京の夜空に放たれる(´・ω・`)
なんか京都タワーの灯りの色がいきなり現代的な白に変わっちゃってて、朱赤のところも蛍光レッドみたいに見えて変な感じになってます。
まえの黄色っぽい古臭いのがよかったのに、て、まあいっか。
…って思ってたら、これまでライトアップ用に設置していたハロゲン灯の投光器 50台からパナソニック製の新型LEDカラー投光器 20台に置き換えたそうです。
14日から運用開始ってことはたまたまテストだったのかな?、ラッキー。
ところで、明日は世界緑内障週間に合わせ、グリーンにライトアップされるみたいですよ。
明後日は東日本大震災追悼式の弔意表明でタワー塔体のライトアップは終日休止。
で、12日土曜日は毎年恒例「京都タワー階段のぼり」の日。
京都タワーの螺旋階段は 285段、登りきると先着 800名様に認定証の配布があります。
過去の「階段のぼり認定証」を持参してきた人と、自分のお名前が「のぼる」さんの人は、たわわちゃん神社でおみくじが 1回無料なんだけど、のぼるさんって名前は今時あまり聞かないし、爺さんばっかだったりして?、知らんけど。
あと 10階屋上でお昼からと15時からの 2回に分けて、たわわちゃんの「みんなしあわせダンス」だとかその他ご当地キャラとのじゃんけん大会もあるみたいです。
(階段のぼりへの参加には展望入場券が必要なので、丸儲けですな、知らんけど)
ちなみに、京都タワー展望室から見える景色はこんな感じ。
京都に来て、何じゃこの古臭い感じのタワー?って気になったら登ってみてください。
この夜、五条坂付近にも謎の光が…
五条坂の少し先、茶わん坂から見たらなんと清水ビームが!、なんで?
でも、このまま茶碗坂を登っていったら清水寺の入り口の門とかしまってるし…。
仕方ないので途中まで降りて階段から横道に逸れて、清水坂から上がっていったら…
修学旅行の団体が団体すぎてうるせえ。
けど、こっちは中には入れないんだけどこんな感じで門の前まで来れます。
やっぱ「清水ビーム」だ!
清水寺の正門、仁王門のところの梅が綺麗に咲いててちょっと嬉しい。
京の夜空に放たれる「観音様の慈悲の光」(清水ビームの本名)
夜の特別拝観は 3月12日~21日(特別協賛 京都東山花灯路)と 3月26日~4月10日。
たぶんこのビームはテストだったんだな、ラッキー。
清水坂を下りてく途中の夢二カフェのところ、もう人が少ない時間。
夢二カフェ五龍閣は松風嘉定の旧邸宅で国登録文化財、竹久夢二寓居跡とは別のもの。
後ろにうっすらと清水ビームが見えてる。
ちょっといい感じ。
3月12日から 3月21日までの間、東山花灯路協賛事業『清水坂竹久夢二展』肉筆京舞妓と夢二版画が入場無料で開催されます。
竹久夢二寓居跡は丹波黒の所。
もう少し降りて産寧坂のあけぼの亭の石段のところから。
この素敵な枝垂桜はまだもう少し先。
どこのお店も閉まっちゃってるけどめっちゃ楽しげに夜徘徊する母子、いい感じでワロタw
無邪気な子供の仕草って人を笑顔にするのだな〜、周りの静けさも考えたはしゃぎ加減とかもちゃんとわきまえてて賢いし。
東山花灯路の準備がされていました。
二年坂あたりは花灯路の準備はまだみたい。
去年のちょうど今頃と比べたら、だいぶ暖かい気がします。
昔、竹内栖鳳の愛した旧宅、今はイタリアンレストランの SODOH 東山 京都。
外からも中のお庭から見える景色も、邸宅の中も素晴らしいロケーション。
夜はいつもここの入口の真ん前に止めっぱにするタクシーが邪魔でビジュアルも悪い。
真ん前で長時間エンジンかけて客待ちすんのやめてって書いてても字が読めないようだ。
これから京都はあっちこっちでライトアップの季節だよ(´・ω・`)
なんか京都タワーの灯りの色がいきなり現代的な白に変わっちゃってて、朱赤のところも蛍光レッドみたいに見えて変な感じになってます。
まえの黄色っぽい古臭いのがよかったのに、て、まあいっか。
