goods and life +

新年あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願い(なにを?)します(*゜▽゜*)♪

新年早々お仕事の話です。

日本の会社もだいたい5日から営業ですが、翌6日は既に金曜日。
土日がお休みで月曜日が成人の日、実質的には10日の火曜日からが本格稼働のようなものですよね。
本年の中国の旧正月は1月23日が元旦、旧正月の前後は中国の工場が休みに入ります。
旧正月はすっぱり休みます、当然だれも無賃残業なんてしませんし、理由のない値引きなんて応じませんし。
無賃残業なんて気の狂ったことやってるのは世界で日本人だけですし、そこをなんとか、なんとかというようなテメエ勝手な甘えを下流行程へ押し付けたら、それが品質になって跳ね返ってきます。

中国工場のラインを使って何かを生産する場合は実質2月スタートのようなものですので、段取りを立てる時は納期をよく計算するように気をつけてくださいね。
いきなりですが、日本は今年と来年は本当にキツい状況をかいくぐらないといけなくなりますよ。
本当はこんな時に増税をしようだとか、平成の開国云々だとか、そんなバカげたこと言ってる場合じゃないんです。

あちらでは年15%ほど人件費が上がるような党通達が出ています。
円高差益で吸収できているうちはいいですが、これは後々時間差で確実に製品の価格に転嫁されていくことでしょうし、いずれ下手をしたら昨年のライター工場のようになります。
高ければ買わない、買わなければ競争してたところが連鎖的に倒産、そうなるともういざ後から需要が起こっても、以前のような条件では二度と手に入らなくなります。
主にフランスや日本など世界に向けての流通量No.1だった所が、一瞬で失業者と廃墟の村ですよ。

日本でも消費マインドが今以上に不必要に冷えたら、円高差益で吸収できるマージンもなくなるかもしれないです。
今年はより気を引き締めて、ありえない甘言は聞かないことです。
日本人のお人好しは利用されます、だまされますよ。
グローバルな社会を選ばざるを得ない以上は外にも関心を持たないとヤバいです、特に若い人、怒ってもいいとおもいます。

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