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世界に向けて Thursday, July 16th next M10 Family

噂の高画素 M10 が来る
…感じ(´・ω・`)?

7月16日 22:00、Dr.カウフマンとステファン・ダニエル氏による新 M10ファミリーのお披露目のライブ配信があります。

もしコロナ禍じゃなかったらきっといつものように、Leica の顧客のみのクローズドのイベントだったことでしょう。
関心のある方はこの機会に YouTube のリマインダーをオンにしておきましょう。

 

Join us for the unveiling of the next M10 family member!

 

いやひょっとしたら今進んでるのは M11 じゃないか?、誰も知らんけど。
…だとか、昨年の時点では言われたりしていましたが。
M10 Family お披露目ってことになっているので M10 monochrome 同様 M10 ファミリーで、そしてカラー機なので色情報込み Nyquist frequency のことを考えたらきっと、monochrome の 40MP 以上に高画素、というか SL2 と基本は同じようなセンサーがベースで、そこに例によってマイクロレンズが嵩高く周辺をオフセットさせた Mレンズ専用設計の特殊なセンサーの高画素機種かもしれない。
某噂サイトのリーク写真ではホットシューの場所に M10-R なんて文字も見えていました。

 

そこまできたらちょっと扱いにくくなるかもしれないので、SL2 同様ボディ側ブレ防止機構がつくのかなあ?
もし M10 のボディの薄さでそれができるなら、既に monochrome でもやってるだろうから、それはないか。

おそらく iso の上限も2倍ほど広げてきてるだろうし、M をまともに扱えるユーザー向けだからブレ防止機構は考えてないかもしれない、知らんけど。
このあいだお会いできたピーター・カルベ氏も機構としてはなければ動かないのできっちり写るっておっしゃられてました。
リジッドはまあ人間側がヘマをしない限り絶対に動かないのでそうなんだろう。

 

レンズの解像力に撮像素子はまだまだ追いつけていない。
ここでは憚られるのできっちりした数字は伏せますが、SL用のアポズミクロン50mm の中心解像が画素にすれば約4億、周辺が1億、光学はそこまで全然大丈夫。
M 用のアポズミクロン50mm は、このSL用 のアポズミクロンのパフォーマンスの約 xx% なんだそうです。(これはもう内緒だけど。)
設計した本人が言うのだからそうなんだろう、それでもこのパフォーマンス。

十一

十一 / 辻 賢 + Chapman stick / M10-P + Apo summicronm M 50mm f2

もちろんまだフルフレームのサイズで数億画素の「写真用途」のセンサーなんてものは世の中に存在しないので、中心4億、周辺1億っていうのは lp/mm の実測から求められた、ここまで画素が増えたとしても大丈夫、というレンズの光学的な解像の能力の話です。

ただ、優秀な製品に恵まれている日本人はなかなか信じられないかもしれないけれど、他メーカのように MTF曲線が設計値ではなくて、ライカは完成品の実測値平均で出しているもので、数字は伏せますが公差の程度も他とは大幅に違うレベルな様子。
そりゃ大量生産はできないわ高くならざるを得ないわになりますね。

 

ちなみにフルフレームのサイズで 24MP のセンサーだと、ピクセルサイズ(1画素サイズ)は 6μm、83lp/mm。
40MPだと、4.7μm、106lp/mm、60MPだと、3.8μm、132lp/mm、100MP だと 2.9μm、172lp/mm。
※lp/mm(ラインペア・パー・ミリメートル、等しい幅を持つ明暗の線対の像において、分離した存在として認められる最小線対の幅の逆数)

画素サイズが小さくなるほど対応するナイキスト限界の値は増えるものの、1画素あたりの物理的な受光量が小さくなる。
そうなってもダイナミックレンジや深度情報が超低ノイズでガッツリ維持できるような、そんなセンサーの時代になれば、超高画素もそれなりに現実的になってくるのかもしれないけど。

富士の Xキャラバンで上野氏にお会いした時も(具体的な数字は伏せますが)xx μm を下回ったらもう全然ダメだった、ラージフォーマットで 1億画素越えの GFX100 の暗所性能は 1画素あたりの大きさが同じである現行の X-T とまったく同じっておっしゃられてましたねえ。

このご時世、魅力的な機材と選択肢がたくさんあってユーザーがいることはいいことだ。
ただ重きを置くところがコンシューマーマーケティング的なところとは別にある N社C社のメーカーハイエンド機はそのほかの機種とはうってかわって画素数も特に多いということはなく、派手な広告もほとんどないのが今の実情、ライカの場合だとほとんどが商用で使われる S がそんなポジションなのかも。
S3 はピクセルピッチが 4.6μm でダイナミックレンジが15段もある。
今は物理的な受光量が小さくなったら電気的にブーストしてデメリットとメリットが拮抗して相殺するようなあたりもはっきりしてるじゃないかなあと、知らんけど。

リマインダーをオンやぞ(´・ω・`)

注目のセンサーは、4.7μm や言うてましたが、Leica S3 と全く同じアーキテクチャでの M10-Pベースの 40MP でしたね。
Leica M10-R

お買いもの忘れはないですか?

  • コメント ( 1 )
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  1. S3と全く同じアーキテクチャかー。

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