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著作物の無断盗用はやめましょうよ

無許可で画像盗用している商用サイトを通報したった Σ(・ε´・*)ピキッ

人が作った画像などの著作物をまったく無断で商用利用している会社って何だろ?
え、会社なのに?
サイトのカラムの下にあるツイッターもフェイスブックも会社のアカウントでやっててなのに?
…って、こういう人たちはどういう影響があると思ってるんでしょうか。
マジで頭おかしいじゃないですか?


評判を築くのには20年かかるが、失うのには5分とかからない。
もしそれを理解しているのなら、あなたも行動を慎重にするだろう – ウォーレン・バフェット

…ってことで、さくっと Google に通報してみました。
Google や Twitter などに DMCA侵害申し立てっていうのもアリですが今回はスパムとして。

 

Google 検索で自分のオリジナルがまんま使用されているのが見つかることってたまにあったりしますよね?
画像にせよ文章にせよ、もともとフリーで配布しているクリエイティブワークじゃないものは、正当な利用をしているところを除いて、無断使用、特に商用で剽窃しているところに対しては知らなかったで放置はダメですよね。

下手すると、自分のものがパクリ扱いで、コピーがオリジナル扱いになったりもあり得ますし。
そもそも他所から無断でパクってきたものを商用サイトで利用するって、どう考えてもちょっとあり得ないわ~。
こんなものが検索結果に出ると迷惑すぎなので、webspam report から通報。

検索結果のスニペットに表示されている Report spam をクリックしてもよし、赤いフラッグが目印、Chrome の機能拡張の Google Webspam Report (by Google) から報告してもよし。
ただし300文字しか書けないので簡潔に報告しないといけないです。

webspam report から通報するとこのような画面になります。
その後すぐに wmt からウェブスパム レポート受領のメールが来ます。


サイト http://www.example.html に関するウェブスパム レポートをお送りいただきありがとうございます。

Google では検索の品質を最も重視しています。ウェブスパム レポートを調査し、検索結果への影響に基づいて優先順位を決め、不正を発見した場合は適切に対応します。悪質なケースの場合は問題のページをインデックスから削除し、検索結果に表示されないようにします。

スパムの報告にお時間をいただき、ありがとうございます。スパムの排除にご協力いただくことは、多数のユーザーの時間と労力の無駄を省くことにつながります。


悪質なケースの場合は問題のページをインデックスから削除し、検索結果に表示されないようにします。

って書いてある通り、悪質なケースの場合はだいたい4営業日以内程度の時間で、問題のサイトが Google のインデックスから削除される実績もあるみたいです。
Google のインデックスからページが削除されると検索結果にはもう出てきませんので、そのページを所有していてもほとんど何の意味もなさなくなります。

こういうことをやっていると、インデックスからページが削除されるということ以外にも、民事でも大変なことに発展する可能性だってありますし、もちろんこういった事実が外部に公開されると会社の信用も一瞬で毀損されます。
使用許可を得ていない著作物の剽窃は絶対にやめましょう。

Google では検索の品質を最も重視しています」って書いてるように、Google の検索結果が「コピーコンテンツや盗んだ作品の陳列紹介」などのニセモノ紹介所になっちゃったら困ります。
オリジンのものがパクリ扱いで、コピーがオリジナル扱いになったりしたことがあったので、パンダやペンギンを繰り返してアルゴリズムの精度を上げていくわけです、もちろん手動で順位を下げられたり削除されるマニュアルアクションもありますけど。

信頼できる検索の品質を保つのは検索エンジンの会社の事業のコアなところ、これがなかなか大変でその責任ってのはとっても重いと思います。
それをなし崩しにしていくような手口のスパム行為はほぼガイドライン違反になっています。
ガイドライン違反としてあげられている行為は、言い換えれば検索の品質を最も重視する検索エンジンの会社の業務のコアに対する業務妨害みたいなものですよね。

あなたがウェブマスターツールの管理者の場合、ウェブマスターツールのメッセージボックスにも通知が記録されます。

一覧ページ

個別メッセージ

ガイドライン違反したからといって検索エンジンの会社に訴訟を起こされたり法の裁きを受けるわけではないですけど、検索エンジンの会社に制裁を受けたとしてもそれは仕方のないこと。
こういった行為をSEOだとか称して紹介したり販売するような情報商材とか自称コンサルなんか論外なわけで、そういう人たちに加担してゾンビ化しないでくださいって感じです。

かつて Yahoo! Japan は検索窓に検索語を入れた時に候補に表れるものを人為的に集団で操作するような検索エンジンスパムに対して、法的手段をとるとサイトで明示していました。

yahoo_102


http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/web/web-17.html
http://searchblog.yahoo.co.jp/2010/12/yahoo_102.html

