Macユーザー向けのテキストエディタといえばコレ!(´・ω・`)b
inali も絶賛愛用中の CotEditor の最新リリース、1.3.1がきてました。
てかコレがなきゃいろいろ面倒くさくなるからイヤ~で手放せないもの、これからも開発をやめないでほしいすばらしいテキストエディタで、Macユーザーなら持ってなきゃダメってくらいオススメなんです。
CotEditor は Web ページ (HTMLやCSS)、Perl や Ruby などのプログラム、TeX のソースといったプレーンテキストの編集に特化したテキストエディタです。
このCotEditor、何がすごいかというと、ありがとう作者さん♪ と絶賛せざるを得ない機能の数々、そしてフリーなんです!
CotEditor には Mac OS X 付属のテキストエディットやMac OS9やちょっと前までの Developer ツールに入っていたシンプルテキストにはない多くの便利な機能があるんですよ~♪
とはいっても inali は せいぜいサイトの html の修正や場所の検索や行数見たりとか js をちょこっとだけさわったり、いろんなものを minify や beautify する時などなど、自分用のちょっとした修正やモデファイ作業などに使っているので猫に小判状態?なんだけどそれでも便利です。
自動更新でバージョンアップのアラートが出たのでさっそくアップデート、インストールしてみる。
あれ?インストールできない。
しかしよく読むと自動更新でのインストール時にエラーになる問題を修正したのは1.3.1からだった様子 (°Д°)
sourceforge.jpからCotEditorをダウンロードしてインストール、快適に使えてます。
シンプルで使いやすいエディタです。
基本機能
強力な検索/置換機能:正規表現のサポートはもちろん、検索結果をまとめて一覧表示したり、ファイル中のマッチした箇所をハイライト表示したりできます、これがまた便利。
シンタックスカラーリング:プログラム言語の予約語や、TeX のコマンド、HTML の要素など特定のキーワードに色をつけて見やすくします。
あらかじめいくつかのカラーリング定義がプリセットされていますが、ユーザが自由に登録・変更できるのです。
カラーリング定義は単語だけではなく、正規表現によるパターン指定も可能です。
アウトラインメニュー:書類から特定のキーワードを含む箇所をリストアップして、メニューとして表示します。
メニューをクリックすると、書類の該当する個所へ移動します。
メニューに表示する名前や項目はシンタックススタイルをカスタマイズすることで自由に設定できます。
入力補完:プログラム言語の予約語や、HTML の要素などのキーワードの入力を省略する機能です。
最初の数文字を入力して、ESC または F5 キーを押すと候補が表示され、一覧から選択して入力できます。
表示する候補はカスタマイズできます。
スクリプトメニュー:スクリプトメニューに登録されたスクリプトを実行して、編集中の書類を加工したり、外部のプログラムを起動したりできます。
AppleScript のほか、Perl や PHP、Ruby、UNIX シェルスクリプトも利用できます。
その他の機能
ファイルドロップ:ファイルをドロップしたとき、あらかじめ指定しておいた定型文字列を挿入する機能です。
例えば「HTML 書類に画像をドロップしたときに IMG タグを挿入する」といった使い方ができます。
キーバインドのカスタマイズ:CotEditor 独自の機能のキーバインドをカスタマイズできます。
AppleScript との連携:AppleScript により、作業の自動化が可能、スクリプトメニューに組み込むこともできます。
外部エディタプロトコルのサポート:Cyberduck や Interarchy、RBrowser など、外部エディタプロトコルをサポートするアプリケーションと連携できます。
サーバ上のファイルを直接開いたり、変更保存内容を直ちにアップロード更新できます。
行番号表示:テキストファイルの行番号を表示します。プログラムの開発とデバッグの際に便利、てかこれがなきゃやってられない。
ウインドウの透明度設定:ウインドウを半透明にできます。
半透明ってのは別にデスクトップ上でおしゃれ~なだけではなく、多数のウインドウを開いたときに探しやすくなるということもあります。
行間変更:行間の広さを変更設定できます。
非互換文字の表示:指定されたエンコーディングで保存できない文字をチェックできます。
エディタを分割:エディタを分割し、文書の異なる部分を同時に表示できます。
ね、すごい便利になるでしょ?持ってないMacユーザーは今すぐゲットですね♪ (´・ω・`)b
inali も絶賛愛用中の CotEditor の最新リリース、1.3.1がきてました。
てかコレがなきゃいろいろ面倒くさくなるからイヤ~で手放せないもの、これからも開発をやめないでほしいすばらしいテキストエディタで、Macユーザーなら持ってなきゃダメってくらいオススメなんです。
CotEditor は Web ページ (HTMLやCSS)、Perl や Ruby などのプログラム、TeX のソースといったプレーンテキストの編集に特化したテキストエディタです。
このCotEditor、何がすごいかというと、ありがとう作者さん♪ と絶賛せざるを得ない機能の数々、そしてフリーなんです!
