goods and life +

ショップのトラフィックを上げるテク

あなたのショップにトラフィックを誘導するには… (*゜▽゜*)♪


よくあるデータをみると、年末の忙しい時期になるとネットを使ったお買い物という行動をとる人の割合が増えるといわれていますよね。
いろいろ用事があって買い物に行ってる時間がないとか、ボーナスシーズンだとか、クリスマスだとかお正月だとかで、ネットでのお買い物も増える傾向にあるのは間違いないことだと思います。

で、ぶっちゃけ土・日って、ショップをお休みにしているところがわりと多いんですけど、年末になってくると土曜日と日曜日ってリピーター以外に、新規訪問者の流入の割合が少しアップしていたりします。

業種にもよりますが、だいたい土・日・祝祭日のアクセスはウイークデーの平日に比べてがくんと減ります。
お休みだから用事で出かけていたり、遊びにいってたりでデスクからネットとかしてなかったり、ターゲットの生活パターンとアクセスは合致してきます。
特に個人向けではなく企業向けのサービスを提供しているような場合、土・日・祝祭日は会社がお休みの業種の割合も高いので、会社からのアクセス数は目に見えて減る傾向にあります。

何らかのサイトを運営していればわかると思いますが、アクセス数というものは増やす施策をおこない続けること、改善しつづけることの積み重ねで安定して徐々に増えていきます。
サイトへの訪問数が大きな数になってくると、だんだん下のグラフのような、はっきりした傾向が見えてくるようになります。

Googleのガイドラインに「やってはいけない」と記載されているような行為をおこなっていなければ、データのリフレッシュに晒されても影響しない様子です。
11月5日と21日におこなわれたパンダ・アップデートの影響もネガティブ方向には出ていません、後ろめたいような施策をやっていなければ Google のスパム対策の動向にビビりまくる必要もないです。

訪問数と新規訪問の割合

訪問数と新規訪問の割合をみてみると、土・日・祝祭日は訪問数が減っていて、ウイークデーの平日に比べて新規訪問者の割合が高くなっていることがわかります。
もしかしたら会社がおやすみなので、休みの日に自宅で仕事してて、そこからのアクセスである、つまりず~っと働いているとも考えられま…、いや、そんなことはないはず(笑)

この新規流入を対象にファン化していくような施策もおこなうとか、土日祝祭日向けの何かをおこなうことで、ショップの新規顧客数を徐々に積み重ねるように増やしていくことも可能かもしれないですね。

せっかくつくるショップサイト、どんどんお買い物に訪問してもらいたいはずです。
しかも購入する人に来てもらいたいはずです。
つまり単刀直入に言えば、一番大事なのが「ターゲットに来てもらえること」、そこでちゃんと「購買につながるショップページ」でなければならない、というところです。

ターゲットに訪問してもらうには、あなたのショップに「訪問してもらえる理由」が必要です。
訪問してもらえる理由や他のショップとの違いなどは、自分で作らないと誰も用意してくれません。
そういった必ず必要な大事ところは、現実と向き合って常に思考していてこそ出てくるもので、それこそがビジネスのキモだったりしますよね。

 



ここらがあやふやで、そんなの考えるのも面倒臭い、探すのも面倒臭い、何でもかんでも人まかせみたいな人はカモられることがあります。
普通の場合は、ショップをはじめたからといって一気に訪問者がくるなんてことはなかなかあることじゃないと思います、何もしないのに有名店になったりしません。

ほとんど実店舗と同じで、オープンさせたならあそこに○○がオープンしたと商圏にいるターゲットに認知されるように行動しないと誰にも気付いてもらえませんので、商品を並べて自動販売機をポンと設置したようなつもりで放置のような考えではなく、アクセスがあるようにしていく必要があります。

しかし、この方法を買えばガンガンアクセスアップするだとかそういうアホな情報商材を買ったり、うちのSEO対策を買えば検索結果で必ず上位表示!とかの営業電話の相手をする必要はないです。
そんな都合のいい方法があるなら世界中のプロがみんなやってますし、無差別爆撃の営業電話なんて必要ないでしょ?

