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【きてます。が】OpenCore Legacy Patcher 1.4.3

Metal 非対応 GPU を搭載した Mac のサポートが解決された OpenCore Legacy Patcher 1.4.3 がきています。

macOS Sonoma 14.4.1(23E224)を利用している Mac Pro 5,1 (Early 2009) の GPU は Metal に対応する Radeon RX580 の組み合わせで使っているため、ぶっちゃけ今回の v1.4.3 アップデートはあまり関係ないといえば関係ない。

しかも今回は v1.4.0 や 1.4.1 の時と同じように、従来のワイヤレスカードの WiFiネットワークへの自動参加が機能しなくなるという可能性があるという警告もあって、もしやってまったらヘタするとネットワーク関係が死ぬかもしれないのが面倒ということもあって次のバージョンまでスルーしておこうかなとも思ったわけですが…

よく考えると前回、例の「レガシーワイヤレス死ぬかも?」の件がまだ未解決だった時点であっても、macOS Sonoma を利用している Mac Pro 5,1 (Early 2009) のネットワーク関係には特に問題が出なかった(このMac Pro 5,1 (Early 2009) の Mini PCI Express スロットには Apple の純正の Wi-Fiカードではなく Intel の Wi-Fi 6(Gig +)を突っ込んでいるので、Windows で起動させたときに Wi-Fi 6 が使えても、もともと macOS だとこのカードは Wi-Fi は機能する仕組みではなくて、ただロジックボードにくっついたまま放置している純正の Bluetooth や Ethernet だけがそのまま普通に使えている状態)ので、バイナリが OpenCorePkg 0.9.9 にインクリメントされてもいるわけだし、macOS Sonoma 14.4.1(23E224)を利用している Mac Pro 5,1 (Early 2009) の OpenCore Legacy Patcher 1.4.2 を OpenCore Legacy Patcher 1.4.3 へとアップデートさせてみました。

OpenCore Legacy Patcher 1.4.2 のアイコンをクリックして起動させると、v1.4.3 があるよってお知らせが表示されるのでダウンロード・インストールをクリックしてみます。


あとはいつもの通り、ディスクの EFI の指定をして、インストールして
おわったら Yes でルートボリュームにパッチ
configuration がビルドされてローカルディスクの情報がフェッチされて v1.4.3 Latest になりました。
OpenCore Legacy Patcher 1.4.3
前回と同じくいろいろ無問題で、Bluetooth など含め特に動作に不具合はない感じでよきよき。
相変わらず旧シルバー Mac Pro は普通にちゃきちゃき動きますね。
既存のハードウェアをセキュアな環境で最大限に活用する持続可能なソリューション、よい感じ(しらんけど)

ただし、macOS Monterey 12.7.4(21H1123)で利用している Mac Pro 5,1 (Early 2009) だと、Early 2009 に最初からついている Wi-Fi、Bluetooth の純正部品をそのまま使っているので、いまのところやっぱりこの可能性があるわけだし。
警告: 12.7.4、13.6.5、または 14.4 にアップグレードすると、従来のワイヤレス カードの WiFi ネットワークへの自動参加が機能しなくなる可能性があります

いまネットワークに問題が出るとちょっと面倒くさいだろうし。
めんどうくさいのはバイタリティがないから。

それに今回の OCLP のバージョンは主に Sonoma 向けで、non-Metalグラフィックカードを搭載した Mac が対象なので、Monterey の方の Mac Pro 5,1 はネットワーク関係も解決された次期バージョンの OpenCore Legacy Patcher が来るまでしばらく待っておこうかな?、ってことで今回はそっちは手つかずで放置です。

そんじゃあね〜…(´・ω・`)

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