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Mac OS X 10.6.8・10.7.5 の Mailの問題

Personal Antispam が使えなくなった場合の対処法 (*゜▽゜*)b

Mac OS X 10.6.8、Mac OS X 10.7Personal Antispam を使っていて、9月19日に公開されたMac OS X 10.6.8用の「セキュリティアップデート2012-004」または Mac OS X 10.7 Lion用の「OS X Lionアップデート10.7.5」を適用すると、起動時に「互換性のないプラグインの使用停止 以下のプラグインは使用停止されました: PersonalAntispamForMail…」のようなアラートが表示され、この後で受信したメールがすべて SPAMフォルダに入っている可能性があります。

inali もなっちゃいました、しかも紫色のラベル色だらけになって困ったΣ(°д°lll)ガーン…

security_update-2012-004

今回のセキュリティアップデートにより、OSX 10.8以降と同様に、Apple Mailの外部プラグインの扱いが変更になり、Personal Antispam も正常に動作しなくなりました。

Personal Antispam が使えなくなった場合の対処法があります

MailPluginFix

 

1.はじめに、必要なメールは「SPAMフォルダ」の中をチェックして選択し、「受信フォルダ」に移動させておきます。

(スパムメールにラベル色を付ける設定になっている場合、通常のメールまで色がついていることがあります。通常のメールに付いてしまったラベル色をはずす場合は、すべての手順を終了した後に、ラベル色の付いた通常メールを選択し、Mac の Mail の機能で一度迷惑メールとして扱う指定をした後に、再度「迷惑メールではない」を指定すると元に戻るようです。)

2. MailPluginFix をダウンロードします。

MacUpdate のページってダウンロードボタンのバナーがたくさん表示されて非常に紛らわしいですけど、赤い矢印と四角で囲ったところにある Download Now (846 KB) のものが MailPluginFix のダウンロード・リンクとなっています。

MacUpdate

解凍後ダブルクリックして実行します。
開いた画面で com.intego.antispam.mailBundle の項目がチェックされた状態で、左上の緑の矢印をクリック。

MacUpdate

Fix the selected mail plugins? のダイアログで OK をクリックし、MailPluginFixを終了。
その後で Mail を起動し、問題が改善したかチェックします。

3.MailPluginFix で問題が改善しない場合は、Mailの環境設定の 「Personal Antispamルール」のチェックを外し、Personal Antispam の動作を無効にし、Macを再起動させてから Mailを起動して、アラートが表示されなくなったか確認します。

intego が Personal Antispam の開発を終了したため、Personal Antispam 10.6.11が最終バージョンになります。
Personal Antispam をアンインストールしない限り Internet Security Barrier X6 の年間契約の期限が切れてもそのまま動作し続けますが、今後 Personal Antispam 用のフィルタのアップデートが行われません。
Personal Antispam をアンインストールする方法はこちら。

MacOSX 10.6.8 でやってみたんですけど、この通り IMAPCheck はダメみたいでした。

IMAPCheck

inali も Internet Security Barrier X6 を使っているので、Personal Antispam も入っています。
でも、intego が Personal Antispam の開発を終了してしまい、今後 Personal Antispam 用のフィルタのアップデートもないので、残念ですけどアンインストールをおこない、Mail 標準のスパム機能を使うことにしました。

Apple の Mail のスパム機能もそれなりに使えるんですけど、Personal Antispam はあらかじめブロックする条件を仕込めてたのに、残念ですねー。

ん~、なんだかな~…(´・ω・`)

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  • コメント ( 2 )
  • トラックバック ( 0 )
  1. こんばんは
    迷惑メールって困りますよね
    今回は、すべてのメールが迷惑メールホルダーに入ってしまうんですね
    きちんと使える様にするのは大変そうですね

  2. Apple は OSX 10.8以降、外部プラグインとか外部アプリケーションの扱いを変更したんだけど、今回は10.7、10.6も同じように外部プラグインとか外部アプリケーションの扱いが変更されちゃった。
    まあ穴になる可能性の排除っぽいセキュリティ的なポリシー変更なんだろうな~。
    AppleのMailの標準機能では、スパム指定は出来るんだけど、あらかじめわかってる連中をはじめからブロックしておく予防的措置が出来ないんだな~

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