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コメントスパムを放置していると!

コメントスパムやトラックバックスパムを放置していませんか (´・ω・)?

コメントスパムやトラックバックスパムを放置していると、ブログはスパム業者のエサになる~。
あなたの意思に関わらず、間接的にスパム業者を飼い育てている一員になります。
どういうことかというと…

コメントスパム・トラックバックスパム業者の本当の目的は何か?

スパマーの目的はあなたのブログのIPを自分のサイトへのインバウンドリンクの一本として利用することです。

単純にたくさん他人のブログのIPを発リンク元(被害ブログから誘導先のサイトに向かうアウトバウンドリンク)にして、誘導先のサイトや、誘導先のサイトへとリンクしている自作自演サイトなどに向かったインバウンドリンク(被リンク)をロボットプログラムのコメント廻りによって作ります。

本来であれば、自分の記事中で言及をおこなった他者のブログの記事にリンクを貼ったことを通知して、その記事にリンク元の記事への逆リンクを自動的に掲載するのがトラックバックという機能なのですが、スパマーは記事中でなんの言及もない別のブログの記事に向かって、あっちこっち無差別に自分のブログへのリンクをつくる目的でトラックバックをおこないます。

つまり、コメントスパムやトラックバックスパムによって無関係な所からの発リンクを自分の所にたくさん集めることにより、いろんなところからのリンクが多く集まるサイトは人の役に立っているサイトという検索エンジンからの評価を騙しとることを目的としています。

そんなチンケな行為が今時の検索エンジンに対して今後とも効果があるのかはまた別の問題として、かつてはアンカーテキストマッチと呼ばれるテキストリンクは確かに効果がありました。

例えば、サイトに18歳未満について書かれた良質なコンテンツがなくても、というか18歳未満という記述すらまったくない状態でも、「18歳未満はこちら」というテキストリンクがあっちこっちのサイトから集まっているサイトは「18歳未満」で検索すると、その言葉でリンクされている先のページが検索結果の上位に表示されているという現実があります。
検索結果の上位に出てくる Yahoo!、Google、ディズニー、そのどれもがトップページに18歳未満について書かれた良質なコンテンツなんて持ってないです。
上位表示するためにはいいコンテンツをつくるであるとか、関連性のあるサイトからのリンクが重要であるとかいわれますが、こんなスパミーなことで意外と簡単に上位表示が可能であるという側面も今はまだある(あった)のです。

コメントスパムやトラックバックスパムを消さずに放置していると…。
ぶっちゃけあなたのブログが何の関連性もない低品質なサイトなどへの発リンクを持っていると、現状ずいぶんと損をします。
ブログへ訪問してきた人に不快感を与えるだけではなく、状況によっては検索エンジン会社により制裁を受ける可能性も含まれます。

放置はよくない、というか、放置がよくない。

もしも、あなたのブログがコメントスパムやトラックバックスパムを実質的に放置している状態だとしたら…。
心情的には、あなた自身は悪意も落ち度も感じていなくて、逆にスパム業者の被害にあっている側のように思えるかもしれません。
消しても消してもいつのまにか次々書き込まれて、対処の仕方がわからずに困っている状況なのかもしれません。

しかし、広告主から広告出稿を預かって配信する側である検索エンジン会社、ASPに出店している企業広告主から見た場合、自社の商品が誘導スパムと混在して掲載される状態は好ましい状態ではないです。

広告を出している企業の視点からスパムコメントを放置しているブログを見れば、「自分のブログを管理しない人のブログ」、検索エンジン会社から見れば「故意であれ無自覚であれ、スパマーにをエサ与えて間接的に育てている人(というクラスのグループ)のうちの一人」となるでしょう。

まったく無関係な誘導先サイトへのリンクを提供するブログになっている状態を放置することは容認することと同じで、これはまったく割りに合わない取引になりますので適切に管理することが必要になります。
あなたの家や車に、アダルトサイトなどの看板が無断でベタベタ設置されていたら、普通はたぶん何か行動を起こすはずです。

