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Helen Beatrix Potter 的視点で見る鴨川護岸(うさぎはいないけど)

愛すべき雑草…(´・ω・`)

突然だけど、もし鴨川の護岸から雑草がなくなったらびっくりするほど殺風景だと思う。
だって日本は欧州じゃないもの。
もしかしたら、地上に降り立った鳩が見ているのはこんな幸せな景色なのかもしれない。
みんなが雑草だと思っている愛すべきものたち。











陽だまりになったり、影になったり。
もう 18時だというのに陽が長くなってこの明るさ、カラッと晴れた日は気持ちいい。
もっと晴れたら面白いかもしれない。
古いズミルックスM 50mm F1.4 の作る世界、好きやわ。

こっちは新しいのだけど。


明るいオールドレンズは夕方も夜もほんと楽しいです、ズームレンズで同じ画角にしても出せない深度の浅い絵をつくれるところも、わりときれいな非点収差や口径食がつくる玉も、明るい単焦点レンズの魅力。
追記: icon-arrow-circle-right 続きも撮ってみました。



ところで、ピーターラビットの作者、ヘレン・ビアトリクス・ポターだけど。
inali 的には、彼女の素敵な挿絵の視点は 50mm なんだと思ってます。


コレクターバージョンはブツなのでプレミアム価格が付いたりして高めだし、セコハン以降のブツだったりしてボロいかもしれないですけど、Kindle版ならだいたい55円でビアトリクス・ポタ−の作品が楽しめます

(´・ω・`)♪


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