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LEICA D-LUX (TYP 109)で付属のフラッシュが使えない?とは

LEICA D-LUX (TYP 109)で付属のフラッシュが
使えない… (´・ω・`)?


LEICA D-LUX (TYP 109)で付属のフラッシュが使えないよ、って言ってくる人がおりまして。
え、使えるやろ?、フラッシュが故障してない限り使えるはずだけど、電池ないんちゃう?
…とかいって、試しに自分もつけてみたら、なんと、うんともすんともいわない。

普段使う事もまずなかったからなあ、というか一度も使わなかったし、カメラからの電源供給のみだし、もしかしてチャージするまで少々時間がかかるのかな?って感じで。

昔のクリップオンみたいに、スイッチを入れてチャージが溜まってきたらチュイ〜〜〜〜ン、て聴こえてくるんだろうか?、とか、待っても無駄でした。

ぜんぜん音もしないし。
なので、ちょっと調べてみたところ、「使えない条件」ってのがあって、たぶん設定がそこにはまってるんですよ。
小さな見ため以上に色々な設定が行えるみたいですけど、その中でも特に、

みんなが躓いているところは以下のことが主だと思います。

1.電子シャッターを使用している
2.サイレントモードがオンになっている
3.その両方の場合


こうなっていると、うんともすんともいわないし、発光もしないです。


D-LUX 本体とフラッシュの両方とも電源スイッチをオフにしてかおいてからセットしないと故障するよってことで、もしかして間違えてフラッシュのスイッチがオンになった状態で接続してしまって壊れたのかと少々焦りましたが、そうではなくて、カメラボディ側でサイレントモードを選んでいただけのことでした。

フラッシュを使うには?

 icon-arrow-circle-right サイレントモードを OFF に設定していないとフラッシュは動作しません。

サイレントモードってけっこう積極的に使いますよね?
コンパクトカメラがあっちこっちで不用意にピッピいってたらウザいじゃないですか(笑)

夜の動物の目やら神経やら気持ちに配慮して、距離を測る眩しい赤いAF補助光ランプが点灯しないようにしていたりもあるし。
あと場所によっては音を一切出したくない事も普通に多いし、常時サイレントモードにしっぱなしってのはよくあるんだと思います。

で、そうなると、同時にシャッター音も消しておきたいがために、あえて電子シャッターも意図的に選んでいることもあるだろうし、その場合には、加えて、

 icon-arrow-circle-right シャッター方式を AUTO またはメカシャッターに設定していないと動作しません。

このふたつをチェックしてみたら、まず普通に使えます。

きっと、みんなここで引っかかっているんじゃないかなあ〜って感じですね。

サイレントモードを切りにしてくださいとか、メカシャッターまたはAUTOを選んでくださいよ、っていうアラートなんかは出ないんだから、上記の二点をあらかじめ知っていなかったらそりゃ咄嗟に迷いますよね。
で、フラッシュをつけてもこの設定になっていなければ該当する部分のメニューもグレーアウトして選択そのものができないはずで、それで余計にハマってしまって発光量調整どころじゃなくなる(笑)

 


それでもダメな場合は、取扱説明書を読んでみる。

紙の取説を探すのが面倒なら、ライカのサイトから、メニュー→サポート→ダウンロードでコンパクトカメラのカテゴリから日本語の LEICA D-LUX (TYP 109) 取扱説明書の PDF を選んでダウンロードし、Mac ならプレビューなどで開いて、検索窓に「フラッシュ」って入れてみると、わりといろんなトピックが出てきます。

取扱説明書をみると、あのオマケについてくる 25g の小さなオモチャみたいなフラッシュでこんなに色々なことが一応はできるようになってるのか、でもこればっかり使ってないんだったらまた忘れるかも(笑)って感じ。
せっかくなのでいつも持ち出しておいて、たまにマニュアル露出とマニュアル発光の日中シンクロで、普段あまりやらないような、ちょいわざとらしい撮り方なんかをしてみてもいいんじゃないでしょうか。

他にも Leica CF22 やらその他の外部フラッシュを使うときに気をつける点なども載っていますので、極たま〜にフラッシュを使う場合には取説に目を通しておくといいかと思います。
それと、取り付けるときには奥までカチッと入れるので気にしていないだろうけど、フラッシュを取り外す場合にはロックボタンを押して解除しながらでないとアクセサリーシューから外れない仕様です。

 


実は D-LUX(Typ109)用のフラッシュ CF D (SP300207) は、D-LUX 7 に同梱の付属フラッシュとまったく同じものなんです。
ああ見えて発光量も細やかに調整できたり、同調可能なシャッター速度も案外あったりするので、使おうと思えばけっこう使えるものだと思います、なので、これで向きが固定じゃなくて、たとえばビゾフレックスみたいにホットシューのところから角度が可動できるようになっていてバウンスにも使えるともっといいのにね〜、持ち出しやすいゆえにちょい残念って感じ。

ISOオート設定時のフラッシュ撮影範囲はワイド端で約 0.6~14.1m、テレ端 0.3~8.5m。
照射角度はレンズのワイド端 10.9mm に一致、ガイドナンバー 7 (ISO100) / 10 (ISO 200)。
オート、赤目軽減オート、強制発光、赤目軽減強制発光、スローシンクロ、赤目軽減スローシンクロ、発光禁止など発光モードはカメラ本体側で設定します。

Typ 109 の時は CF D を入れるのは付属の巾着袋だったのですが、D-LUX 7 からはスタイリッシュなフラッシュケースが別売されています。

カラーはブラック、ブラウン、レッドの3色があります。

CF D そのものはまったく同じものなので、これを使えば Typ109 でもカメラのストラップに取り付けて保護しながら持ち運ぶことが可能になります。

小洒落たデザインなので普段からストラップにつけっぱなしにしておけばフラッシュも持ち出しやすくなりますし、ここへなおしておくと決めていたら、フラッシュやホットシューカバーなど小さいパーツゆえのすぐどこかへ紛失事件なんかも防げますね。


それが予想外に使えるやろ…(´・ω・`)

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