お手軽大口径(´・ω・`)
XF35mmF1.4 R って、実際重さも凄い軽いしお手軽。
そんかわり純正の付属の金属フードはなんかゆるゆる。
ぱっぱか街中をスナップして、そこはかとなく力強い立体感なんかはそれほど出ない感じ。
平板ではないけど微妙な立体感にとどまるというか、それはまあ仕方ないんだけど。
てことで、東山花灯路の最後の日、晴れたお昼下がりに撮ってみたもの。
昼間のおこしやすの赤い丸いのなど、赤い丸いのってお昼間にはこんなにテカテカしてる。
夜は茶色に見えるお団子マークの蛍光灯のボックスも昼間は朱色。
いつ誰が考えたのか知らんけど、ここ独特の雰囲気を作ってます。
花見小路南側の都をどりのゲートあたり。
「これから登山でもすんの?」て格好してるのがだいたい中国人、わけがわからん。
レンタル着物流行ってるな〜って感じ。
太陽の位置で通りが完全に日陰、もし打ち水がなかったらただの dull な写真(笑)
A にして使ってわりとパンフォーカスに近いような時でも、線の細さというか柔らかな繊細さが残るような、どこか懐かしい絵が出てくるような気がする。
舞殿の屋根もだんだんと渋い緑に、カッパーのキラキラした色じゃなくなってきた。
八坂さんの境内にある御神水は湧水。
御神水の後ろ側、東側の鳥居から出ればそこは円山公園。
円山公園のところに粟田神社の粟田大燈呂がやたら目立ってたりする。
この大燈呂ってのは青森のねぶた祭の原点らしいという話。
花灯路向けの生花なんかもあって、もう逆光の時間だったけどけっこう可愛い。
大谷祖廟のところ、歩くにはちょっと広すぎるんだなーここ。
いろいろ置いてあったけど、これは風でいい音色出してたガラス瓶の破片たち。
ここから見える祇園閣、ちょっと初夏っぽいような気もする。
ねねの道はこのすぐちかく。
XF35mmF2 R WR を持っていても、バリエーションとして持ってると楽しいかもしれない。
XF35mmF1.4 R はしっとりめに写るというかケバさが抑えられる感じだし、本当はこんな中遠景のスナップよりも寄って人を撮るのがいいんだけど。
雲の少ない日ってのもなかなかよかったりする、お天気は選べないけど。
そろそろ一気に花が咲きだす季節だ(´・ω・`)
XF35mmF1.4 R って、実際重さも凄い軽いしお手軽。
そんかわり純正の付属の金属フードはなんかゆるゆる。
ぱっぱか街中をスナップして、そこはかとなく力強い立体感なんかはそれほど出ない感じ。
平板ではないけど微妙な立体感にとどまるというか、それはまあ仕方ないんだけど。
てことで、東山花灯路の最後の日、晴れたお昼下がりに撮ってみたもの。
昼間のおこしやすの赤い丸いのなど、赤い丸いのってお昼間にはこんなにテカテカしてる。
夜は茶色に見えるお団子マークの蛍光灯のボックスも昼間は朱色。
いつ誰が考えたのか知らんけど、ここ独特の雰囲気を作ってます。
花見小路南側の都をどりのゲートあたり。
「これから登山でもすんの?」て格好してるのがだいたい中国人、わけがわからん。
レンタル着物流行ってるな〜って感じ。
太陽の位置で通りが完全に日陰、もし打ち水がなかったらただの dull な写真(笑)
A にして使ってわりとパンフォーカスに近いような時でも、線の細さというか柔らかな繊細さが残るような、どこか懐かしい絵が出てくるような気がする。
舞殿の屋根もだんだんと渋い緑に、カッパーのキラキラした色じゃなくなってきた。
八坂さんの境内にある御神水は湧水。
御神水の後ろ側、東側の鳥居から出ればそこは円山公園。
円山公園のところに粟田神社の粟田大燈呂がやたら目立ってたりする。
この大燈呂ってのは青森のねぶた祭の原点らしいという話。
花灯路向けの生花なんかもあって、もう逆光の時間だったけどけっこう可愛い。
大谷祖廟のところ、歩くにはちょっと広すぎるんだなーここ。
いろいろ置いてあったけど、これは風でいい音色出してたガラス瓶の破片たち。
ここから見える祇園閣、ちょっと初夏っぽいような気もする。
ねねの道はこのすぐちかく。
XF35mmF2 R WR を持っていても、バリエーションとして持ってると楽しいかもしれない。
XF35mmF1.4 R はしっとりめに写るというかケバさが抑えられる感じだし、本当はこんな中遠景のスナップよりも寄って人を撮るのがいいんだけど。
雲の少ない日ってのもなかなかよかったりする、お天気は選べないけど。
そろそろ一気に花が咲きだす季節だ(´・ω・`)