なんだかさっぱりわからないおつまみを作ってみました(´・ω・`)♪
アボカドが2つ入ってなんと100円の大特価、久しぶりに原木しいたけもあり、たいした考えもなくゲットしてしまいしたので、とりあえずおつまみになるような「何か」を作ってみようと思います。
冷蔵庫に若鶏のもも肉みじん切りがあるので、軽~く塩胡椒しておいて(お塩はごく少なめの方がいいです)、ローリエ・ブイヨンと一緒に炊飯器釜にイン。
赤ワインをドバドバ注いで炊き込みセッティングでスタートします。
ピーッと鳴ったらこの通り。
赤ワインは全部なくなって、若鶏のもも肉がまるで鴨のような色に。
けっこうな量の脂が出てますので、この脂とオリーブオイルを足したものを炒め油として使います。
鶏はそのまま炊飯器釜で保温状態にしておき、炒め物に取りかかります。
アボカドと原木しいたけを食べやすいサイズに、たまねぎとしいたけの軸は小さめにカットします。
今回の原木しいたけはなぜか菌床のもののしいたけみたいにちょっと肉厚な感じ。
しかしこのアボガドの大きな種、これ植えたら木が育つような気がしますよね~。
オリーブオイル、マヨネーズ、七味唐辛子、山椒の粉を用意しておきます。
七味唐辛子の中には山椒も含まれているんですけど、あえて山椒の粉の分量を多めにしてみます。
ワインとブイヨン、ローリエの風味がしみた鶏の脂にオリーブ・オイル混ぜたものをフライパンに敷き、カットした材料を炒めていきます。
小さめにカットしておいたたまねぎがなくなりそうな感じになってきた頃、火を止めて余熱でマヨネーズをあえます。
最後に七味唐辛子と山椒の粉を適量振りかけ、なじませます。
あとは炊飯器の釜で保温しておいた鶏と一緒にお皿に盛ったら完成です。
鶏のアボガドしいたけ山椒七味唐辛子の出来上がり♪
お塩少なめがキモですよ、なんだかさっぱりわからないけど、うま~(´・ω・`)♪
アボカドが2つ入ってなんと100円の大特価、久しぶりに原木しいたけもあり、たいした考えもなくゲットしてしまいしたので、とりあえずおつまみになるような「何か」を作ってみようと思います。
冷蔵庫に若鶏のもも肉みじん切りがあるので、軽~く塩胡椒しておいて(お塩はごく少なめの方がいいです)、ローリエ・ブイヨンと一緒に炊飯器釜にイン。
赤ワインをドバドバ注いで炊き込みセッティングでスタートします。
ピーッと鳴ったらこの通り。
赤ワインは全部なくなって、若鶏のもも肉がまるで鴨のような色に。
けっこうな量の脂が出てますので、この脂とオリーブオイルを足したものを炒め油として使います。
鶏はそのまま炊飯器釜で保温状態にしておき、炒め物に取りかかります。
アボカドと原木しいたけを食べやすいサイズに、たまねぎとしいたけの軸は小さめにカットします。
今回の原木しいたけはなぜか菌床のもののしいたけみたいにちょっと肉厚な感じ。
しかしこのアボガドの大きな種、これ植えたら木が育つような気がしますよね~。
オリーブオイル、マヨネーズ、七味唐辛子、山椒の粉を用意しておきます。
七味唐辛子の中には山椒も含まれているんですけど、あえて山椒の粉の分量を多めにしてみます。
ワインとブイヨン、ローリエの風味がしみた鶏の脂にオリーブ・オイル混ぜたものをフライパンに敷き、カットした材料を炒めていきます。
小さめにカットしておいたたまねぎがなくなりそうな感じになってきた頃、火を止めて余熱でマヨネーズをあえます。
最後に七味唐辛子と山椒の粉を適量振りかけ、なじませます。
あとは炊飯器の釜で保温しておいた鶏と一緒にお皿に盛ったら完成です。
鶏のアボガドしいたけ山椒七味唐辛子の出来上がり♪
お塩少なめがキモですよ、なんだかさっぱりわからないけど、うま~(´・ω・`)♪
こんばんは
アボカドと山椒ですか?
試した事ないですね
いつも、アボカドはエビと合わせて、マヨネーズで食べてました
アボカドも色んな料理に合うかもしれないですよね
今度、挑戦してみたいと思います
豚の生姜焼きにズッキーニとエリンギでやってみてもいけるかもしれない~
久しぶりに訪問してみました
なんだかさっぱりわからないけど
おいしいものが作れるなんて
センスありですね
なんだかさっぱりわからないけどおいしいですよ~♪