Yahoo! JAPANから独占的な許諾を得たと誤認させるような表記を行い、営業を行っている企業も見受けられます。

このようなスパム行為に関しては、実際にスパム行為を行なっている企業(実行者)だけでなく、当該企業に依頼を行なっている各サイト(依頼者)に対しても何らかの措置を検討する場合がありますのでご注意ください。

にもかかわらず、同時期には、検索候補にあなたのサイトを表示させますっていう営業電話が毎日のようにあって、ものすごく必死でしつこかったです。
GoogleとYahoo!の正規代理店ですとか馬鹿なことを平気でぬかして電話してきてましたね。
法的手段をとるとサイトで明示してあっても、それを知らずにまんまと乗せられた会社や個人もいるかもしれません。

実際に Yahoo! Japan が訴訟をおこしたことがあるのかポーズだけなのかどうかは知りませんけど、こういった人為操作も検索エンジンの会社の業務妨害にあたるわけです。
実際に虫眼鏡検索に表示させるスパムに参加したサイトは Yahoo! 八分になって検索に出てこなくなってしまったようですし、中長期的には何のメリットもないです。
こういう行為をSEOとか呼んだり思ったりするのってもうノイローゼだと思います、それはおもいっきりスパム行為です。

この手の悪質なスパム体質の会社や人間て、自分とこのサイトがまるっぽインデックスから削除されたら、明日からその会社とかどうするつもりなんでしょ?
写真画像の無断使用なども民事でたいへんな賠償額を請求されています、もし訴訟になっても盗んだ方にメリットなんてないです。
まあそんな想像力も予見力もないか、なくなってもまたやる程度の責任のカケラもない軽い会社なんでしょうけど。

知ったこっちゃありませんけどね~ (*゜▽゜*)b

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  • コメント ( 22 )
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  1. こんばんは
    写真や記事も大事な財産ですからね
    特に会社がやっているって許せないですね

    inaliさんは敵に回さない方がいいみたいですね(笑)

  2. 剽窃だけは絶対にダメですよ、盗んだ車でタクシー会社経営してんのと同じようなもん。
    こういうことやってる会社もだけど、平然と作るやつも人として終わってると思うわ…
    文字透かしも電子署名も知らないんだろうけど…、もしそういうのがなかったとしてもねえ…。

    絵の場合だと、Chrome で画像検索して、検索結果に出てきた自分のオリジナルの絵を選んで
    そのまま画像検索の検索窓にドラッグしたらすぐにでてくるので、簡単に盗用がバレてしまい
    そのまま通報フォームからググルさんに通報されて、法人だろうが何だろうが最悪の場合
    無警告でインデックスから丸っと削除されます。

    そこが無防備にツイッターやフェイスブックなどやってたら、いいねどころか、お前んとこは盗用してるじゃんって書かれたりして、あっという間に数万人の目に広がります。
    ものすごいリスクだと思うけど…

  3. inaliさん、お願いがあって。プライバシーポリシーのとこ真似させてもらっちゃダメかしら。
    少し参考に、と思ったけど、ほとんど一緒になってしまいそうなのです。

  4. http://www.google.com/intl/ja/analytics/privacyoverview.html
    ここ読んで、文章をまとめようとは思っているんだけど。

  5. 真似してもいいですよ~
    あ、でも、ググルさんのファウンダーのこの人の個人ブログにあるプライバシーポリシーの書き方、これがパーフェクトなひな形だと思います。
    こんなの。
    http://www.kaushik.net/avinash/privacy-policy/

    最近になって後から見つけたんだけど、1ページ割けるならこんな感じがベストでしょうね。

  6. うちではユーザーに行動に基づく広告の配信っていうのはやってないから
    そのへんは、もちろん違ってくるけど。
    サイトに載せたらお知らせするので、差支えがあったら、教えてくださいませ。

  7. あ、inaliちゃんいた♪ありがとう、英語だー。
    まあ、うちはアドセンスやってないから、そこまで気を遣わなくても、
    と思わなくもないけど、使うときにやってね、って言われてることは
    ちゃんとやっとかなきゃね。

    無料素材とか、フリーソフトとか使うときも、そのサイトの注意書きに従わないとね。

    ありがとうー♪

  8. あ、でもこの英語は分かりやすいね♪

  9. プロフィールページにプライバシーポリシーを追加しました♪
    ありがとう!!!

    ごまの方とかも、やらなきゃね。近日中に。

  10. なぜか書いてないところも多くて、この件は特に警告もペナルティもいまのところ無いみたいなんだけど、規約は守らないと向うが約束守らなくなってもこっちも何も言えないですし、そもそも agreement に agree しないってことは利用に同意してないのと同義なので…。

    なんで今アマアマになってるのかわかんないですけど、いつ動かれるかわかんないこわさもありますしね。
    西洋と違ってガチガチの契約社会じゃないからなのか、それとも影響力が絶大でググルさんがまともに相手するような有力なインフルエンサーのサイトはごく一握りだからなのかよくわかんないですけど、とりあえずは約束は守ってれば安心ですし

  11. 僕はinaliちゃんと友達です。
    通報やめてね
    とりあえず ある検索でgoogle1ページ目に残ってた
    法の不知は、理由にならない。
    ネットの世界で、後ろ指されたら、
    悪い評判も あっという間だね。
    でも、とばっちりで恨まれないように、気を付けてね

  12. おまわりさんこの人です!
    ビキニパンツでデジビもって…、ってWPサイト進んでますか師匠?