というか、そういうものの内容はほぼ検索エンジンの会社のガイドラインに「やるな」と記載されているような行為ばっかりです。
その方法で儲けられるのなら、わざわざ片っ端からメールを出したり宣伝したり広告だしたりアフィリエイトにしたり営業電話かけたり面倒臭いことをして売るよりも、他人に教えずニヨニヨして自分がやってますって。

はじめに必要とするのは検索結果に表示されされることやトラフィックですよね、で、ショップのどこを強化すべきか、改善したくてもどこから始めればいいかとか、いろいろ悩むところ。
それを手助けしてくれるのが各種データで、サイト改善の参考になる、指標になるものが無料で集められるツールがあります。
このツールを使っていれば、日々の積み重ねで時間が経ってくると、変化点も見えてきます。
変な情報に騙されず現実の数字を入手していきましょう。

直帰率と訪問別ページビューをみてみると、11月14日を境に様子が変わっています。
ウェブマスター ツールなどを使うと、こういう変化を発見できます。
この例では、最低22.95~最高35.74%だった直帰率が、11月14日を境に大きく跳ね上がってしまいました。
このサイトでは基本的に法人向けの商品を販売しています。
計測期間中のサイト内容の変更箇所は一切なし、検索クエリからみたユーザーのインテンションもほとんど大きな変化がない状態です。

訪問数と新規訪問の割合

ただ、14日あたりからちょうど一般のお買い物の人からのお問い合わせが急増していますので、一般のリテール販売のお買い物と間違った人が訪問して直帰する割合が増えたためかもしれないなどと推測してみることが出来ます。
てかホリデーシーズン突入のお知らせ?

他のサイトも確認して、この日あたりを境に急激に流入増が起こっている傾向などが確認できたら、一般のお客さんがだんだん年末需要の波に乗ってきたのかなとも考えられますよね。

広告を出す場合、こういうタイミングでターゲットに絞りきったリスティング広告(PPC広告)を出してみるのも有効だったりします。
広告の設定や効果の測定などは、広告のツールからおこなえます。
Google AdWords ではいま 2,500円で10,000円の広告が出来るクーポンとかやってますし、Yahoo!リスティング広告でもちょうどキャンペーンをやってますし、このタイミングで集客を強化したい方はチェックですね。

Yahoo!リスティング広告

こんな感じで、Google のウェブマスター ツールや Google アナリティクス などを利用することで、基本的なデータ収集を無料でおこなえます。
データをどうハンドリングしていいかわからないなら、ある程度は自分でも勉強するしかないです、というかその必要があります。
検索すればおそらくいろんな記事もヒットしますし、検索エンジンの会社も解説をしています。
でも、自称SEOの神と呼ばれて…、とかいってる人もいるみたいですけどそういうのは絶対に相手にする必要ないです、自称です。
絶対に「うまい話」に乗らないようにしてくださいね、そんなのないですから。

検索で出てきた記事だって、古い情報ですでに現状にそぐわず使えないものもあれば、根本的に間違っていることを書いているものや、くだらないものを売りつけるためのおおげさな宣伝が書かれたデタラメ情報もありますので、情報の取捨選択が必要です。
情報源が信頼できるものかどうか吟味しても自分で判断できない場合、まともな出版社から出ている専門的な書籍もたくさんありますので、常識的に判断して信頼できるものを利用してください。

ついこの間、カラーミーショップでもやっと headタグ内に自由にタグを設定できるようになったので、bing でもサイト所有権の認証がおこなえるようになりました。
Bing Web マスター ツール も利用しておくと、そこでの各種情報も無料で確認できるようになります。

Google のウェブマスター ツールと同じように、はじめに所有権の確認をおこない、サイトマップ(xmlサイトマップです)を送信しておきましょう。

Bing Web マスター ツール

しばらくするとだんだんデータがたまっていきますので、サイトの各種状況をチェックできるようになります。
何が訪問者を引きつけたか、何を検索しているのか正確に把握したり、サイトのどこを調整すべきか、さらにはトラフィックを増加するために今後何に集中すべきか、強化すべき領域を知る手助けになったりします。

