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ぐるぐる回る Amazon JS 、そろそろマンドクセ裏話

Amazon JS がそろそろ
…('A`)マンドクセ


Amazon JS は正しく機能している間は小うるさい表示もせずに、とてもスマートでいいんですけど、一旦ヤル気を失ったらとんでもないやつなんですよね。
散歩中に地獄を覗き見て、そこにいる犍陀多をみていながらも蜘蛛の糸を垂らさないお釈迦様みたいな設定ですね。



ある頃から、Amazon の js と PA-API v5 を使った商品紹介リンクは、もし 30日間のあいだに、クリックはされていても、そこからひとつも購入 + 発送完了に至っていなかった場合に Amazon API は表示の制限をするという仕様になっています。

運悪くその条件に該当すると、肝心の商品画像・最新価格とその日付の表示、そしてなによりも商品ページへのリンクの機能をも失った「まるで役にたたない無意味なブログカードのようなもの」をページに存在させたまま「ローディングアニメーションをただぐるぐるさせているだけ」という訪問者へのお眼汚しみたいな最悪なアプローチで存在し続けてしまうわけです。

 icon-arrow-circle-down こんな感じで。


しかも、仮にその見苦しい状態のものがクリックされていても、「肝心の該当商品のページに遷移しない」どころか、なぜか「記事ページ内の上部に向かって無駄にスクロールというかジャンプさせる」というような意味不明で甚だ迷惑な振舞いをしてしまいます。

そしたら、その瞬間ユーザーは『なんじゃこのページ?』って思いますよね、普通に。
これこれ、すぐ欲しい、今日欲しいって時は一瞬はイラッとするでしょう。
そんなの誰にとってもいいことではないですよね?

せっかく商品を購入したい意思をもったユーザー、その商品をもっと詳しく知りたいと思ったユーザーは紹介先・販売先のページには行くことができません。

行けないなら買えないし、買えない仕組みならそもそも売れない、それ以前にクリックした人にはうんざりされて印象も悪くなる、へたすると信用もなくす。
これはウザい、それがわからんならほとんどサイコパスでしょう。

そういう事態の回避や解消にまず取り組むべきなのはほんとうは誰なんだろうか?
と考えるときに、ちょっと引っかかるものがあります。
例えば Google などが広告配信の仕様を後から変更し、途中で強制的に変えたとしても、こういう表示にならざるを得ないような放置の仕方にはしないでしょうね。


この問題に対して巷に言及されていることの多いハズした解決方法が「Product Advertising API を使うためのアクセスキー ID とシークレットアクセスキーの再取得」をおこなって入れ替えるだとか、表示設定のチェックの箇所をどうこうするだとかキャッシュのパージをするだとか、古いバージョンの js の中の一部ソースの書き換えなどについての言及なんですが、http → https だとか、そもそも v4 のままで期限切れだとか、jsのバージョンが古いままだとか、ほとんど関係ないパッシブな情報ですね。

さらには、最近はより審査が厳しくなって敷居が上がったから、アカウントが停止されることもあるから、というのも出てきますが、そういうのと「ぐるぐる表示」はまた別のお話です。

30日間のあいだに、クリックはされていてもそこからひとつも購入に至っていなかった場合に Amazon API は表示の制限をする、同時に、既存の表示はおかしくなり、新規の掲載時には TooManyRequestsException がなんだかんだいうようなアラートを出す、それは、リクエストの先着順に漏れたというよりも、許可されている最大 API リクエスト頻度を超えた状態にされているためで、そのリクエスト頻度の値は向こうにいじられてるわけです。

ズバリこれが今の「仕様」なので、向こうの都合によるコントロールのため、こっちからはどうする事もできません。

実際、身内に不幸があってここを丸2年くらいほったらかしてまったく更新もしていない間だって、ぐるぐるせずに正常に動作していたり、していなかったりがあって、そのことからも、こっちの操作やらリクエスト数は根本的にあまり関係ないんだと思います。

ほったらかしにしていた間も、連絡があって PA-API 5 に切り替えた以降も、正しく表示されていて、そこからちょこちょこ動くので条件を満たす循環が成り立っていたのに、ある時表示がおかしくなってそこからまったくクリックも発生していませんからね、過大なリクエスト数もまずありえないと思います。

基本はある期間に何か売れていないとダメ、売れていてもなぜかダメなことも「デフォ」

つまり、「私はこんな条件でこういうのを使ってて、それがこういう理由で便利なんですよ(マイナーな商品)」みたいな、本来の意味での「紹介」ではダメで、そんなことよりも「売るノルマ」が課せられてきた、まず売れないとダメって事なんです。

記事内に多くの人にとって頻繁に需要のあるような商品の掲載をしていない場合や、パイの小さいマニアックなものの紹介やら、普段そう滅多には売れないようなマイナーな物品だけを載せていると、確率としてはハイリスクというか圧倒的不利というか、運が悪ければ最悪の罰ゲームとそれに対する事後処理の手間が待っていることになります。

ほぼ毎日途切れず動く可能性のある需要の高い商品しか載せるなってことでしょうか。
こういうのは三方良し(さんぼうよし)とは程遠い発想だと思いますが、そもそも Amazon が近江商人ではないので仕方のないことなのでしょう。


まあ、だからといってサイトからコードを一括で外せないし、置き換えたり消したりするのも非常に手間がかかり、簡単には進まないし、いっそ Amazon の API の表示ごと非表示にしてくれたらいいのにと思ったりもする。
でもそういう短絡的な考えは潤いがないですよね。

