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ここであえてのツバメのいないツバメのねぐらに行ってみた

ツバメのねぐらだよ…(´・ω・`)

今日の風の流れ方って複雑で、空を見たら飛行機雲が面白いことになってた。
こう見えて天気がいいのか悪いのかよくわかんない状態。
で、今の時期はもうツバメはいないけど、ツバメのねぐらを見てきた。

北の方の空は雲が山の上の方までかぶってて、昼間からずっと暗かった。
陽が当たる明治天皇陵のある山の色が賑やかになっている。
狭い範囲内で局所的に気象条件が混在するシーン、広角だともっと面白かったかも。

ものが空間に対してヌ〜っと浮き立ってみえる嘘臭い不思議なシーンは割と好き。
西側には普通に太陽が出てるし、その反射で東側は所々明るいんだけど、ここはたまに霧雨みたいなのが降ってたりもしてる。

寒くても手袋もせずに散歩する爺さん、反対向きはこんな感じで太陽が眩しい。

このもうちょっと先が日本最大級のツバメのねぐらと言われている宇治川河川敷のヨシ林。
穂に陽の光が透けるのがいい感じで、これがず〜っと向こうまで延々と続いてる。
宇治川を挟んだ対岸は、ちょうど三栖閘門が見えるあたりの所。

人家から巣立った後の2万羽くらいのツバメが夜になると眠っていた場所、こういうのがあるからツバメは毎年日本に帰ってくるんだろうなー。
煙突の煙まで眩しい、あそこの煙突って昼も夜もずっと煙を吐いてる。

光はいつだってドラマチック。
陽が落ちていくのはわりと早くて、夕焼けの時間は短時間で終わってしまう。
雲が多い風の吹く日はそのあと残照にはならないんだなあ…。

飛んでいる鳥はカラスで、なぜか鳴かないで飛んでいく。少し寂しい感じ。

日本書紀には日本のことを「豊葦原の国」って書いてるくらいだから、日本は昔っからこんな感じの風景が普通だったんだろうなって気がした。

雲も風も少なくて大気中のチリがあまり動かず、日没後もしばらく空が赤く染まるような日とは違って、雲がたくさん出ていて風もある日って太陽が沈むともう赤い空は続かない。

そんな日でも下から照らされてピンクや薄紫に染まる雲が出たりもするけど、そのままわりとすぐに暗くなる。
そうなるともう寒いだけだったりする。

この辺りで夜になっても暖まれるのは、温泉付きの料理旅館、桃山温泉 月見館
民泊なんかとは全然違って、昭和初期の木造3階建て料理旅館で天然温泉と旬の素材を使った京会席がゆっくり楽しめます。

ちょっと前までは目の前の宇治川に浮かんでいた三十石船。
かつては三十石船を再現したこの屋形船で鍋物やお弁当を楽しむことも出来たのです。
いつのまにかなくなったと思ったら、実はここに保存されて飾られていたりする。

ここはその昔、GHQに接収されていたりもした建物。
月見館のすぐ近くがお京阪の観月橋駅だから移動するのにも便利な場所ですよ。

京会席食べたい、天然温泉入りたい…(´・ω・`)

お買いもの忘れはないですか?

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