goods and life +

Sulamith Wulfing の絵とか…

Sulamith Wülfing の2013年カレンダー (´・ω・`)b

Sulamith Wülfing のあの繊細な絵、日本ではそれほど馴染みがないのかもしれないですけど、エンジェルとかフェアリーとかニンフとか母性とかミラクルとか、そんなのばっかをモチーフに描き続けている作家で、作風は基本的に美しい絵本の挿絵的なものです。
Sulamith Wulfing のカレンダーがもう予約受付になっています、早いですね♪

美しい線、淡い色使いで神秘的なシーンを描く人で、ディテールが繊細でちょっと少女漫画趣味も入ってる気もします。
探せば 12インチ×17インチの高画質プリントを $49.00 で販売している地味な海外サイトもあったりします。
inali は Die Kleine Seejungfer の何点か欲しいなーって思ってます。


日本では昔、NOVELA という神戸のプログレバンドの LPジャケットに Die Kleine Seejungfer (The Little Mermaid) の中の絵が使われていて、このジャケットの絵から関西のロック好き中年には案外知られているのかもしれません。

このジャケットは Sulamith Wülfing の作品。
NOVELAというバンドのジャケット、なかなか繊細なもののチョイスが好きだったようで、写真家の Francois Gillet(同名のサッカー選手ではない方)の絵画のような写真を使ったものもあったりして。
Gillet の写真が好きだよって某SNSでつぶやいてたら、なんと写真家の Francois Gillet の娘さんが直接見つけてくれて会話につながったりもして、世界は美しく狭い。

りぼんで有名な内田善美先生のきれいなイラストを起用したジャケットもあったりします、でもこれもかなり昔のものでとっくに廃盤なのでほとんど販売されていない様子。
ここにレコードの在庫が一枚だけありました。
(もう売り切れてました)

このジャケットはジレの作品。
childhood シリーズのうちのひとつだったりします。


ジレのこんな感じの写真はジグソーパズルになっていたりして見憶えがある人も多いかもしれません、ジグソーパズルって犬かネコかジレかミッキーか風景写真だもんね(笑)。

ジレの新サイトができてるようです。
http://gillet.prosite.com/

ジレが表現した神秘の森、こんな風景に出合いたければ、一人で夜の稲荷山に行ってみるといいかも、アリエルに導かれるかどうかは保証しませんけど、そこはサンクチュアリ。
耳を澄ましていろ、ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ!

いまでも NOVELA の CD はいろんなところで販売されていますけど、CD に入っているような小さな絵ではサイズ的に細部までの繊細さが伝わりにくいので、なかなかあの美しさが再現できていないため残念だな〜と思います。
いまは CD の絵がジャケ買いを引き起こすくらい人の心を動かすことなんてほとんどないんだろうな~。

LP紙ジャケットというものは贅沢なメディアだったのですね(´・ω・`)♪

Sulamith Wulfing のカレンダーもう届いた♪

部分を一部アップしました。
思った通りとってもきれい。30センチ四方でカレンダーを広げると30×60センチ程です。
ちょうど LP ジャケットと同じくらいのサイズです。

コメント

コメントはまだありません。