潤いがないといえば、最近の喫茶店にはこれがない。
あと水を飲ませる大きめのグラスもいりますね。

たまたまこれを見つけたどこかの喫茶店のマスターかママが「そういえばこれウチにないわ〜、ポチッとこう!」みたいな感じで買ってくれたりしていると、 うまくいけばしばらくすると Amazon JS の表示はまた正常化されるわけです。(しらんけど)


ある時、ひょんなことからぐるぐるしていない別の Amazon の広告のリンク経由で 50円やら100円ほどの乾電池なんかがひとつでも買ってもらえていたりすると、サーバー代の捻出などは無理ですが、それで 1円くらいの収益にはなって、それが5個くらいになっていて $0.05 を超えていると、さらにしばらく経ったらぐるぐる表示のイヤキチをやめてくれて、いつものスマートな Amazon JS の表示を復活させてくれたりもするんですよ。
「PA-APIより取得した商品リンクより発生した、過去30日間の発送済み商品売上$0.05ごとに1リクエスト追加」

これが即反映ではなくて、「さらにしばらく経ったら」というところがミソです。

でも、だからって唐突に今時の「巣篭もり需要に合わせた記事」やら急に脈絡もなく不自然に書いたりして、使ってもいない部屋干し洗剤のおすすめとかそういうことはしないです(笑)

とはいえ、ぐるぐるして表示されている商品紹介のリンクが仮にクリックされても該当商品のページに遷移せず、なぜか記事ページの上部に向かって移動するだけのまるで無意味な迷惑アクションだと永久にモノは買えないんだからそれじゃ売れようがない。

売れないんだから正常な表示は復活させないの無限ループという罠なら、何もせず放っておけば脱出不可能です…。
散歩中に地獄を覗き見て犍陀多をみていても蜘蛛の糸を垂らさない釈迦みたいな設定ですね。
二回いいました。


(※唯一謎なのは、"PA-APIより取得した商品リンクより発生した"、というところなんですけど、それ以前に既にぐるぐる状態になっていて、そうするとリンクになっていないはずなのでそこから購買につながるとは理解しがたいと思っていたところ、同じドメインの下で、なぜか一時的に一部のページでは”全部ではなく、単に特定の複数のページ単位で”ぐるぐるがなぜだか止まっていて、正常に表示されている期間が発生していたりもあるんです。

同じように、同じドメインの下で特定の複数のページ単位で正常に表示されているのに、それ以外のページではぐるぐるしているわけですから、通信状態とかソースだとかIDだとかキャッシュの理由じゃないし、どうしてそうなっていたのかは理解できません。
完全に向こうのコントロールで、こちらからは何もできませんからね、謎です。)

 


で、「唯一の解決方法」は、やはりひょんなことからぐるぐるしていない「別の Amazon の広告経由」などで 50円とか100円ほどの乾電池なんかがひとつでも買ってもらえていたりする事しかないみたいだし、それはオムツでもプロテインでもモバイルチャージャーでも洗剤でもジュースでもギフト券への現金チャージでもスニーカーでもなんでもいいから、とにかく何かが動いて発送されて返品処理で取り消しにされていなければ「復活」ですね。(しらんけど)

じゃあどうすればいいか、なんならクーポンとか貼っといた方がいいんだろうかと?
それはそれでいいことかもしれないですよね、もう三方良しか二方良しか一方良しなのかよくわからんけど、いろんなページに存在するブサイクな表示を一気にストップさせるにはこれ以外可能性がないんじゃないですかね。
それかもう手動で全部剥がしていく作業に取り掛かるか放置しとくかの三択。



どうしましょ?
で、30日間のあいだに、クリックはされていてもそこからひとつも購入に至っていなかった、という結果論みたいなパターンとは別の、もうひとつさらに運が悪いパターンがあって、そもそも30日間のあいだに PA-API のクリックが発生してなかった場合はアウトというのがあって、そういうのに該当していたらもうかなりの確率でダメかもわからんですね。

ローディングアニメーションをただぐるぐるさせているだけのすべての機能を失った状態の PA-API が表示されている状態になると、もしそれがいくらクリックされていても商品ページにもどこにもいかないんだし、そもそもクリックのカウントも発生しないし、そうすると今後正常な表示に復活される機会を失ったままの表示という謎の無限ループですよ、これはもうあかんでしょう。

リンクタイプは様々なものがあります。
でも、ぐるぐるの元となる PA-API、まともに機能していない PA-API 5 からクリックされたって売上になるわけがないでしょ?、そもそもリンクが機能していないんだから解決しない。

で、ほんとうに 30日の間どの PA-API の表示からもクリックされていないような状態のサイトなら、おそらくその他のリンクだって同じようにクリックされていない蓋然性があるでしょう、なので、もうまずそこを先に改善していく方が得策ですね。しらんけど。
こんな話もあるし。

過去30日内に売上実績がなかったためにPA-APIへのアクセス権を失った場合でも、Amazonアソシエイト・プログラムの他のサービス(アソシエイト・ツールバーなど)は引き続きご利用いただけます。PA-APIへのアクセスは売上実績が発生することで再びご利用いただけるようになります。


リンクタイプ欄にPA-APIが無い場合、レポートの対象期間にPA-APIから取得したリンク経由での売上実績がないことを意味しており、対応をしない場合、PA-APIへアクセスができなくなる可能性があります。 PA-APIから取得したURLをリンクURLとして利用するようにご対応ください。




マーケット以外にもawsなどのサーバー運営など含めて巨大IT企業のイメージが強いアマゾンがこれで、楽天の方が普通に安定動作とか(笑)


ぐるぐるするだけの邪魔な表示のあるページを表示された方(;´Д`)スミマセンスミマセン

お買いもの忘れはないですか?

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