を見つけた、でももう営業されてなくて残念…。

大手筋の商店街から納屋町商店街を通って寺田屋のそばの京橋を越えて…。
このあと曇ってくるのかなと思ったけど、けっこうな勢いで晴れてきた。

宇治川派流沿いを歩いてると、なんかエノコログサが増えててちょっと秋の予感。
コスモスやヒマワリが同時に咲いてて、ちょうど夏から秋へ移行中なのかなって感じで。
そういえばこれだけ明るくて暑いのに蝉が鳴いていないって事に気がついた。

で、宇治川派流、濠川といえば伏見十石舟。
長建寺の近くの乗り場から出発して、まったり移動できます。
定員33人の三十石船は龍馬像のとこらからの出発です。

往復で約小一時間、考え事やエスケイプにも最適な感じ。
三栖閘門で十石舟から一度下船して、三栖閘門資料館を見学して乗船場に戻ります。

 

 

長建寺の近くの乗り場あたりの風景のことは散歩しなきゃ腐る病でできるダイエットでも書いたんですけど、今回は宇治川派流がもう一度宇治川につながる三栖閘門みすこうもんのとこらあたり。

宇治川派流沿いを歩いてると、今はこんな感じの風景。

乗船場に戻っていく船と三栖閘門へ向かう船、人が乗ってない船はなんだろ、操船練習?
まったり乗れる十石舟、4月~11月末までほぼ毎日のように運行されているのでボケーっと座って四季の風景が楽しめます。

今はまだ夏みたいな景色ですごく眩しいけど、ベニスのゴンドラと違って十石舟には渋い葺きの屋根がついているので、直射日光には当たらない。
でもゴンドラみたいに船頭さんが唄ってくれるサービスとかはないのだな〜。

この橋は京阪本線。

京阪本線を越えて南側、伏見港公園のところにある橋の向こうも公園だったり。

手前に見えてるのは京都外環状線。

この赤いゲートが昭和の土木遺産、三栖閘門。
でっかい閘門はふたつあって、ひとつめの閘門の奥に降り場がある。

階段を登ればすぐ近くにある三栖閘門資料館へ見学にいけます。

閘門をおかから見るとこんな感じで、なぜか遊園地のようなメルヘンさが…。
ふたつ並んでいる閘門のデザインは同じもの。

外環を越して東側にみっつ連なった閘門があって、そのひとつが開けられてた。

開けられた閘門から宇治川へ流れ出す勢いがワイルドで、激しく飛沫がたってる。
…というか危ない。

(危ないの続きは宇治川派流ヒャッハー!で。)

 

もう作ってもらえない昔のレンズ。
今となっては変わりダネなのかもしれないけど、昔のレンズだって本当によく映るんだなーって感じで、当時設計した人すごいですよねというか SUMMIILUX は大好き。
60年代のレンズだけど、70年代のアメリカの写真のようなケバめな濃い色も得意な感じ。

あまりにも暑くて眩しいので、ライカの UV/IRフィルターを付けて紫外線と赤外線をカットしたため、素通しのモノコートそのものの味とは違ってくるかもしれない、というかこのフィルタを使うとややシアンドリフト気味。
純正のかぶせ式フードがそのまま使えて便利だけど、カラーで撮るなら紫外線カットだけでいいかも。

 

江戸時代、伏見は京都の港町。
伏見港、なんじゃそれ?って思うかもしれないけど、ここらは港だったわけ。

明治維新の後も京都・大坂・奈良の三都を結ぶ水運として利用されて、三十石舟や外輪船など年間2万隻以上の物資輸送の貨物船などが往来する規模だったらしい。

大正6年の大洪水なんかもあって、閘門ができたのは昭和4年になってからのこと、あと伏見は洛中じゃないけど、かつて一時期は市として独立するほど栄えたみたい。

そういえばかつて GHQに接収されていたこともある宇治川の畔にある料理旅館の傍、使われていない三十石舟みたいなのがちょっと前までず〜っと係留されたままだったりしてたけど、そういう風景もあれはあれで、そういうものが存在しているという雰囲気がなんかよかったんですよね、雨に濡れたり、雪をかぶったりした時と特にかね。
現実的には邪魔だったり安全上のリスクがあったりするんだろうけど。

でも、いつの間にかなくなってる。

 

 

そこの近くにあった清酒フリソデの瓶の倉庫か工場みたいなレトロな感じの文字看板が付いてた建物もなくなってたし。
あると思ってても、実際いろいろなくなっていくんだよな〜。

十石舟でGo、割引券は御香宮神社とかに置いてあったりするよ…(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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