Bing Web マスター ツールの機能は以下のような感じになっています。

自分のサイトの設定
…サイトマップ、URL パラメーターを無視する、クロール制御、ディープ リンク、URL のブロック、リンクの否認、所有権の確認

レポート&データ
…ページ トラフィック、インデックス エクスプローラー、キーワード検索、SEO レポート、インバウンド リンク、クロール情報

診断ツール
…キーワード調査、リンク エクスプローラー、Bingbot として取得、マークアップ バリデータ、SEO アナライザー

この機能が全部無料、へんてこなSEOツール(笑)とか騙されて買ってる場合じゃないですよね。
もちろん、MS の Bing検索よりも圧倒的に利用者が多いのが Google検索ですので、Google のウェブマスター ツールもあたりまえに使ってください。
http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35291

SEOは自分でやれば全部タダで出来ますし、検索エンジンのことだけに拘泥するよりも、ちゃんとものが売れるサイトを作ればいいんです、そのかわりそれにかける時間が必要になります。

極端な話、10mのホースを探している人に、10mのホースを、って感じでうまくいきます。
10mのホースを売っているのに、ハチミツとかスプーンで5万人来てもらってもしょうがないんですし、関連のないところから手当たり次第リンクを集めるとか、利用者の利便性と何の関係もないところをごにょごにょやってるとえらい目に遭いますよ。

検索エンジン会社のガイドラインに違反することなく、おかしな施策をやっていなければ、パンダアップデートやペンギンアップデートがあっても流入数が激減したりとかないです。
というよりむしろアルゴリズムの改善アップデートがあれば、その恩恵を受けていい影響がでたりします。

上で紹介したグラフを半年スパンで見たもの。(青が訪問数、水色が新規訪問の割合)

ガイドライン遵守で流入数は増える

ちゃんとコンバージョンするためにも、ユーザーが求めている情報と価値のあるサービスを提供できるショッピングサイトを作っていきましょう♪

変な情報に騙されず、まずは各種データから現実の数字を入手~ (*゜▽゜*)♪

URL :
TRACKBACK URL :

  • コメント ( 6 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. こんばんは

    ネットショップは土日より平日の方がアクセス数って多いんですね
    確かに、休みの時は近くのスーパーや百貨店に行く事が多くなりますよね

    年末に向けて、ネットショップの品物も変えないといけないんでしょうね
    ネットショップは自分で管理しないといけないので大変ですよね

  2. 土・日・祝祭日のアクセスが、平日と比べてかなり異なるのは、たまたまこの例のケースだからかもしれないです。
    業種によってはターゲットのペルソナが違うので、またぜんぜん違う傾向が出ていることもあるかもしれないですよ~

  3. こんにちは
    ネットショップは管理が大変そうな気がします
    確かにクリスマス前 年末前はお買い物する方が
    多いから売上もやり方次第で上がりますよね
    お友達もされてる方がいますけど・・
    売上に繋がるのはまだまだみたいです

  4. 商品数が多いとやることも多いのですね~。
    すごく忙しくなったらそれはそれでやり方考えないといけなくなるし。
    てか、自分が責任者になって販売をおこなう以上、基本的に管理は実店舗と同じですね。
    モールに出店料とか利用料とか宣伝代とか諸々抜かれても利益を出せる商品ならモール内で同業と競争した方が楽かもしれないね~。

  5. こんばんは

    確かに、ネットショップで無くても普通のお店でも職種によって平日が多かったり少なかったりしますよね

    結局、自分のショップにあった集客をする事が大事なんでしょうね

  6. コンビニのPOSと一緒で、何曜日の何時何分に何歳の人が何を買っている、そういうデータを積み重ねて本部のマーケティングがいろいろ考える。
    次の展開だとか強み弱みなどいろいろ。
    その部分を自分でやりましょうってことで、マイお店しか見えてない人はショップに商品並べることとかレジ打つこととか金勘定することしか興味がなかったりして、次の展開を考えないからポシャる。
    大事なのは日々の様子を観察して、実データからいろんなことを推察していくことで、それがWebではやりやすいんですよ~

この記事にコメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Return Top