…って思ってたら、これまでライトアップ用に設置していたハロゲン灯の投光器 50台からパナソニック製の新型LEDカラー投光器 20台に置き換えたそうです。
京都タワー、LEDで“1670万通り”の点灯 14日から運用開始
http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110107-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/160311/wst1603110107-n1.html
14日から運用開始ってことはたまたまテストだったのかな?、ラッキー。
ところで、明日は世界緑内障週間に合わせ、グリーンにライトアップされるみたいですよ。
明後日は東日本大震災追悼式の弔意表明でタワー塔体のライトアップは終日休止。
で、12日土曜日は毎年恒例「京都タワー階段のぼり」の日。
京都タワーの螺旋階段は 285段、登りきると先着 800名様に認定証の配布があります。
過去の「階段のぼり認定証」を持参してきた人と、自分のお名前が「のぼる」さんの人は、たわわちゃん神社でおみくじが 1回無料なんだけど、のぼるさんって名前は今時あまり聞かないし、爺さんばっかだったりして?、知らんけど。
あと 10階屋上でお昼からと15時からの 2回に分けて、たわわちゃんの「みんなしあわせダンス」だとかその他ご当地キャラとのじゃんけん大会もあるみたいです。
(階段のぼりへの参加には展望入場券が必要なので、丸儲けですな、知らんけど)
ちなみに、京都タワー展望室から見える景色はこんな感じ。
京都に来て、何じゃこの古臭い感じのタワー?って気になったら登ってみてください。
この夜、五条坂付近にも謎の光が…
五条坂の少し先、茶わん坂から見たらなんと清水ビームが!、なんで?
でも、このまま茶碗坂を登っていったら清水寺の入り口の門とかしまってるし…。
仕方ないので途中まで降りて階段から横道に逸れて、清水坂から上がっていったら…
修学旅行の団体が団体すぎてうるせえ。
けど、こっちは中には入れないんだけどこんな感じで門の前まで来れます。
やっぱ「清水ビーム」だ!
清水寺の正門、仁王門のところの梅が綺麗に咲いててちょっと嬉しい。
京の夜空に放たれる「観音様の慈悲の光」(清水ビームの本名)
夜の特別拝観は 3月12日~21日(特別協賛 京都東山花灯路)と 3月26日~4月10日。
たぶんこのビームはテストだったんだな、ラッキー。
清水坂を下りてく途中の夢二カフェのところ、もう人が少ない時間。
夢二カフェ五龍閣は松風嘉定の旧邸宅で国登録文化財、竹久夢二寓居跡とは別のもの。
後ろにうっすらと清水ビームが見えてる。
ちょっといい感じ。
3月12日から 3月21日までの間、東山花灯路協賛事業『清水坂竹久夢二展』肉筆京舞妓と夢二版画が入場無料で開催されます。
竹久夢二寓居跡は丹波黒の所。
もう少し降りて産寧坂のあけぼの亭の石段のところから。
この素敵な枝垂桜はまだもう少し先。
どこのお店も閉まっちゃってるけどめっちゃ楽しげに夜徘徊する母子、いい感じでワロタw
無邪気な子供の仕草って人を笑顔にするのだな〜、周りの静けさも考えたはしゃぎ加減とかもちゃんとわきまえてて賢いし。
東山花灯路の準備がされていました。
二年坂あたりは花灯路の準備はまだみたい。
去年のちょうど今頃と比べたら、だいぶ暖かい気がします。
昔、竹内栖鳳の愛した旧宅、今はイタリアンレストランの SODOH 東山 京都。
外からも中のお庭から見える景色も、邸宅の中も素晴らしいロケーション。
夜はいつもここの入口の真ん前に止めっぱにするタクシーが邪魔でビジュアルも悪い。
真ん前で長時間エンジンかけて客待ちすんのやめてって書いてても字が読めないようだ。
これから京都はあっちこっちでライトアップの季節だよ(´・ω・`)