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【きてます】OpenCore Legacy Patcher 1.3.0、Sonoma 14.2、Monterey 12.7.2、Safari 17.2

OCLP を使っている Mac Pro 5,1 (Early 2009) の macOS Monterey 12.7.1 から「ソフトウェア・アップデート」を表示させてみると、macOS Sonoma 14.2 および、ほかにもアップデートがあります。が出てきました。

青い文字の「詳しい情報…」をクリックし、"ほかにもアップデートがあります。" を開くと、macOS Monterey 12.7.2(11.49GB)、Safari 17.2(151.5MB)が来ていますね。
このMac用のアップデートがあります
macOS Monterey 12.7.2 — 再起動が必要です
このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。

Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

Safari
このアップデートには重要な問題の修正およびセキュリティアップデートが含まれ、すべてのユーザに推奨されます。
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、次のサイトを参照してください: https://support.apple.com/kb/HT201222

すでに OCLP を利用している場合、自動的にこんな表示がされる親切設計。
いろんなところが改善された OpenCore Legacy Patcher 1.3.0 も来ているのでダウンロードしてインストールします。手順はいつもの通りで、今回は特にソフトウェア・アップデートの前に、新しい OpenCore Legacy Patcher をインストールして、以前のバージョンの 1.2.1 と入れ替えて必要なパッチも当てておくのがキモみたいですね。

続けて、この Mac用のアップデートをインストールします。
インストールのあとは Root Patching を当てて再起動すると、以前と同じようにごく普通に使えます。

macOS Monterey 12.7.2(21G1974)になりましたね。
OCLP 開発の努力のおかげで、今回も特に問題なく動いてくれますね。


古い時代の Mac Pro 5,1 (Early 2009) とはいえ、CINEBENCH 2024 でみてみると、どうやら M1 Ultra 並の性能は出せている感じですね。



macOS Sonoma
OCLP を使っている Mac Pro 5,1 (Early 2009) の macOS Sonoma を起動し、「ソフトウェア・アップデート」を表示させてみると macOS Sonoma 14.2 が来ていますね。
macOS 14.2 をアップデートする前に、Monterey の例と同じように、新しい OpenCore Legacy Patcher をインストールし、以前のバージョンの 1.2.1 と入れ替えて必要なパッチも当てておき、その状態からこの Mac用のアップデートをインストールしていきます。
このアップデートのセキュリティコンテンツについて詳しくは、以下のWebサイトをご覧ください: https://support.apple.com/ja-jp/HT201222

13.36GB あります。今すぐアップデートをクリックします。
OCLP によって、post-update のお知らせが自動的に表示されますOK をクリックすると、KDK Build 23C64 がダウンロードされ、自動的に処理されます。(AMD の Metal対応 GPU に換装している場合はこの KDK が必要で、NVIDIA GPU の場合には必要ないです。)
その間も Sonoma のダウンロードは続いています。
アップデートのダウンロード・インストールが終わって再起動し、ログインすると…
OCLP によって必要なパッチがある旨表示されるので、OK すると Root Patching が進み、終わったらリブートしてアップライ。
macOS Sonoma 14.2(23C64)になりましたね。
あたりまえだけど Safari 17.2 も含まれています。
OCLP 開発の努力のおかげで、今回も特に問題なく普通に動いてくれますね。
というか、14.1.2 よりもさらに安定して良くなってきたような気がしますね。
ただ、Ventura も Sonoma も EPSON のプリンタドライバなどの問題は解決しそうもないので、Mac Pro 5,1 の場合はオールラウンドに実用に耐えるレベルで使いたい人は Monterey がベストですね、Navi GPU も使えますし。

Sonoma を実行している 2010 ~ 2012 の Mac Pro では Mac Pro 5,1 のデフォの Bluetooth が機能しなくなったぞみたいな話がチラホラあるようですが、どういうわけか Mac Pro 5,1 (Early 2009) だと、元からロジックボードにくっつけてあるデフォの Bluetooth は問題なく機能しています。

たとえばサウンドを外部のレシーバに飛ばしても問題なく動作しています。

既存のハードウェアをセキュアな環境で最大限に活用する持続可能なソリューション、よい感じ(しらんけど)

追記:OCLP 1.2.0 以降はどうやらリカバリブートが機能していません。
おそらく将来のバージョンではいずれ修正されるんでしょうけど、リカバリブートが必要な場合には、インストーラUSBで起動させれば、リカバリモードを利用できます。
macOS Monterey のみで使っている Mac Pro 5,1 なんかの場合は、OpenCore Legacy Patcher 1.1.0 など以前のバージョンに戻してほぼ完全体で使うほうが不具合もなく今のところはスッキリして便利かもしれない。
というか Monterey の場合は不具合や使っている機種向けの機能改善やパーツへの対応などが特にないのなら、別に OCLP を毎回新しいバージョンに変えていくような必要って基本的にないですよね、実験としてはアリだろうけど、安定しているものを使えばいいわけで。

あと、macOS Sonoma 14.2 にしたら Lightroom や Capture One で Nikon Z のテザーが使えなくなるような現象があるみたいですけど、そもそも、そういうことに使うんだったらサポートから外れた古い Mac じゃなくて、今どきの Mac Studio だとか、ちゃんと仕事に耐えうるレベルの今のスペックの Mac や、そこそこハイスペックのハードで構成された Windows機を使うべきですよ。
原因がどこにあるのか、切り分けしにくくなりますからね。
ハードウェアや OS のサポート以外にも、Adobe や Capture One にしたってソフトウェアのサポートも必要でしょ?

そんじゃあね〜…(´・ω・`)



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