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Adobe Photoshop CS6 使ってみた パートII

Adobe Photoshop CS6 もうちょっと使ってみました! (*゜▽゜*)b

Adobe Mercury Graphics Engine による高速描画は本当に軽快。
“驚きのパフォーマンス” はけっして大袈裟なキャッチコピーではなく、本当でした。
inali が使っている MacPro の、今となってはまったくたいしたことのないビデオカードでも軽快な描画速度。(もしかしてフォルダみたらプラグインとか入ってないから?とも思ったけど、Plug-ins のフォルダには Panels というフォルダがあって、その中身は空っぽなんだけどフィルタは全部使えています。)

どんな使い方をしているかにもよるとは思いますが、inali の場合は正直 CS3からCS5まではそんなに大きな違いがわかりませんでした。
この Photoshop CS6 、速さや新機能だけでなく、よく使う既存の機能もちょっと洗練させているところがいい感じです。
古いCSを使っている人や写真をいじる方はいろんな理由でアップデートする価値があると思います。

“Photoshopの伝道師” のラッセル・ブラウンが Adobe Photoshop CS6 パブリックベータ版の新機能を使ってサクッとハイライトを紹介しています。

 

最後のモーション、ちょっとびっくり。
この機能は CS5.1にもありますが inali は Photoshop でモーションは使ったことはないんです。
でもこのビデオを見てると、使ってみたらなかなか面白いものが出来そうな気がしますね♪

Adobe Photoshop CS6 パブリックベータ版をインストールして、そのままの吊るしの状態だとアプリケーションフレームを使った画面表示になっているため Windows版の Adobe アプリケーションの画面みたいな状態になっています。
inali の使い方だと、1画面に固定されたような初期表示では使いにくいです。
アプリケーションフレームの状態が嫌いな人は結構多いと思いますが、どうなんでしょう?

1画面に固定されたような初期の表示をやめる場合、[ウィンドウ]→[アプリケーションフレーム]のチェックを外すと、昔ながらの Photoshop の表示がおこなえます。
背景のカラーも数種類選ぶことが出来るようになっていますので、集中した作業に適した背景色にしておけます。
Photoshop や Illustrator を使う場合、作業の内容に合わせて最初に使いやすいパレットの表示や環境設定にしておいたほうが作業の効率が上がると思います。

常に複数のファイルを開いて作業を行う人の場合は、作業中のファイルをタブで結合して一つのウインドウで表示させる状態だと、ファイル間のレイヤー移動や、レイヤースタイルだけを持っていって使い回す時なんかのドラドロをおこなう時に不便です。

大きなモニタを複数で使っている作業環境の場合は、作業を行う各ファイルのウインドウはファイルごとに単体で独立して開くようにしておく方が効率が良く、特に Mac の場合だと同時進行でファイルをいっぱい開いていても Exposé と組み合わせて使えるので便利です。

そういう状態にして使う場合は、[環境設定]→[インターフェイス]を開けて、オプションの中にある[タブでドキュメントを開く]のチェックを外す、[フローティングドキュメントウインドウの結合を有効にする]のチェックを外しておくと便利に使えます。

また、新機能だけではなく、よく使う既存のツールも地味にブラッシュアップされて使いやすくなっています。
フォントプレビューのサイズも、小、中、大、特大、超特大が選べるようになっています。
アピアランス(背景色)のカラーテーマが4色選べるようになりました。
上2つはデフォルトの濃いグレー、下の絵は一番明るいグレーです。

Webで使うため画像を作ったりするとき、たとえばここで使うために 588 × 411px のサイズのPs書類を作って、その中にもっと大きな元画像をコピーし、このように位置決めしてそれを588 × 411px のサイズでWeb用に保存します。
こんな絵が出来ました。↓ (588 × 411px のサイズのWeb用の絵)

これを作ったPs書類を再度開き、切り抜きツールを選択すると、ハンドルが表示されるようになりました。
そして、このように元画像のまだ切り取られていなかった部分が表示されます。

同じように、切り抜きツールを使うとき、今回新しくついた [切り抜いたピクセルを削除] のチェックマークを外している場合、切り取ってサイズが確定した後の可逆修正が可能となりました。
チェックマークを入れていると、従来通り切り取られた後の修正は不可能です。

トリミング範囲を決めて一旦切り取ってサイズが確定したあと、塗りなどほかの処理を進めた後でもう一度トリミングの構図を変えたいとなった場合に、再度切り抜きツールを選択すると、切り抜き前のピクセルが表示されるのでトリミングをやり直すことが出来ます。
作業中にちょっと手直ししたくなったときも便利ですね。

照明効果がとても使いやすくなった

[フィルタ]→[描画]→[照明効果]を選ぶと、このように原寸のサイズで位置決めや光の方向や量を調整できます。
端点を引っ張ったり回したりする動きも非常にスムーズで、直観的な作業が行えると思います。
光の量の調整はぼかしギャラリーのくりくりと同じように、回して調節という感じになっています。

照明効果

Photoshop CS6 パブリックベータ版提供
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この記事を書いたのは体験版を入れた直後だったので、その時はどんな新機能や既存箇所の改善があるのかについて、公式にはまだ細かく明かされていませんでした。

今回アドビがPhotoshop CS6 Extended の機能について細かくリスト記事にしてコンテンツを作っているので、購入しようかなって思ってる人はぜひ参考にしてください。

機能について公式の記事はこちら▶ Photoshop CS6 Extended / 機能

GPU のアクセラレーション
Mercury Graphics Engine(MGE)対応カードについて公式の記事はこちら▶ Photoshop CS6GPU の FAQ

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  • コメント ( 6 )
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  1. こんばんは
    いつも ありがとうです
    夢中で 読んでいました
    そして。。いきなり大きな おかお
    すごいお勉強です。。繰り返し。。
    何度もチャレンジ。。でしね^^
    ぼちぼちいこかぁのRenより

  2. わかりにくい悪文でほんとうに申し訳ないです…
    でも、(゚ε゚)キニシナイ!!

    Renさんもダウンロードして使ってみてください♪

  3. こんばんは
    最近、ブログで写真を使ったりすることが多くなってきたので、
    こんなソフトがあると便利でよさそうですね

    真実の口のアップはすごい迫力ですね

  4. 観光客が毎日並んでてみんな口に手を突っ込んでるためなのか、
    inali がイタリアに行ったときにはなんだか唇がツルテカになってましたw
    前に立つと何とも言えない雰囲気で、ばかばかしいと思いながらも、
    実は口に手を入れるとき結構こわかったです。

    雨の日だったからか、もうちょっと灰色というか白っぽかったように思います。
    この写真はフリーのものを使わせてもらったんですけど、古い写真なのかも?

  5. こんにちは。
    そういえばAdobeって規約変更で一世代前からしかアップグレードできなくして、
    結局今回はユーザーからの反発でやめましたけど次回はどうなんですかね?
    以前のように三世代可に戻るならギリギリまでガマンしたいのですが(^^;)

  6. ん~、どうなんでしょうw
    この間のポリシー変更はちょっと不安を感じました。
    でもユーザーの反発の声で案外ポリシーもすぐ変わっちゃうんですね。
    企業ですのでユーザーの満足と最大公約数的な所で折り合いつけるしか
    共存ができない気がします。
    じゃなきゃみんな意固地になってネット回線切って古いのや他のもの使うでしょうし。

    本音は割れ対策で全部をネット認証にしたくて、そのために古いのはもう使って
    ほしくないってところの様な気もします。

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