goods and life +

テイルズ・オブ・appreciate ≠ touched

…(´・ω・`)

目にみえるものとみえないものとがあって。
稲荷山の上にも生きて意思を持つものがたくさんいたりして。


人の目にはみえない時間や季節を認識させてくれるいろいろなマテリアルはそこかしこにだいたいすべてそろっていて。


みえないものたちをみえるようにしてくれる光があって。



自分とみえてるものたちのあいだには空間があって。


その空間は気で埋められていて。


気にも光にも、直接降ってくるものと間接的に何かを介して流れ巡って浮かび上がらせてくるものと、その両方が合わさったものとがあって。


写し撮ったものの中にも目にみえるものとみえないものとがあって。


なんでも見えるとか言っちゃってるやつはだいたい嘘つきで。


嘘なんてついても自分は騙せないんだからずっとつまんないはずで。


ずっとつまんないといつしか人相に刻み込まれた何かが出てくるわけで。


ネズミランドではしゃぐ騒ぐ記念撮影するみたいな気持ちだけでこういうところに来ても、きっとマテリアルと景色しか目に入らない。


まあでも、それはそれで楽しいのかもしれない。


知らんけど。


ものの持つ重さも、他のレンズより適正に表現できるような気がする SUMMILUX の 50mm




…な〜んてね(´・ω・`)

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