  13. たぶん、全ページから、プライバシーポリシーへのリンク貼った方がいいんだよね?
    サイトの一か所だけにあればよいのかなぁ?

  14. どのページを開けても共通で表示される場所、サイドカラムとか、それかフッターにリンクがあったらいいとおもいます。
    ファンブログの場合はテンプレートにもよりけりだと思うけど、フッターに表示させようとしたらメイン、ポータル、アーカイブ、1記事、プロフィールそれぞのフッター部分のhtmlにリンクを付けないといけないかも…。

  15. そだねー。サイドバーに貼ると一括だけど。
    たぶんフッターに貼ります。
    一度やってるからたいした手間じゃないしー。

    ありがとね!

  16. >評判を築くのには20年かかるが、失うのには5分とかからない。

    ココロに響くわ―。

  17. プライバシーポリシー書いて、全部のページのフッダーからリンク貼りました。
    ありがとう!

    それから、Google Analytics 使用のプライバシーポリシー表示必須 | 技術のタマゴ
    http://club-k.dwm.me/kako/archives/66
    から、リンク貼らせてもらいました。よろしくお願いします。

  18. はや!
    あ、でもGAの規約の表示義務の件って、仮に表示義務を無視した規約違反状態であっても、それはスパムとか図画や文筆の剽窃コピーサイトと違って、それで順位を圏外に飛ばしたりインデックスを削除したりするってことはまずないことだと思います。

    規約に義務だとあるのは、ひとつはGAをサイトで使わせてるググルさん自身のプライバシーの扱いに対する態度の表明というか、ググルさん自身が広告や分析で何をしていて、その仕組みを利用したりされるのがどうしてもイヤならそれらがオプトアウトできるようにもなってますのでやいやいいうな、ググルさん自身は(サイトに訪問する)ユーザーさんの意思を尊重してますから自由にやってよって表明なんだと思います。
    その表明はちゃんと書いといてくれないと俺らも立場上マズいんだわって感じ?
    たぶん、EU圏あたりが法的にうるさいんだと思います、あっちの方がプライバシーの扱いに関していろいろ細かく規定があって日本よりもかなり厳しい状況なんだと思います。
    日本ってネットを取り巻く法体系に関してとんちんかんだったり後手の行き当りばったりみたいだったり、今は立法する人たちもあんなんだし。

  19. もうひとつは、何をやっているのか書いていないサイトっていうのは、そこを訪問する人のプライバシーの扱いが明示されていないサイトってことになります。
    普通は商用でない純粋な個人のブログってほぼそんなもんだと思うけど、たとえばもし(情報商材を除く)アフィリエイトにも参加しているとしたら、そこには規約があるはずだし、ASPとの契約やまともな有名企業の広告出稿主との間接的・直接的な提携だってあるわけで、そうなるとそれなりの信頼性もないと基本的にアレで、最低限、広告出稿主のブランディングを失墜させないような、ユーザーのプライバシーも大切に扱って当然のような、この時点でもう準商用サイトみたいな責任もある程度は発生するのだと思います。
    オーサーの信頼性だけでなく、プライバシーポリシーはここみたいなサイトの信頼性もある程度持たせないとちょっと具合悪い感じ?
    準商用って水準から見たら、訪問する人のプライバシーの扱いが明示されていないところって、ちょっと怪しいというか、扱うもののジャンルによっては、その立場にいるのにいまいちいい加減な状態で商品やサービスなんかを紹介してたりすることになるのかなあって感じ、まあ個人なので、基本的にはだいたいゆるくていいとは思いますけど。

  20. ふむ。ググるさんは、自分はちゃんと言ってますからね!ってことなんでしょうね。
    今のところは。
    準商用だもんね。ちゃんとしなきゃねぇ。

  21. うん、ちなみにここがひな形って書いたオッカムの剃刀のブログの人
    この人がAvinash Kaushikさんで、GA作ってはるひとで、GA部門の元締めです

  22. 思った通り、Avinash KaushikさんもやっぱりEU圏の件気にしてるみたいです。
    EU Cookie / Privacy Laws: Implications On Data Collection And Analysis

    (EUは2009年の電子プライバシー改正指令で、ユーザーの事前同意がなければクッキーを利用できない、クッキーなどを拒否する機会をユーザーにわかりやすく提示することを義務付け)

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