CotEditor には Mac OS X 付属のテキストエディットやMac OS9やちょっと前までの Developer ツールに入っていたシンプルテキストにはない多くの便利な機能があるんですよ~♪
とはいっても inali は せいぜいサイトの html の修正や場所の検索や行数見たりとか js をちょこっとだけさわったり、いろんなものを minify や beautify する時などなど、自分用のちょっとした修正やモデファイ作業などに使っているので猫に小判状態?なんだけどそれでも便利です。
自動更新でバージョンアップのアラートが出たのでさっそくアップデート、インストールしてみる。
あれ?インストールできない。
しかしよく読むと自動更新でのインストール時にエラーになる問題を修正したのは1.3.1からだった様子 (°Д°)
シンプルで使いやすいエディタです。
基本機能
強力な検索/置換機能:正規表現のサポートはもちろん、検索結果をまとめて一覧表示したり、ファイル中のマッチした箇所をハイライト表示したりできます、これがまた便利。
シンタックスカラーリング:プログラム言語の予約語や、TeX のコマンド、HTML の要素など特定のキーワードに色をつけて見やすくします。
あらかじめいくつかのカラーリング定義がプリセットされていますが、ユーザが自由に登録・変更できるのです。
カラーリング定義は単語だけではなく、正規表現によるパターン指定も可能です。
アウトラインメニュー:書類から特定のキーワードを含む箇所をリストアップして、メニューとして表示します。
メニューをクリックすると、書類の該当する個所へ移動します。
メニューに表示する名前や項目はシンタックススタイルをカスタマイズすることで自由に設定できます。
入力補完:プログラム言語の予約語や、HTML の要素などのキーワードの入力を省略する機能です。
最初の数文字を入力して、ESC または F5 キーを押すと候補が表示され、一覧から選択して入力できます。
表示する候補はカスタマイズできます。
スクリプトメニュー:スクリプトメニューに登録されたスクリプトを実行して、編集中の書類を加工したり、外部のプログラムを起動したりできます。
AppleScript のほか、Perl や PHP、Ruby、UNIX シェルスクリプトも利用できます。
その他の機能
ファイルドロップ:ファイルをドロップしたとき、あらかじめ指定しておいた定型文字列を挿入する機能です。
例えば「HTML 書類に画像をドロップしたときに IMG タグを挿入する」といった使い方ができます。
キーバインドのカスタマイズ:CotEditor 独自の機能のキーバインドをカスタマイズできます。
AppleScript との連携:AppleScript により、作業の自動化が可能、スクリプトメニューに組み込むこともできます。
外部エディタプロトコルのサポート:Cyberduck や Interarchy、RBrowser など、外部エディタプロトコルをサポートするアプリケーションと連携できます。
サーバ上のファイルを直接開いたり、変更保存内容を直ちにアップロード更新できます。
行番号表示:テキストファイルの行番号を表示します。プログラムの開発とデバッグの際に便利、てかこれがなきゃやってられない。
ウインドウの透明度設定:ウインドウを半透明にできます。
半透明ってのは別にデスクトップ上でおしゃれ~なだけではなく、多数のウインドウを開いたときに探しやすくなるということもあります。
行間変更:行間の広さを変更設定できます。
非互換文字の表示:指定されたエンコーディングで保存できない文字をチェックできます。
エディタを分割:エディタを分割し、文書の異なる部分を同時に表示できます。
ね、すごい便利になるでしょ?持ってないMacユーザーは今すぐゲットですね♪ (´・ω・`)b
こんばんは。
ふ~ん、こんなんがあるんだ遅れてる?
娘、今バイトに行っているので帰ったら聞いてみよう
それより気になるのは、デスクトップのちゃん
自分で作ったんですか?
きらりと光るちゃんの目、すご~い
この絵はネットに落ちていた、出所不明のねこのバカ画像です
でもこのバカバカしさがすごく気に入ってて、デスクトップで使っちゃってます~
CotEditorバージョン 1.4 きてます。