コメントスパムやトラックバックスパムは放置せず、見つけ次第スパムフィルターにアドレスやIP、禁止ワードなどの情報を追加して、その後はコメント欄やトラックバックエリアからその書込みそのものの削除をおこなっておきましょう。

fanblogs はそういったコメントやトラックバックの削除をおこなう際、その書き込がおこなわれたIPが表示されますので、そのIPを禁止IPアドレスに追加することができます。
コメント欄や最新コメントの一覧では、そういった書き込みをおこなっている者のリンクになっている名前を右クリックし、そのリンクをコピーするとリンク先のアドレスなどがわかりますので、ドメイン単位で禁止単語・URLに追加しておけます。

一応ついてるスパムフィルターを使いましょう。

fanblogs にはコメントの承認待ちのシステムがないのでコメントを選別することはできませんが、禁止単語・URLや禁止IPアドレスを自分で追加することや、コメント欄に人間と機械を判別するCAPTCHA表示を出しておくことで防衛がおこなえます。
コメントスパムの場合、人間ではなく自動的に自社広告定型文を大量に投稿して回る迷惑業者のロボットプログラムがほとんどなので、スパム書き込みは CAPTCHA で防ぐことが出来ます。

それでもコメント欄に卑猥な書き込みがある場合、それはロボットではなく人間がやっています。
そういうことをやる人間のコメントを置いておく理由は1ミリもありませんので、見つけたらリンク先URLを禁止単語・URL管理に登録してから書き込みを削除してしまいましょう。

気軽にコメントしていただくことと天秤にかけてCAPTCHAを利用したくない場合は、自分でコメントを見張ることが必要になりますので、時間の制約上それが出来ない人はCAPTCHAの利用が楽です。

fanblogs はなぜ狙われる?

fanblogs はコメントやトラックバックからの発リンクに rel=”nofollow” (PageRank を転送しない) 属性が付かない仕様になっています。
rel=”nofollow” は、「このページのリンクをたどらない」や「このリンクをたどらない」といった指示を検索エンジンに与える手段です。
しかし、fanblogs の場合、付いているのは target=”_blank” だけ、そのため、ブログから迷惑業者の誘導先のサイトへとリンクジュースが流れるのでコメントスパムを投稿する巡回先としてターゲットにされやすいのです。

傾向としては開設して間もない頃に集られることが多いみたいなので、最近ファンブログを始めた人は特に注意が必要です。
特に、安定した人気があったり運用歴が長く検索エンジンからの評価が高いのにコメントスパムを放置している場合などは、ブログの持つそれなりのサイトパワーやリンクジュースを悪質なスパマーに提供しているということになります。

コメントスパムと検索エンジン


スパマーはいったいどうしてあなたのブログを使って検索エンジンを標的にするのでしょうか。一から考えてみましょう。
数年前、Google がページランクという検索システムを開発しました。そのシステムは、基本的には登録されているページの内容を巡回、追加するだけのものなのですが、誰がそのページにリンクを貼り、そのリンクが何という文字列で構成されているかも見ているのです。これにより、Googleは精度の高い検索結果を導き出すことができるようになり、今日では最も人気のある検索エンジンとなっています。Google のランキングシステムはこのページランクによって成り立っているため、時折「グーグル爆撃」と呼ばれる不正をする人が現れるました。
グーグル爆弾は、検索単語に関連したあるページのランクを意図的に上昇させるために、非常に多くのサイトが同一のリンクテキストを持つリンクをそのページに貼ることによって起こります。
そこで、スパマーの登場です。例えば、スパマーがバイアグラを売るサイトを持っており、Google でバイアグラを検索した時に一番最初に表示させたがっているとします。そこで、グーグル爆弾を投下するため、「バイアグラ」というテキストにリンクをつけて数百、数千のブログにコメントを残していくのです。彼らはあなたがそれを目にするかどうかは気にしていません。正直、削除されないように目にしない方がいいと思っています。検索エンジンがページを巡回する際にそのリンクに気づいて欲しいと思っているだけです。

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