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サボることをマスターした秋のアオサギがついに日本上陸

サボるは合理的…(´・ω・`)

魚を釣っているおっちゃんやじいちゃんを見つけては側に飛んで来て、その横でまるで自分が飼い犬や飼い猫であるかのようによい子にして、そこに何か信頼関係があるかのように、ただじっ〜と待っているアオサギ。

「釣竿や浮きがある = そばでじっと待っているだけで今日1日やっていけるかも」ってのをな〜んとなく察知してて、自分で魚を捕る労働の対価よりも、すぐ横にいて、いじらしくじっと待って甘えるという作戦を選んだ合理的なやつ。

人間は自分が信頼されている状態をまんざら悪くは思わないのかもしれないし、アオサギが易きに流れるのは合理的なことなのかもしれない。
ていうかこの世知辛い世の中、こんなギスギスしない、ほのぼのした時間は貴重かも。

 

待つ。

浮きの状態を見ながら、ひたすら待つ。

もらえる。

アオサギはいちおう川岸には立っているものの、ほんとうにただ魚をもらっているだけ。

そのかわりまるで自分が魚を釣っているかのようにものすごい集中してて、ウキの浮き沈みや竿の上げ下げの瞬間に強く反応し、その動きに緊張し、いちいち本気で一喜一憂してる。

そういえば、夏の鴨川で鮎を釣っている人の横にも、同じように邪魔にならない場所でおとなしく待っているアオサギがいた、人が竿を持ってたらわかってるって感じ。

もしかしたら人間は自分のために魚を獲ってくれる存在だと思ってるのかもしれない。
「あ、竿の人や」、みたいな。

 

紅くなった桜の葉っぱが日に日に増えて、どんどん流れてくる。

これがなかなかいい感じ、やっぱり秋はなんの変哲もないそこかしこが美しくなる時。
こういうのはモーションブラーで撮ってもきれいかもしれない。

 

サーキュラーPLフィルターのある時、ない時。

鏡のような緩やかな水面にリフレクトする桜の木、ゆっくり流れる落ち葉。

この風景を サーキュラーPL 越しで見ると、また違った趣がでていい感じ。
同じ場所の同じ風景なのに、ずいぶん印象は変わります。
サーキュラーPLフィルターを使えば、水面の強い反射を消し、色のコントラストも上がる。

PLフィルターを使わなくても色味の調整やコントラスト上昇は後加工の RAW現像でおこなえるし、Jpeg画像に Color Efex Pro などの専用ソフトを使って擬似的に偏光の画像加工もおこなえる、そもそも露出倍数がかかるんだし、フィルターの色味が乗るぶんの WB調整も必要だから PLフィルターを使うのは嫌だとかなんだと使わない理由をたくさん並べてみても…。

結局のところ、PLフィルター無しではこのように表層の反射を取り去ったり水中の様子を捉えた状態で撮ることはできないし、画像の後加工でもこんな加工は Psを使ってもとてもじゃないけどできないわけです。
そもそも現場で済むことを Ps でやるのもナンセンス。

従来の露出倍数が3~4倍掛かるPLフィルターよりも約1Ev明るい、露出倍数1.7~2.2倍の透過光量の Zéta EX サーキュラーPL がおすすめです、しかも超薄枠で超軽量。
花、空、水、山、緑、紅葉、雪、ガラス、窓、などなど、四季を選ばずまず持ってて便利なフィルター。

ほんの2〜3日前と比べても落ち葉はどんどん増えてる、もしここに焼き芋屋さんがいてベンチがあったら、きっと座って食べてるに違いないってなぜか思った。
寒くなるとちょっと甘いものが欲しくなりますよね?

十石船乗り場近く、桜の季節のお昼間も綺麗だけど秋の夕暮れ時もいいなと。

長建寺の前あたりが辨天浜。

暗くなりすぎないトワイライトタイムをもっと長時間楽しめたら素敵だなあって思う。

日が暮れだすと一気に暗く寒くなってくるのがちょっとだけ残念だけど。

銀杏が黄色くなってきてて、街灯の明かりだけですごくいい感じ。

街灯の明かりに照らされて、金の龍が舞っているように見えたもの。

まだ少し緑色っぽさが残る葉が所々混じっていて、サイズは東本願寺の前の通りにある銀杏の葉と比べると半分くらいの小ぶりな葉っぱだったりする。
まあ銀杏の樹そのものの大きさも樹齢も全然違うんですけどね。

このあいだと同じ場所、十石船の屋根の上が気に入ってる青鷺は今日もやっぱりここにいる。
真っ暗になったらアオサギはいつも船の上。

ここもこの前とは落ち葉の数が全然違っていて、一気に晩秋らしくなった。
本当は寒いんだけど、暖かい秋の色。

オフィーリアが流れてきても不思議じゃないよね、柳もあるし…(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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